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ペテルソン世代のF1を語るコミュのBruce McLaren

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ご存知、McLarenの創設者です。1959年にクーパーからF1デビューを果たし、最終戦のアメリカGPで初優勝しました。22歳と104日での優勝は、F.Alonsoに破られるまで最年少記録として輝いていました。クーパーという1.5リッターF1時代に不調のチームに在籍していたためにチャンピオンになれませんでしたが、いいマシンに乗れば速さを発揮するドライバーでした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3

コメント(4)

Constructorとしての名前の方が有名となっていますが若くしてトップドライバーとなりました。おっしゃるようにドライバーとしては運がなかったですね。
エンジニアリングドライバーとして優れていたようでMcLaren Carsの創設だけでなくFord GTの開発でも重要な役割をなしたと雑誌で読みました。
たしかにF1ドライバーとしては地味な存在だったというイメージが強く、コンストラクターとしての”マクラーレン”がメジャーになったのも彼の死後の事です。

しかし彼がドライバーとしてもコンストラクターとしても輝いたのは、当時アメリカ大陸で多くのF1ドライバーも参加してシリーズ開催されていたCANAMレースでした。

デニス・フルムと組んでトップを疾走するオレンジ色のマクラーレンカーは、強い印象を残しています。
ブルース・マクラーレンはボクのアイドルの一人です。
かつて遠い昔、レーシングカートをやっていたときも、
彼にあやかって、シルバーのツバなしベル・ジェット型に
「GULF」ステッカー貼ってました。

メカに強い彼を現す写真を2つ
ヘルメットも脱がず、キャブレターを自ら調整する
マクラーレン
もう1つは、これまた 自分の車に頭をひかれているのではなく、リア・サスペンションを入念に覗き込む図。
何でも自らやるという、現代ののF-1ドライバーでは考えられない 謙虚というか、シンプルな姿勢が堪らないですね。
F1のボディにバルサ木材を使った新素材を導入したのも彼でしたよね。

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