私をライブにつれてって§^｡^§コミュのシェリフ三十周年記念ライブ

ピロンと超久しぶりの大阪デートの夜。
入ったお店でシェリフのチラシに遭遇。
シェリフのギタリスト仲豊夫さんは、伊丹市出身。
３０年前、バイトしていた伊丹の老舗レコード店天声堂にて遭遇。ちょうど僕と入れ替わりで辞めはりましたが、お宅にお邪魔してレコードを聞かせてもらったりしてました。

シェリフのライブ。
ええですよ、マジで。

☆★ シェリフ結成３０周年記念ライブ ★☆
　～このままでいようぜオレたちだけでも～
【日時】2005.10.15(土)　PM7：00 　【会場】バナナホール
【料金】(全席自由)前売￥3500 当日￥4000 別途飲食代￥1000
【問合せ】バナナホール　06-6361-6821
チケットぴあにて発売中！！　Tel:0570-02-9999(AM10:00～PM11:30) Pｺｰﾄﾞ:209-397

シェリフホームページ
http://park10.wakwak.com/~hideout/#

「貧苦巣」解散後、備瀬益男と杉浦孝司は
「アーリータイムストリングスバンド」や「オリジナル・ザ・ディラン」
などのグループで活動してきた高橋イタル、
「スターキングデリシャス」を辞めた仲豊夫、増田俊郎らと共に
1974年11月、能勢山中のバプテスト派の教会で合宿リハーサルに入る。
しばらくして備瀬益男の紹介により青木繁久加入。
当時京阪神に出来始めたライブハウスを中心に活動、多くの店で動員記録を作る。
翌年冬、増田脱退後スティールギターの谷口陽が参加するが、
1976年、惜しまれつつその活動を終える。