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新・救命士を目指してコミュの第2回(人体の構造と機能)

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1 頸の筋の深部には,食道や気管とともに総頸動脈,外頸静脈などの重要な血管や神経が存在する。

2 第11,12肋骨は,胸椎から起始するが停止部位はない。

3 胸部の筋のうち深層の筋群は,上肢の運転に深く関わっている。

4 呼吸筋の支配神経は,第3〜5頸神経から出る横隔神経のみである。

5 気道の上皮は,線毛を有し漿液を分泌する。

6 気道が左右の主気管支に分かれる部位を気管分岐部といい,第5胸椎の高さに相当する。

7 気管は輪状の気管軟骨で覆われ内腔を保っている。

8 胸腔と腹腔を分けるのは横隔膜である。

9 骨格筋は,横紋筋組織であり随意筋である。

10 心筋は,平滑筋組織であり不随意筋である。

11 顔面の筋で表情筋は顔面神経支配である。

12 緊急気道確保のため,輪状甲状間膜を穿刺した。

13 皮膚知覚帯をデルマトームと呼ぶ。

14 肋骨は長骨の一種である。

15 骨はカリウムの代謝に重要な働きを担っている。

16 気管支平滑筋は不随意筋である。

17 表情筋は三叉神経支配である。

18 喉頭蓋は吸気時に食道入り口をふさぎ,食道と気道の交通を遮断する。

19 肋骨は直接胸骨に付着する。

20 外肋骨筋と内肋骨筋は肋骨神経支配である。

21 横隔膜は横隔神経が支配している随意筋である。

22 横隔膜が収縮すると,横隔膜の位置が上がり,胸腔内容積は減少する。

23 生理的安静呼吸時には胸腔内圧は呼気時も吸気時も陰圧である。

24 吸気を補助するのは腹の筋群であり,呼気を補助するのは頸の筋群である。

25 吸息筋とは横隔膜や内肋間筋のことである。

26 気道の上皮の働きは気道の清浄化,吸気の加湿などである。

27 受動的呼気とは呼息筋の収縮で起こる。

28 呼気終末には肺は完全に虚脱する。

29 気道系唯一の輪状の軟骨は甲状軟骨である。

30 気管支の分岐角度は右より左の方が大きいため異物は右に落ちやすい。

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