ペットショップで悲しくなるコミュのネコを商売にする

この三連休東京へ行ってきました。
池袋に行きましたら東急ハンズの８階にねことのふれあいパーク「ねこぶくろ」というネコと触れ合う施設があり、どんなものか入ってみようと８階へ行きましたが、悲しくなって結局入りませんでした、というより入れませんでした。

でも、若いカップルや小さな子供を持つ親子連れはネコと遊べたり触れ合えたりできるんだと満面の笑みを浮かべながら施設の中へ入って行きました。
わしはそんな姿を見て余計に悲しくなりましたが、なにも業者だけがいけないのではなくて、何の疑問も持たないこのような客があまりにも多すぎる現状を歯がゆい思いで会場を後にしました。

意見や他に同様の施設があるのでしょうかね？
ネコカフェは行って楽しかったけど（´・ω・）
ねこぶくろの様子は以下です
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070822_nekobukuro01/
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070823_nekobukuro02/

コメント(35)

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[2] mixiユーザー 03月23日 21:53

携帯からなので詳細知りたいです。お願いします。

[3] mixiユーザー 03月23日 22:02

＞1
それは、このコミュの共通理解の部分では？？というか、トピックのタイトルがその理由だと思われますが。

ところで、トピ主様の書き込みですが、

＞ネコカフェは行って楽しかったけど

とありますが、リンク先を拝見しましたところネコカフェと大差ないような気がするんですが…

[7] mixiユーザー 03月23日 22:36

＞6

それだったら、そう書きましょうよ。

あと、5のような言葉使いはやめてください。某トピのように荒れるのも嫌ですし、ケンカをするつもりもないのでこれ以上この場では反応しないことにしますが、5のような書き込みは無関係の人もいい気はしないと思います。

[8] mixiユーザー 03月23日 23:45

わしが悲しくなった理由はねこぶくろさんの入り口の触れ込みを読んで悲しくなりました。
ネコを抱いてもＯＫな点。
客がエサをあげるタイムのコーナーがあること。

わしが行ったことがあるという大阪の日本橋のネコカフェは抱っこ禁止ですし、エサやりも一日に数量を限定しているということ。

日本橋のネコカフェはもう一度行ってみようかと思うのですが、以前行ったときはおっさん二人で行ったのですが、一人で入る勇気がないんですよ(^^ゞ

ネコカフェとねこぶくろさんの違いはネコ愛好家さんには理解してもらえないかもしれませんが、わしの感じでは日本橋のネコカフェはまだギリギリＯＫだということです。
でも、わしも街のどこかでネコを見ると顔が(*^ω^*)ってなるんですがね。

ペットショップだけではなくてネコの生態をいまいち理解できていないねこぶくろさんには正直言って悲しくなったって訳です。

[16] mixiユーザー 09月22日 21:38

私は、別の場所の猫カフェに行ったことありますが、お客様は猫の扱い方を知っている方ばかりだったし、くつろいでる猫ちゃんもいました。　
管理もしっかりしていましたよ。　
だから、私も猫カフェ自体は悪いとは思いません。　人と猫が上手く共存出来れば、猫カフェも良いと思います

ただお店によっては、ずさんな所もあるかもしれませんが

[17] mixiユーザー 09月25日 01:05

こういう「ふれあいの場」みたいなところにいる猫ちゃんや犬ちゃんは
年とったり病気になったらどうなるんだろう・・
と考えてしまいます。
あと、その「職場」がなくなっちゃったら・・と。

もっと悲惨な目にあっている仲間たちよりは
マシとは思いますが・・。

[18] mixiユーザー 09月25日 01:16

まだ、生き物自体を売り物にしているわけでわないから、猫カフェ自体は問題ないと思います。猫がすきでもうちで飼えない事情の方々が、時折猫に触れ合える機会があるのは良いと思います。
逆に、生き物の扱い方のわかっていない人が、ペットショップで簡単に猫や犬を購入できてしまう方が、恐ろしいです。

[19] mixiユーザー 09月25日 10:28

MAYAさん＞確かに、職場が無くなったあと、きちんと里親募集してくれるか、心配ですよね。。
私も、猫カフェに行ったあと「もしお店が無くなったら、猫ちゃん達はどうなるんだろう」って思いました。
それに、確かに接客している猫も、人なつっこい、１歳位の若い猫を選んでいるようです。
１歳未満のネコは売られていて、４歳くらいの猫は隔離された部屋にいました。
ただ、今回行った猫カフェは、スタッフの方が、どの猫もまんべんなく行き届いた世話をしていたので、少し救われた気持ちにはなりました。

間違っても、猫ちゃん達が処分・・なんてなりませんように。
どの猫も末長く、最期まで生きてほしいと願わずにはいられません。

[21] mixiユーザー 07月06日 01:31

> モコたん｀∀´)ﾉ再さん
そういう話を聞くとホッとしますね

。
経営者の意識ひとつなんでしょうけど、ペットビジネスでそういう良識は稀有なのかなあ？

[23] mixiユーザー 07月06日 06:27

昔、ここに行った事があるけど、凄く気分が悪くなりました。いた猫のほとんどがイライラした状態。当たり前ですよね･･･自由気ままでいたい猫なのに、沢山の知らない人達に常に干渉されたり、子供の騒ぐ声を聞いたり、追いかけられたり。箱の中で寝ていれば、箱をずらして引っ張り出されたり。ひっかかれたりしている人もいました。私が入った時は、たまたまだったのかな…。

[24] mixiユーザー 07月06日 07:33

横からすんません(^^ゞ
変なトピだと思っていたらトピ主はアタイでした(^^ゞ面目ない(^^ゞ

トピを読み返したのですが問題提議したのはお店もそうなんですが、ネコの習性や性格の事をわかっていないお客さんの方にも今の日本のペット事情の問題点があるんじゃないかな？という事です。

いつか忘れましたが茅ヶ崎であるお店がネコのレンタル業務を開始してここのコミュニティで取り上げられて問題になった事がありますが、基本的にはネコさんは人間がお金儲けをするには適さない動物なんだと言う事を知って頂きたいのです。

ネコは警戒心が高いので不特定多数の人間に対して柔軟性に対応する能力は低く、犬に比べて社交性は高くなく、ストレスを溜めてしまう生き物だとどれだけの人が理解しているのかな？っていう事が言いたかったんです。

[25] mixiユーザー 07月06日 16:22

十年以上前ですが、神戸のポートアイランドに地元のベンチャー企業がつくった
ネコのパビリオン？みたいなお店がありました。
透明の小さなショーケースに展示されてるのはお値段がお高いネコたち。
触れてもいいよのコーナーのネコは警戒心も顕わにフーシャー！
嫌な思いをしているんだろうなぁ・・・と、思いました。
その後、すぐに潰れましたけれど。

たとえば、野良猫を保護して里親探ししながら維持のためにカフェ運営とかなら
賛同できるんです。
ブリーダーにしろ生体販売にしろカフェにしろ、ネコで人間様だけが潤わんとする
ビジネスを見ると辛いです。
それで儲けさせてもらってるなら、そこに敬意をはらうべきだし
待遇も考えるべきだとわたしは思います。

動物は本来、みんな人間のお金儲けには適さない存在なんだと思います、たぶん・・・

[26] mixiユーザー 07月06日 20:03

みなさま初めまして。
実はねこぶくろ気になっておりました。
HPで見たような気がしたのですが
確か池袋に猫カフェではないですけど里親募集も兼ねた施設があったような気がします。

[27] mixiユーザー 07月06日 22:38

２３のにゃんこ先生さんと同じ意見ですが、ネコ好きな人間はネコの顔をみただけで今の気分がわかりますからね。

昔、生駒山上遊園地内でネコと触れ合えるところがあったのですが、意気揚々と行ってみてネコの顔を見てすぐさま帰った事がありましたからね。

明らかにネコが疲れていましたからね。
それをわからないで笑顔で接していた親子連れのあの笑顔は忘れられませんよ。

「ネコが疲れきっている表情も見抜けんのか、このバカ親め」と思いました。

[28] mixiユーザー 07月19日 08:31

猫大好きですが、ネコカフェには行きません。

池袋のお店は知りませんが、歌舞伎町には深夜迄やってるお店があります。既にコメントされてる方が居ますが、警戒心もそうですし、飼い主や良くお世話してくれる人を認識してますので、どう考えても猫に負担だと思います（ネコカフェのお客さんは猫の特徴を知らない人も多いのでは？）。

動物愛護管理法が要望通り改正されれば、20時以降の生体展示が出来なくなるので、署名集めを頑張った事もあり、上手く行く事を願ってます。

[29] mixiユーザー 11月18日 02:55

現状のままでいいと思っています＾＾

ゴミじゃなくて，遺骨と言えばいいんじゃないかな？

それで解決します。

ゴミって言う人間そのものが問題ありですね。

――― 処分（殺す）方法は…
犬はケージに、猫は袋に入れられ、施設内にあるガス室にて処分となります。ここで使われるガスは二酸化炭素であり、室内の空気を徐々に抜きつつガスを入れていくという方法を取っています。犬は１０分、猫は１５分間の噴射ですが、この方法は窒息死させるものであり、動物達に多大な苦痛を与えて殺すことになります。

つまり安楽死ではありません。

――― 遺体はどうするのか…
処分された動物達はケージごとコンベアで焼却炉の上まで運ばれて行きます。ケージの底はスイッチで開くしかけになっており、そのままシステマティックに焼却炉に落ちて行くという仕組みです。そのまま焼かれ、骨になり、その骨は焼却炉から掻き出されると麻袋にいれられて、積み上げられたまま放置されます。この残骨・灰は“一般廃棄物”…つまり普通のゴミと同じ扱い。産業廃棄物の場合なら、処理場での受取りが可能ですが、この灰を受取ってくれるような民間企業はそうはいません。とある県では、肥料として受取ってくれる農家も居るらしいですが・・・。ある処分場には過去１０年間にわたる動物たちの灰が山積みとなっています。