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ペテルソン世代のF1を語るコミュのJochen Rindt

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70年代を代表する、ロータスのエースドライバー
その速さは「気違いリント」と呼ばれたが、モンツアのイタリアGPのクラッシュで帰らぬ人となる。
死後にワールドチャンピオンとなった、稀なケースのドライバーでもある。
60年代ジャック・ブラバムとデニス・フルムのコンビがF1とF2を圧巻。
特に1966年(?だと記憶)ホンダのエンジンを搭載したF2マシンブラバムホンダのF2シリーズ圧勝時に唯一非力なコスワースエンジンで一勝を挙げた実力は高く評価されている。

詳細はhttp://www.jochen-rindt.at/index.html
にてどうぞ。

コメント(8)

タイガーと呼ばれたレーシングドライバー
F1ではないが、1967年のモンツァ1000Kmレースでは、「ヌボラーリの再来」と言われるドライビングを披露するなど、数々の名レースを演出。ルマン24時間も1965年に勝利している。
F2では本当に速いドライバーでした。当時のF2はF1のトップドライバーも参戦していましたがそのなかでも突出した早さでした。
72を得たことで、それまでも披露していた切れ味鋭い速さに加え、ついに圧倒的な強さを手に入れたという感じですよね。
でもその72、しかも記憶では72自慢のインラインブレーキの故障でクラッシュしたのではなかったでしたっけ(すみません、ちょっと曖昧)?
あれ?この年のランキング2位が別トピのジャッキー・イクスだったでしょうか。
Rindtといえば、レースでの速さのほかに、ビジネスマンとしても才能を発揮して、母国のオーストリアでレーシングカーショーを開催していたと記憶しています。
1970年に事故で死んでしまいましたが、もし生きていればビジネスマンとしても成功したのではないでしょか。
>自慢のインラインブレーキの故障でクラッシュ
シャフトが折れたのではなかったかと…。
>ビジネスマンとしても才能を発揮
たしかリントのマネージャーは、
あのバーニー・エクレストンさんじゃありませんでしたっけ。
だとすれば、さもありなんですよね。
>72自慢のインラインブレーキの故障でクラッシュしたのではなかったでしたっけ
「インボード」ブレーキのシャフトが切断して
ストレートエンドでクラッシュしたと言われていますね。

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