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地球は緑であってほしい。コミュの地球環境に関する新聞記事など

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地球環境に関する新聞記事と対策、感想など重要なことが書いてあります。
1つずつでも、ゆっくり目を通して見て下さいわーい(嬉しい顔)

地球環境に関する新聞の記事など載せてください。

コメント(6)

1週間の主な環境関係日経新聞記事
mejiri

先週1週間の日本経済新聞に掲載された「環境関連」の新聞記事見出しです。

■5月28日 生物多様性 初の議題に 独首相が呼びかけ 産業界や消費者巻き込んで施策 種の減少 懸念強く 温暖化、驚異を加速 ▼生物多様性の保全 多種多様な生物種を維持すること。

■5月29日 温暖化ガス EU、船舶も排出規制 計画固める 陸海空で包括対策

■5月30日 温暖化対策の太陽光発電・屋上緑化 首相「国の全庁舎で導入を」 ■APEC 省エネに数値目標 エネルギー担当相会合 国・地域で行動計画 温暖化ガス 削減目標設定せず ■「ポスト京都」枠組み整備 ASEM外相会合で一致 欧州・アジア、数値目標は対立 ■食品値上げ、家計にじわり レギュラーコーヒー・マヨネーズ・・・ 小売価格に転嫁の動き 農産物、世界的に高騰 円安も要因に 

■5月31日 三菱重工 風力発電 788基受注 米5社から、信頼性に評価

■6月1日 温暖化ガス削減 米、来年中に目標 大統領提案 中印含む15カ国で ■米、ようやく本腰 温暖化対策新提案 実効性に疑問も ■原油など高騰 産業資材値上げ 再び加速 日経商品指数42種 22年ぶり高水準 ガソリン価格やクリーニング代 消費者にも波及 ■石油高止まり予想 主要企業、ヘッジ・燃料転換広がる ■淡水化、コストの壁破る 温暖化での水不足解消に道 東レ 10年で半分 佐賀大 運転費ゼロ ■うなぎかば焼き 希少種に? ワシントン条約締約国会議 欧州産輸出規制へ ■太陽電池 発電効率5ポイント向上へ 阪大20%超 微少な穴で光吸収

■6月2日 CO2削減 都、義務化を検討 大規模事業所 対象に ■CO2減義務化 東京都が検討 実効性に課題 産業界、削減幅で反発も ■豪に排出権市場 必要」ハワード首相諮問委が報告書 温暖化、APEC議題に ■EU 米の温暖化対策 批判 「削減義務への言及ない」 ■温暖化ガス削減 中国が国家計画 サミットに備え ■燃料電池向け純粋装置 水処理大手が開発強化 ■着こなし涼しさ両立 三越本店 クールビズのショー ■小雨 3−5月 東海から九州で 降水量、3地点で最小

■6月3日 地球回覧 EU,CO2削減目標の虚実 『・・・最近のEUが経済よりも環境を前面に据えていることをうかがわせる・・・ 温暖化ガスを20年までに20%削減する新目標を掲げた・・・ 「明らかに非現実的な目標がある」欧州産業連盟会長・・・ 目標を掲げて走り出すEUのやり方は、派手なだけで明確な根拠がない・・・ 壮大とも言える目標を時間をかけて実現にこぎつけるのがEU流・・・ 地球温暖化は国際社会がこの先、数10年間をかけて取り組む課題だ。目標が大きいほど、欧州の時間軸は柔軟に変わる。「カーボンから発展したEUがカーボン削減で世界を導く」。統合の過程で成功と失敗を繰り返してきたEUは、その経験を環境問題に生かそうとしている。』

※地球温暖化を食い止めるため、今必要なのは、EUが始めようとしている取組み(人類が生き延びるために、環境問題を確実に解決に導く。そのための目標を高く掲げて、着実にそこに向かって政策を積み重ねていく。)ではないでしょうか。

我々の社会がこれからも持続・発展していくために「経済」はもちろん重要でしょう。しかし、人類が、生物が地球上に存在しなくなってしまったら、「経済」も消えてしまいます・・・。

私には真偽のほどはわかりませんが、「ガイア仮説」を提唱しているジェームズ・ラブロックは、「引き返すことのできないほどの大きな変化が起きる時期はすぐそこまで近づいている。」と警鐘を鳴らしています。

毎週日曜日に、スーパーに1週間分の食品の買い出しに行っています。今、マヨネーズ、植物オイル・・・値上がりをすると言われています。(ガソリンは上がっていますね。)今日は大丈夫でしたが、これからどうなるでしょうか。

「値上がりしたら、こんなに買うことはできなくなるのだろうな・・・。」「あの懐かしい昭和30年代に戻ったと思って、質素な生活をすればいいのか・・・。」などと色々と思いを巡らせてしまいました。(「そんなに甘いものではない!」と、ラブロックには叱責されそうですが。)

「ハイリゲンダム サミット」では「地球温暖化防止」が最大テーマ、と聞きます。真剣に人類の将来を考えるときでしょう。「戦争」なんかしている暇はないと思います。

私たち市民ができることは、省エネルギー・省資源に努めて生活するようにすることです。




1週間の主な環境関係日経新聞記事
mejiri

先週1週間の日本経済新聞に掲載された「環境関連」の新聞記事見出しです。

■6月4日 ハイリゲンダム・サミット 6日開幕 温暖化対策「数値」で綱引き 共同歩調は確認へ ■社説 環境と経済を考える 首脳外交が解く地球環境政治のもつれ 米国は転身し始めた 日本の覚悟を世界に ■週目点 ハイリゲンダム・サミット 環境税、日本の長期課題に 東京大学教授 伊藤元重 ■英気候変動問題担当者 アシュトン氏 ポスト議定書の動き焦点 サミットで世界にシグナル ■海面上昇 3大都市圏は・・・ 最悪で1000万人影響 茨城大試算 建て替えなど必要 ■科学 RITE(地球環境産業技術研究機構) CO2海中で吸収 植物プランクトン使う ■シグナル発見 企業「再生水」利用を拡大 コストや渇水対策に利点 ■けいざい楽校 電気自動車 130年の歴史

■6月5日 省エネ、業種別に数値目標 指標を統一 企業間、比較容易に 日本 排出削減、主導権狙う ■夕刊 家庭への省エネ家電普及で CO2を4割削減 環境白書

■6月6日 「全主要国参加を」温暖化ガス削減 日・EU首脳協議 サミット開幕へ ■社説 温暖化防止へ日本がまず削減進めよう ■温暖化対策 ブッシュ提案に 米国内 批判続出 実効性、与党からも懐疑論 ■植物油 国際価格が高騰 大豆油は23年ぶり高値 バイオ燃料向け需要増 ■温暖化ガス 日・EU、50%以上削減 世界排出量50年までに 首脳協議で合意 ■プロに聞く 目からウロコの投資塾 杉山勝彦氏 産業分析 カーエレクトロニクス編 ハイブリッド車拡大期に ■夕刊 タイを「エコカー」拠点に ホンダ 生産能力8割増 トヨタ 技術者倍増 09年秋から減税 優遇政策に対応 ■夕刊 鳥1221種 絶滅の恐れ 国際保護団体まとめ 生息地限られる種、深刻 

■6月8日 温暖化ガス 2050年半減へ検討着手 サミット首脳が声明 「ポスト京都」09年までに ■ハイリゲンダム・サミット 数値目標、米も歩み寄り 温暖化対策で合意 具体化作業で難航も 米説得、日独が奔走 米国の譲歩 今後の議論主導権狙う ■ベンゼンなど芳香族上昇 石化製品輸出価格 米ガソリン高波及 ■利根川上流ダム 貯水量が最低に 平年の8割

■6月9日 サミット閉幕 温暖化ガス削減へ決意 ポスト京都枠組み作り 中印参加促す 「環境サミット」薄氷の合意 玉虫色の決着 粘り強さ不可欠 ■中国主席 来年訪日を表明 首脳会談 温暖化防止で協力 ■日本「洞爺湖」へ重い宿題 参加国など未確定 温暖化対策 問われる調整力 ■温暖化ガス半減 先進国 負担重く 一律削減へ途上国反発 ■社説 環境と経済を考える サミットが米中参加の排出削減に道 京都後へ首脳合意 削減は経済の文脈で ■安部外交。成果と限界 「環境」で存在感 ■都、CO2削減義務化 3つの壁 焦点 ○企業に重荷 ○高い排出権 ○家庭分2割

■6月10日 米伊首脳 中国に参加働きかけ 温暖化新枠組み巡り一致 ■マネー悠覧 サンパウロ 代替エネルギー需要で農地高騰

mejiri

先週1週間の日本経済新聞に掲載された「環境関連」の新聞記事見出しです。 ハイリゲンダムサミットが開催されていたころ比べ、環境関連の記事が少ないです。

■6月11日 水処理膜事業 旭化成・東レなど世界市場で攻勢 水不足、需要が拡大 ■バイオ燃料 石炭液化 中国、導入計画見直し 食糧などへの影響回避 ■今年のクールビズ 積極派、夫より主婦 ユニクロ調査「99%が「賛成」 ■EU、水産資源の保護強化 ウナギ 稚魚漁獲6割削減 マグロ 捕獲サイズ大型化 かば焼き 高値の定着も ■希少金属 備蓄積み増し 品種拡大も検討 資源外交の強化訴え 経産省が総合対策 需要増で急騰 

■6月12日 ラニーニャ現象発生 梅雨明け早く「暑い夏」来る? 中四国など渇水懸念 

■6月13日 新型ディーゼル ホンダが低公害乗用車 国内09年めど CO2 2割削減 日産・スズキも追随へ 

■6月14日 5月の電力需要 過去最高更新 夏場の供給力に懸念 ■レジ袋削減 アジアでも 香港やシンガポールも有料化 環境保護の意識が高まる

■6月15日 開始利用した水力発電 Jパワー 商業化へ 世界初、インドネシアで ■低公害ディーゼルエンジン トヨタ、いすゞに生産委託 年20万基、欧州市場向け いすゞ 北海道に新工場 ■住宅の省エネ規制拡大 温暖化対策で経産省調査会検討 家庭のCO2削減 エネルギー効率目標 産業界、業種別に設定 ■夕刊 航空機、CO2削減急ぐ エアバス 新機種で排出減 ボーイング 燃費を2割改善

■6月17日 温暖化ガス 三井住友銀、非製造業向け 排出権の販売 1000万円から ■太陽光発電 ドイツは急増 日本伸び悩む ■世界を読む 金の卵 エタノール 米農業、マネーに踊る ファンド続々 「食料」など歪みも ■ファミリー経済 エコノ探偵団 レジ袋削減の効果は? 浮いたコスト 消費者にも 調達・処理費用を還元 有料化など広がる CO2非出削減は軽微 過剰消費を見直し

1週間の主な環境関係日経新聞記事
mejiri

環境に関係したニュースに事欠かない今日この頃です。 先週1週間の日本経済新聞に掲載された「環境関連」の新聞記事見出しです。

■5月21日 第2部 攻防サミット前夜3 環境力 vs.官 規制強化渋る産業界 「自主努力」削減どこまで

■5月22日 第2部 攻防サミット前夜3 環境力 vs.温暖化 「洞爺湖」にらむ日本 実像見えぬ「美しい地球」 ■5月22日 仏、環境で数値目標 今後5年間大統領表明 温暖化防止策など ■5月22日 エタノールでも走るフレックス車 トヨタ、ブラジルで投入 三菱は四駆 成長市場で欧米勢追う

■5月23日 温暖化ガス削減 数値目標 サミットでは合意せず 英外相 気候変動会議の開催も

■5月26日 市況の法則 ぬか値上げ、起点は温暖化 穀物高で飼料用と競合

■5月27日 CO2抑制 省エネ家電の普及促進 家庭対象にモデル事業 購入に優遇ローン 政府・与党「省エネ診断士」新設 ■5月27日 CO2抑制 家庭の努力頼み限界 省エネ家電買い換え支援 「買い増し」懸念も

5月27日の記事「CO2抑制 省エネ家電の普及促進 家庭対象にモデル事業・・・」、「もっと早い取組ができなかったのか・・・」という印象が強いです。

1997年の「京都議定書」で温暖化ガスの削減目標の設定、1998年の省エネルギー法改正による省エネ家電の促進・・・。どうしてその時点でこのような取組ができなかったのでしょうか。10年も過ぎてしまった・・・。地球温暖化の影響が目に見えるようになったからなのでしょうか。

現在住んでいる「スウェーデンハウス」は「環境にやさしい」がひとつの売りです。しかし、もう一歩進んだ環境面での取組があったらと思う場面もありました。例えば照明です。私は蛍光灯中心で照明を考えたかったのですが、「照明デザイン」の視点からいうと、そういう視点はあまりないようです。入居してから、「白熱灯」の大部分を「蛍光灯」に変えました。

ヨーロッパかアメリカのどこかの州だったでしょうか、白熱灯の使用を禁止する方向にあると聞きました。

遅きに失した感もある取組ですが、早急に本格的な取組を始めてもらいたいです。


↑の新聞記事は、ガンダムになってますが、

mejiri さんが載せて下さった新聞記事です。

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