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コメント(73)
飛び立てながら、mixiどころではなく...
今、読み終わったとこです。失礼こきました。<m(__)m>
まぁ、この程度の荒れ方は、どこでもあるレベル...
まだ、続くかなぁ...(^^;;
私も、武田教授に何度か、直接メールしてたりします。
返事来るからねぇ...まぁ、忘れたころだったけど...(^^;;
落ち着いたら、また質問メールしようかと考えています。
武田教授は、物差しを示しながらの客観論として展開する。
物差し変われば、当然ながら回答も違ったりしてくる。
今知りたいは、とある地震学者の、東海、東南海地震は、回避された説に対しどう認識しているか？ですね。
ではでは
今、読み終わったとこです。失礼こきました。<m(__)m>
まぁ、この程度の荒れ方は、どこでもあるレベル...
まだ、続くかなぁ...(^^;;
私も、武田教授に何度か、直接メールしてたりします。
返事来るからねぇ...まぁ、忘れたころだったけど...(^^;;
落ち着いたら、また質問メールしようかと考えています。
武田教授は、物差しを示しながらの客観論として展開する。
物差し変われば、当然ながら回答も違ったりしてくる。
今知りたいは、とある地震学者の、東海、東南海地震は、回避された説に対しどう認識しているか？ですね。
ではでは
＞60：ひろ げんた さん
ちゃんと話の流れを読んでないみたいですね。
「バカメール」という言葉を持ち出したのは、私ではありません。
私は、この非常時に、武田教授に稚拙な質問をするのは控えたほうが良いと言ったのです。それに対して、バカメールを送って恥をさらすのも自由だと言い出したのは他の人です。
また、馬鹿なことを書き込む人間に対して「馬鹿」だと言うのは当然だと思います。私の頭が良いかどうかとは全く関係ありません。仮に私の頭が普通の人と比べて悪いとしたら、その頭の悪い私からみても馬鹿だと言わざるを得ないような人は、どうしようもない人だということだと思います。
このトピで、私が「馬鹿」だと言ったのは、武田教授の発言の内容を理解していないのに、他人の尻馬に乗って武田教授がデマを言っていると発言した人に対してです。
そういう馬鹿げた発言をする人に、馬鹿だというのは当然だと私は思っていますので、撤回する気はまったくありません。
ちゃんと話の流れを読んでないみたいですね。
「バカメール」という言葉を持ち出したのは、私ではありません。
私は、この非常時に、武田教授に稚拙な質問をするのは控えたほうが良いと言ったのです。それに対して、バカメールを送って恥をさらすのも自由だと言い出したのは他の人です。
また、馬鹿なことを書き込む人間に対して「馬鹿」だと言うのは当然だと思います。私の頭が良いかどうかとは全く関係ありません。仮に私の頭が普通の人と比べて悪いとしたら、その頭の悪い私からみても馬鹿だと言わざるを得ないような人は、どうしようもない人だということだと思います。
このトピで、私が「馬鹿」だと言ったのは、武田教授の発言の内容を理解していないのに、他人の尻馬に乗って武田教授がデマを言っていると発言した人に対してです。
そういう馬鹿げた発言をする人に、馬鹿だというのは当然だと私は思っていますので、撤回する気はまったくありません。
武田教授を「誠実な科学者」とか公平な見方をしているといって、持ち上げてる人がたくさんいるのが残念でなりません。
武田教授を支持する方は、本当に教授の説明を理解し、自分で武田教授の計算を検算し、どれくらい意味があるか確認されているのでしょうか？
素人にわかるように平易に書いているのですから、素人でも検算し、妥当性をチェックすることが可能ですし、それくらいの手間はかけて当然です。
また私自身は民主政権と左翼を非常に嫌悪しているのですが、武田教授も逆の位置で同程度に不毛な議論を展開していると考えます。
http://www.skept.org/ts.html
こちらの科学・知識・情報にて武田教授の異様で理不尽な煽りについて説明しました。自分で計算すれば武田教授が意味のある推計を出していないことがわかると思います。
さらに言えば、私は武田教授がやりたかった（あるいはやるべきであった）計算を変わりに示しました。上記サイトの「被曝線量推計」というコンテンツに各地の計測結果と、武田教授が１５日の東京での放射線量についてやった雑すぎる計算を、現実的なレベルで算出しなおしています。
結論として、３月１５日から２８日までの放射線量の平均が１年続くと、武田教授が設定している外で放射線浴をした場合は、13mSVの被曝線量になり、日常生活環境での係数を多くみて×0.4にすると5.5mSVの被曝線量で、規定値を越えるペースだということがわかります。原発事故がなかった場合の推定増加被曝線量は4.9mSVくらいになり、お子様は妊婦は危険な数値です。
が、これがあと1年続くとは思えないので、あと1週間、2週間ほどデータを取り、さらに補正することで、より正しい危険率が見積もれると思います。
すくなくとも武田教授のように、3月15日に東京で観測された瞬間最大放射線量を、何の根拠もなく1年継続させ、かつ外にい続けた場合の被曝線量を出すなんてことをしても、無意味だというのは誰でも判ることだと思うのですが…。
さて、政府も報道も信用しないなら、各地で測定される放射線量を自分で意味を理解し、危険度を算出するべきです。
そうすると、おのずと武田教授の主張がどれほど無意味か実感せざるを得ないというのが私の主張です。
正直なところ、私は武田教授が専門家だということが信じられません。少なくとも知的誠実さと科学的方法や放射線に関する理解において、相当に劣化してしまったんだと思います。
※とくに被曝線量を10倍にしていたのをなんの説明もなしにこっそり直すというやり方は学者にあるまじき行為です。
私は、危険度を説明する専門家の主張を大量に検討しましたが、とりわけ次の二つのサイトが、武田教授のような非現実的な危機感の持ち方とは対象的で、事実に対する誠実さを持った妥当で有意義な説明だと判断しています。
放射能漏れに対する個人対策（改版）
http://www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html
「退避すべきかとどまるべきか」放射線被ばくを深く心配されている方々へ
http://getnews.jp/archives/105218
それと、本トピックスを読んでいて、非常にもったいないと思うことがあります。それは、武田教授批判者を即座に愚か者とみなしたがる不毛な批判をする人々が、一定数存在している事実です。
少し考えれば、そのような支持者が一定数存在する現実は、武田教授にとっても不名誉なことだと思います。まず、事実に対する誠実さと、問題に真剣に向き合う態度を持つことが、最優先ではないかと思うのです。
きちんと勉強し計算したうえで、武田教授の主張は「妥当」だと思うなら、武田教授に対する批判を、適切に批判し武田教授の正当性を論じれば良いわけです。
よそのカテゴリでされている議論についての陰口のような書き込みが散見されますが、もっと日本人としての矜持を持ってください。
武田教授を支持する方は、本当に教授の説明を理解し、自分で武田教授の計算を検算し、どれくらい意味があるか確認されているのでしょうか？
素人にわかるように平易に書いているのですから、素人でも検算し、妥当性をチェックすることが可能ですし、それくらいの手間はかけて当然です。
また私自身は民主政権と左翼を非常に嫌悪しているのですが、武田教授も逆の位置で同程度に不毛な議論を展開していると考えます。
http://www.skept.org/ts.html
こちらの科学・知識・情報にて武田教授の異様で理不尽な煽りについて説明しました。自分で計算すれば武田教授が意味のある推計を出していないことがわかると思います。
さらに言えば、私は武田教授がやりたかった（あるいはやるべきであった）計算を変わりに示しました。上記サイトの「被曝線量推計」というコンテンツに各地の計測結果と、武田教授が１５日の東京での放射線量についてやった雑すぎる計算を、現実的なレベルで算出しなおしています。
結論として、３月１５日から２８日までの放射線量の平均が１年続くと、武田教授が設定している外で放射線浴をした場合は、13mSVの被曝線量になり、日常生活環境での係数を多くみて×0.4にすると5.5mSVの被曝線量で、規定値を越えるペースだということがわかります。原発事故がなかった場合の推定増加被曝線量は4.9mSVくらいになり、お子様は妊婦は危険な数値です。
が、これがあと1年続くとは思えないので、あと1週間、2週間ほどデータを取り、さらに補正することで、より正しい危険率が見積もれると思います。
すくなくとも武田教授のように、3月15日に東京で観測された瞬間最大放射線量を、何の根拠もなく1年継続させ、かつ外にい続けた場合の被曝線量を出すなんてことをしても、無意味だというのは誰でも判ることだと思うのですが…。
さて、政府も報道も信用しないなら、各地で測定される放射線量を自分で意味を理解し、危険度を算出するべきです。
そうすると、おのずと武田教授の主張がどれほど無意味か実感せざるを得ないというのが私の主張です。
正直なところ、私は武田教授が専門家だということが信じられません。少なくとも知的誠実さと科学的方法や放射線に関する理解において、相当に劣化してしまったんだと思います。
※とくに被曝線量を10倍にしていたのをなんの説明もなしにこっそり直すというやり方は学者にあるまじき行為です。
私は、危険度を説明する専門家の主張を大量に検討しましたが、とりわけ次の二つのサイトが、武田教授のような非現実的な危機感の持ち方とは対象的で、事実に対する誠実さを持った妥当で有意義な説明だと判断しています。
放射能漏れに対する個人対策（改版）
http://www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html
「退避すべきかとどまるべきか」放射線被ばくを深く心配されている方々へ
http://getnews.jp/archives/105218
それと、本トピックスを読んでいて、非常にもったいないと思うことがあります。それは、武田教授批判者を即座に愚か者とみなしたがる不毛な批判をする人々が、一定数存在している事実です。
少し考えれば、そのような支持者が一定数存在する現実は、武田教授にとっても不名誉なことだと思います。まず、事実に対する誠実さと、問題に真剣に向き合う態度を持つことが、最優先ではないかと思うのです。
きちんと勉強し計算したうえで、武田教授の主張は「妥当」だと思うなら、武田教授に対する批判を、適切に批判し武田教授の正当性を論じれば良いわけです。
よそのカテゴリでされている議論についての陰口のような書き込みが散見されますが、もっと日本人としての矜持を持ってください。
心如さんのご意見に対していくつか確認したいことがあります。
まず、私がいつ「武田先生はデマ」と書いたのでしょうか？
『「専門家が垂れ流すデマ」と認識される内容がかなりある』と書き、その後、『「専門家が垂れ流すデマ」と認識され得る』と修正しましたが、いずれにしろ「武田先生はデマ」とはまるで意味が異なります。
また、私が武田先生の発言の誤りや『「専門家が垂れ流すデマ」と認識され得る内容』ついて、自らの論考を載せず、NATROM氏のブログ記事を紹介しただけだというのは事実です。
しかし、「武田教授の発言の内容を理解していないのに」というのは何を根拠にしているのでしょう？私の武田先生の発言に対する理解度（理解にしろ・不理解にしろ）を判断するような材料はまだ何も無いと思いますが。。。
心如さんの論法から行けば、私が武田先生に対して自分で考えた批判を書くべきだとおっしゃるのであれば、心如さんも同様に私が紹介した記事に対して自分でお考えになった批判を書くのが筋ではないですか？
--------------------
さて、武田先生の原発問題に対する評価について、ニセ科学批判でおなじみの菊池誠大阪大学大教授のブログ記事「地震・津波・原発についての信頼できない情報源」のコメント欄の中で、武田先生を同評価するか議論になっていて、具体的な批判も幾つか出ています。ご参考にしてみてください。
菊池先生も武田先生に対していして、次のような評価をコメントしていました。
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1300643617#CID1301126040
少なくとも、以下の武田先生の発言は相当に問題があるのではないでしょうか？
「白血病になるシーベルトは約４００ミリシーベルトで、これは１時間でも１年でもなく、そのままである」
http://takedanet.com/2011/03/post_b9fc.html
→400リシーベルトの放射線を浴びても全員が白血病になるわけではない
こちらに原爆放射線を受けた人の白血病死亡率が出ています（15人/10万人年ぐらい？）
http://www.iips.co.jp/rah/kangae/lowdose/100msv_s.htm
「核爆発：燃料が溶けて固まり臨界状態に達して原爆のようなことになる」
http://takedanet.com/2011/03/post_c209.html
→核爆発と臨界状態はまったく別の状態。原子力発電所で使われる低濃縮ウランでは核爆発を起こすことはできません。
まず、私がいつ「武田先生はデマ」と書いたのでしょうか？
『「専門家が垂れ流すデマ」と認識される内容がかなりある』と書き、その後、『「専門家が垂れ流すデマ」と認識され得る』と修正しましたが、いずれにしろ「武田先生はデマ」とはまるで意味が異なります。
また、私が武田先生の発言の誤りや『「専門家が垂れ流すデマ」と認識され得る内容』ついて、自らの論考を載せず、NATROM氏のブログ記事を紹介しただけだというのは事実です。
しかし、「武田教授の発言の内容を理解していないのに」というのは何を根拠にしているのでしょう？私の武田先生の発言に対する理解度（理解にしろ・不理解にしろ）を判断するような材料はまだ何も無いと思いますが。。。
心如さんの論法から行けば、私が武田先生に対して自分で考えた批判を書くべきだとおっしゃるのであれば、心如さんも同様に私が紹介した記事に対して自分でお考えになった批判を書くのが筋ではないですか？
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さて、武田先生の原発問題に対する評価について、ニセ科学批判でおなじみの菊池誠大阪大学大教授のブログ記事「地震・津波・原発についての信頼できない情報源」のコメント欄の中で、武田先生を同評価するか議論になっていて、具体的な批判も幾つか出ています。ご参考にしてみてください。
菊池先生も武田先生に対していして、次のような評価をコメントしていました。
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1300643617#CID1301126040
少なくとも、以下の武田先生の発言は相当に問題があるのではないでしょうか？
「白血病になるシーベルトは約４００ミリシーベルトで、これは１時間でも１年でもなく、そのままである」
http://takedanet.com/2011/03/post_b9fc.html
→400リシーベルトの放射線を浴びても全員が白血病になるわけではない
こちらに原爆放射線を受けた人の白血病死亡率が出ています（15人/10万人年ぐらい？）
http://www.iips.co.jp/rah/kangae/lowdose/100msv_s.htm
「核爆発：燃料が溶けて固まり臨界状態に達して原爆のようなことになる」
http://takedanet.com/2011/03/post_c209.html
→核爆発と臨界状態はまったく別の状態。原子力発電所で使われる低濃縮ウランでは核爆発を起こすことはできません。
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