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ペテルソン世代のF1を語るコミュのRichard Attwood

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1964年にBRMでF1への参戦を果たしたが、その後もスポット参戦の多かったイギリス人ドライバー。
1968年にワークスBRM入りし、モナコGPでは最速ラップを記録すると同時にグレアム・ヒルに次いで2位入賞という結果も残した。
1969年はロータスでのスポット参戦、1970年にハンス・ヘルマンと組んでルマン24時間で優勝を最後にレース界より身を引いた。

コメント(2)

堅実で地味なドライバーですが、モナコには強かったし自信もあったように思います。
1968年の2位入賞とファステスト・ラップが光りますが、
翌1969年に負傷したヨッヘン・リントの代役で急遽参戦して、旧型のロータス49で4位に入ったのは大健闘でした。
故中村良夫氏も著書の中で、彼の1968年のモナコのドライビングを賞賛していた記憶があります。
ルマン24時間優勝は、彼のような縁の下の力持ち的なドライバーへの、レースの神のご褒美でしょう。

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