命がけ
何を根拠に……情けない
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コメント(26)
ええええええ！
私は初めて聞きました。
いえ、私はあまり詳しいほうではないのですが。
しかし中岡慎太郎が暗殺犯だとしたら龍馬が気を抜いてたのもわかるし
けっこう辻褄があいますね。
犯人が見つからないのも土佐なまりの人という証言が阻むのも
2日生き延びた中岡慎太郎が考えていたシナリオだったから？
中岡慎太郎が暗殺犯だとしたら理由は・・・？
長州藩と示し合わせて？
けど慎太郎は始めこそ尊皇攘夷派だったけど後には龍馬に近い考えに
なるんでしたよね？
なんとなく口論になっていきなり切り付けちゃったとか
そして「これはまずい」と自ら切り付け嘘の証言をしたとか。
うーん、でも私は中岡慎太郎には実直で嘘のつけないイメージを
大事にしたいのでそれは却下としたいです。
けど大変興味深いのでいろいろ読んで中岡慎太郎犯人説も勉強したいです。
教えてくださってありがとうございます。
私は初めて聞きました。
いえ、私はあまり詳しいほうではないのですが。
しかし中岡慎太郎が暗殺犯だとしたら龍馬が気を抜いてたのもわかるし
けっこう辻褄があいますね。
犯人が見つからないのも土佐なまりの人という証言が阻むのも
2日生き延びた中岡慎太郎が考えていたシナリオだったから？
中岡慎太郎が暗殺犯だとしたら理由は・・・？
長州藩と示し合わせて？
けど慎太郎は始めこそ尊皇攘夷派だったけど後には龍馬に近い考えに
なるんでしたよね？
なんとなく口論になっていきなり切り付けちゃったとか
そして「これはまずい」と自ら切り付け嘘の証言をしたとか。
うーん、でも私は中岡慎太郎には実直で嘘のつけないイメージを
大事にしたいのでそれは却下としたいです。
けど大変興味深いのでいろいろ読んで中岡慎太郎犯人説も勉強したいです。
教えてくださってありがとうございます。
坂本龍馬、中岡慎太郎という剣豪二人が不意を突かれたとはいえ、敵に一太刀も浴びせず斬られたとは考えにくいです。
当時は英国主導の元、維新派は武力による倒幕に動いていました。
龍馬は内戦を嫌っていたので、薩長に強い人脈を持つ龍馬が説得に動けば維新派の足並みが崩れる恐れもありました。
中岡慎太郎は元々龍馬と同じ考えでしたが、新しい政府を示すには武力による倒幕が必要だと考えを改めます。
そこで陸援隊を立ち上げたのです。
陸援隊は新政府側の新撰組というべき組織ですから、異を唱える龍馬が標的になるのは当然のことです。
中岡慎太郎は友人として最後の説得にあたり、叶わぬと感じ斬りかかったのではないでしょうか。
そして相打ちとなったと考えるのが自然です。
維新の考えが１８０℃違う二人が、緊迫した情勢の中で仲良く談笑していたとは思えないのです。
当時は英国主導の元、維新派は武力による倒幕に動いていました。
龍馬は内戦を嫌っていたので、薩長に強い人脈を持つ龍馬が説得に動けば維新派の足並みが崩れる恐れもありました。
中岡慎太郎は元々龍馬と同じ考えでしたが、新しい政府を示すには武力による倒幕が必要だと考えを改めます。
そこで陸援隊を立ち上げたのです。
陸援隊は新政府側の新撰組というべき組織ですから、異を唱える龍馬が標的になるのは当然のことです。
中岡慎太郎は友人として最後の説得にあたり、叶わぬと感じ斬りかかったのではないでしょうか。
そして相打ちとなったと考えるのが自然です。
維新の考えが１８０℃違う二人が、緊迫した情勢の中で仲良く談笑していたとは思えないのです。
何度も失礼します。
この暗殺の件ですが、もう「見廻組」で結論は出てることなんです。
よく薩摩の西郷が黒幕と言われますが、具体的に幕府寄りの「見廻組」を
どうやって動かすことができるんでしょうか？
また、龍馬は後藤らとともに「大政奉還」を実現しました。
しかし龍馬のできることは、ここまでなんです。
「生きてたら鳥羽伏見もなかった」とも言いますが
慶喜の完全排除を目指して討幕路線に決した薩摩、完全復権した長州。
土佐の乾退助は在藩の討幕勢力を結集して、挙兵の準備を着々と進めてました。
朝廷も三条と実力者・岩倉が手を組むことで、討幕勢力の意のままに動かせる状態です。
この枠組みは、実は慎太郎が作ったと言っても過言じゃないことです。
「平和論がじゃま」になったから龍馬を消したと言う…
慎太郎を犯人とするのも、その二人の路線の違いなんでしょうけど
この地点の龍馬で路線を決した二大藩、土佐の討幕勢力、朝廷工作など
説得できる材料・人脈なんてないでしょう。
木戸は以前の木戸ではありませんし、西郷はなおさらです。
ここまで進めてきたことを後戻りさせることなどできやしない。
龍馬が説得してきてもはねつけたらいいだけで、殺すまでのことでもないし
脅威でもない。
ちなみに暗殺犯が「西郷だ。慎太郎だ」って言ってる人や本の執筆者には
本当の史実研究家はいないはずです。
専門の先生に聞いたら「もう結論は出ていること。まあ推論はご自由に（笑）」で
大概、返事は返ってきます。
まあ、このネタで反応が大きいし実際本も売れるんでしょう…
僕も勝手にって思ってればいいんですが、そのことで慎太郎の本当の姿が
伝わることなく「龍馬のついで」みたいな評価が、いつまで経っても続いてるのが
悔しいんです…
この暗殺の件ですが、もう「見廻組」で結論は出てることなんです。
よく薩摩の西郷が黒幕と言われますが、具体的に幕府寄りの「見廻組」を
どうやって動かすことができるんでしょうか？
また、龍馬は後藤らとともに「大政奉還」を実現しました。
しかし龍馬のできることは、ここまでなんです。
「生きてたら鳥羽伏見もなかった」とも言いますが
慶喜の完全排除を目指して討幕路線に決した薩摩、完全復権した長州。
土佐の乾退助は在藩の討幕勢力を結集して、挙兵の準備を着々と進めてました。
朝廷も三条と実力者・岩倉が手を組むことで、討幕勢力の意のままに動かせる状態です。
この枠組みは、実は慎太郎が作ったと言っても過言じゃないことです。
「平和論がじゃま」になったから龍馬を消したと言う…
慎太郎を犯人とするのも、その二人の路線の違いなんでしょうけど
この地点の龍馬で路線を決した二大藩、土佐の討幕勢力、朝廷工作など
説得できる材料・人脈なんてないでしょう。
木戸は以前の木戸ではありませんし、西郷はなおさらです。
ここまで進めてきたことを後戻りさせることなどできやしない。
龍馬が説得してきてもはねつけたらいいだけで、殺すまでのことでもないし
脅威でもない。
ちなみに暗殺犯が「西郷だ。慎太郎だ」って言ってる人や本の執筆者には
本当の史実研究家はいないはずです。
専門の先生に聞いたら「もう結論は出ていること。まあ推論はご自由に（笑）」で
大概、返事は返ってきます。
まあ、このネタで反応が大きいし実際本も売れるんでしょう…
僕も勝手にって思ってればいいんですが、そのことで慎太郎の本当の姿が
伝わることなく「龍馬のついで」みたいな評価が、いつまで経っても続いてるのが
悔しいんです…
誤解の無いように。
悪意を持って中岡慎太郎を犯人にしたいという考えは毛頭ありません。
歴史の真実が知りたいだけです。
実行犯とされる見回り組、今井信郎の証言によると、
龍馬と慎太郎の部屋の前には龍馬の書生三人が居たと言います。
実行犯は四人で藤吉が部屋まで案内しています。
藤吉が階段で斬られた、龍馬がホタエナと言った、という話は出てきません。
恐らくこれらは某作家さんの創作でしょう。
事件後すぐに駆けつけ、中岡慎太郎に状況を聞いた谷干城の後の証言によると、
慎太郎は、犯人は二人だったと言い、見せられた十津川郷士の名刺を確認しようとした所を、龍馬がどちらか確認することもなく、敵がコナクソという言葉を発し、最初に慎太郎を斬りつけた言っています。
どちらも事件後四十年近く経ってからの証言なので思い違いがある可能性もあります。
当時の検死記録、目撃者、駆けつけた人物達の調書も無いので、今現在伝わっている暗殺現場の状況は正確かどうかは怪しいのです。
ちなみに英国外交官のアーネスト・サトウの日記によると、まったく姓名不詳の三名に殺された、と記されています。
龍馬が大政奉還を成功させた慶応3年10月14日、翌月慶応3年11月15日に、坂本龍馬は暗殺されています。
直後に岩倉具視、大久保利通が捏造したとされる、「倒幕の密勅」によって大政奉還を認めず慶喜の処刑を遂行しようとしています。
状況としては幕府が穏便に大政奉還をしたことで、武力蜂起の機会が失われようとしていたのです。
桂小五郎などは武力倒幕に傾き、西郷は揺れていました。
龍馬は内戦にならないよう必死に画策していました。
事実、龍馬暗殺直前には、長州、薩摩、同士であったはずの後藤象二郎、土佐さえも武力倒幕に傾き居場所を失っていました。
龍馬の頼るべきは幕府しかなかったのです。
こうなると幕府側の見回り組が犯人である可能性はとても低いのです。
そしていくら衰退しているとはいえ、幕府にはまだ薩長土肥連合以上の戦力が残っていました。
本気でやり合えばどう転ぶか分からない状況だったのです。
数々の困難を乗り越え維新を進めてきた龍馬の働きが幕府に移ったとき、それは脅威と感じるのではないでしょうか。
実は龍馬と慎太郎はさほど接点もなく、互いに頻繁に情報交換をしていたという事実もありません。
そんな二人がなぜ、選りに選って暗殺の日に一緒に居たのか？
駆けつけた人間は多くいるのにそのときの状況を伝える記録や検死記録、調書が残っていないのはなぜか？
調書が無いのにアーネスト・サトウはどこから犯人は三名という情報を得たのか？
ミステリーだと思いませんか？
少なくとも龍馬暗殺に居合わせた中岡慎太郎の存在には違和感があるのです。
悪意を持って中岡慎太郎を犯人にしたいという考えは毛頭ありません。
歴史の真実が知りたいだけです。
実行犯とされる見回り組、今井信郎の証言によると、
龍馬と慎太郎の部屋の前には龍馬の書生三人が居たと言います。
実行犯は四人で藤吉が部屋まで案内しています。
藤吉が階段で斬られた、龍馬がホタエナと言った、という話は出てきません。
恐らくこれらは某作家さんの創作でしょう。
事件後すぐに駆けつけ、中岡慎太郎に状況を聞いた谷干城の後の証言によると、
慎太郎は、犯人は二人だったと言い、見せられた十津川郷士の名刺を確認しようとした所を、龍馬がどちらか確認することもなく、敵がコナクソという言葉を発し、最初に慎太郎を斬りつけた言っています。
どちらも事件後四十年近く経ってからの証言なので思い違いがある可能性もあります。
当時の検死記録、目撃者、駆けつけた人物達の調書も無いので、今現在伝わっている暗殺現場の状況は正確かどうかは怪しいのです。
ちなみに英国外交官のアーネスト・サトウの日記によると、まったく姓名不詳の三名に殺された、と記されています。
龍馬が大政奉還を成功させた慶応3年10月14日、翌月慶応3年11月15日に、坂本龍馬は暗殺されています。
直後に岩倉具視、大久保利通が捏造したとされる、「倒幕の密勅」によって大政奉還を認めず慶喜の処刑を遂行しようとしています。
状況としては幕府が穏便に大政奉還をしたことで、武力蜂起の機会が失われようとしていたのです。
桂小五郎などは武力倒幕に傾き、西郷は揺れていました。
龍馬は内戦にならないよう必死に画策していました。
事実、龍馬暗殺直前には、長州、薩摩、同士であったはずの後藤象二郎、土佐さえも武力倒幕に傾き居場所を失っていました。
龍馬の頼るべきは幕府しかなかったのです。
こうなると幕府側の見回り組が犯人である可能性はとても低いのです。
そしていくら衰退しているとはいえ、幕府にはまだ薩長土肥連合以上の戦力が残っていました。
本気でやり合えばどう転ぶか分からない状況だったのです。
数々の困難を乗り越え維新を進めてきた龍馬の働きが幕府に移ったとき、それは脅威と感じるのではないでしょうか。
実は龍馬と慎太郎はさほど接点もなく、互いに頻繁に情報交換をしていたという事実もありません。
そんな二人がなぜ、選りに選って暗殺の日に一緒に居たのか？
駆けつけた人間は多くいるのにそのときの状況を伝える記録や検死記録、調書が残っていないのはなぜか？
調書が無いのにアーネスト・サトウはどこから犯人は三名という情報を得たのか？
ミステリーだと思いませんか？
少なくとも龍馬暗殺に居合わせた中岡慎太郎の存在には違和感があるのです。
はじめて書き込みいたします…
中岡さんのファンです。
中岡さんが龍馬に会いに来たのは、新撰組に捕まった土佐藩士宮川助五郎救出と、身柄を陸援隊で預かるべきか？とか相談をしたかったという説がありますね。
自分はこの上士でありながら、勤王党に入った宮川助五郎という人物に興味があり、最近コミュも作って調べ始めてるところで…
龍馬級に変わった男ですが、それは話がそれますので。。。
宮川は長州を弾劾する高札を仲間と引き抜こうとしたところを新撰組に襲撃され、重傷を負い捕まりました。
宮川は新撰組を前にして怯まず、その天晴な態度で近藤勇を感服させ、死罪だけは免れ牢入りになりました。
中岡さんは、宮川の負けん気の強さを買っていたのか、何とか助けてあげたいと思ってたとか。
そこで人の間に立つ能力のある龍馬に、何かいい案はないか？と相談しに来たということです。
やがて、龍馬暗殺後に宮川の釈放がついに決まります。
龍馬と中岡さんを殺害してしまい、幕府も相当焦っていたと思います。
幕府は龍馬の殺害の指令を止めるよう命を出してた、と何かで読んだことがあります。
たとえば将軍慶喜の考えは、なかなか幕臣にも理解されず、自分でどんどん先に進めて行く人だったみたいで、大政奉還が成った時も江戸の幕臣たちは真意が理解できず、将軍を江戸に連れ戻して西国諸藩を討て！と京の慶喜の元へ続々と幕臣が行くとか右往左往して、将軍の真意を勝手に解釈する者もいたとか。
上層部がこんな混乱状態だったので、龍馬襲撃撤回の命が新撰組や見廻組に届いていたかも怪しい。
彼らは池田屋襲撃のごとく、早く潰してしまえと血眼になって探してたそうですし。
(新撰組を抜けた伊東甲子太郎も龍馬に危険が迫ってると忠告していた)
薩長のみならず、土佐までも完全に敵に回したくなかった幕府としては、龍馬と中岡の殺害の罪滅ぼしではないですが、結局宮川を殺さず放すことで、少しでも穏便に済ませたかったんでしょう。
(手遅れ感抜群ですが…)
後日、宮川は官軍の軍監になって大暴れするので殺しておいたほうが良かったはずですがね(苦笑)
いろんな憶測が立つのは龍馬の存在の大きさゆえですし、つくづく感服します。
個人的には中岡さんが黒幕だとは思えません。
駄文失礼しました…
中岡さんのファンです。
中岡さんが龍馬に会いに来たのは、新撰組に捕まった土佐藩士宮川助五郎救出と、身柄を陸援隊で預かるべきか？とか相談をしたかったという説がありますね。
自分はこの上士でありながら、勤王党に入った宮川助五郎という人物に興味があり、最近コミュも作って調べ始めてるところで…
龍馬級に変わった男ですが、それは話がそれますので。。。
宮川は長州を弾劾する高札を仲間と引き抜こうとしたところを新撰組に襲撃され、重傷を負い捕まりました。
宮川は新撰組を前にして怯まず、その天晴な態度で近藤勇を感服させ、死罪だけは免れ牢入りになりました。
中岡さんは、宮川の負けん気の強さを買っていたのか、何とか助けてあげたいと思ってたとか。
そこで人の間に立つ能力のある龍馬に、何かいい案はないか？と相談しに来たということです。
やがて、龍馬暗殺後に宮川の釈放がついに決まります。
龍馬と中岡さんを殺害してしまい、幕府も相当焦っていたと思います。
幕府は龍馬の殺害の指令を止めるよう命を出してた、と何かで読んだことがあります。
たとえば将軍慶喜の考えは、なかなか幕臣にも理解されず、自分でどんどん先に進めて行く人だったみたいで、大政奉還が成った時も江戸の幕臣たちは真意が理解できず、将軍を江戸に連れ戻して西国諸藩を討て！と京の慶喜の元へ続々と幕臣が行くとか右往左往して、将軍の真意を勝手に解釈する者もいたとか。
上層部がこんな混乱状態だったので、龍馬襲撃撤回の命が新撰組や見廻組に届いていたかも怪しい。
彼らは池田屋襲撃のごとく、早く潰してしまえと血眼になって探してたそうですし。
(新撰組を抜けた伊東甲子太郎も龍馬に危険が迫ってると忠告していた)
薩長のみならず、土佐までも完全に敵に回したくなかった幕府としては、龍馬と中岡の殺害の罪滅ぼしではないですが、結局宮川を殺さず放すことで、少しでも穏便に済ませたかったんでしょう。
(手遅れ感抜群ですが…)
後日、宮川は官軍の軍監になって大暴れするので殺しておいたほうが良かったはずですがね(苦笑)
いろんな憶測が立つのは龍馬の存在の大きさゆえですし、つくづく感服します。
個人的には中岡さんが黒幕だとは思えません。
駄文失礼しました…
先ほど、BSジャパンの再放送を見てきました
中岡慎太郎が暗殺犯の一味と言う説は性急すぎるとこがあると思いますが、番組を見て感じたのは、内乱が引き起こされて、武器を売りたいイギリスと血を流すことなく革命は成し得ないとする薩摩、長州等の志士達と血を流すことなく大政奉還を進めて行きたいと画策していた龍馬との間に、確かに大きな軋轢があったのは間違いない事実であったということでしょうか
きちんと残っている記録から、大変大きな疑問点もいくつか見られましたが・・・・・・・アーネスト・サトウの"全く姓名不詳の三名・・・"って、姓名不詳にも拘らず、三名と人数が特定されている点、確かにおかしいですよね
中岡慎太郎が暗殺犯の一味と言う説は性急すぎるとこがあると思いますが、番組を見て感じたのは、内乱が引き起こされて、武器を売りたいイギリスと血を流すことなく革命は成し得ないとする薩摩、長州等の志士達と血を流すことなく大政奉還を進めて行きたいと画策していた龍馬との間に、確かに大きな軋轢があったのは間違いない事実であったということでしょうか
きちんと残っている記録から、大変大きな疑問点もいくつか見られましたが・・・・・・・アーネスト・サトウの"全く姓名不詳の三名・・・"って、姓名不詳にも拘らず、三名と人数が特定されている点、確かにおかしいですよね
- mixiユーザー
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