神に愛されているっぽい人コミュのキース・りチャーズさん　（ミュージシャン・英国生まれ）

１９４３年生まれ
老舗ロックバンドローリングストーンズのギタリスト。

６０年代から７０年代中頃までドラッグにはまる。
同時期のミュージシャンが薬物やアルコールが原因で次々に他界する中を生き延び、後に身体のクリーンアップに成功。（血を入れ替えた等の諸説あり）

２００６年には事故による脳手術を受けこれまた成功。
事故原因はヤシの木からの転落説や水上バイクからの転落と諸説ありますが真相は謎。

神に愛されてるのか死神に嫌われてるのか微妙な人。

キースさん詳細
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%BA

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 03月17日 15:41

「天国まであと3歩」という夭折したミュージシャンの伝記を集めた本がありますが、これ読んでると人間が普通20代くらいで死ねるのは事故じゃなかったら薬物中毒くらいだということがわかります。この人も散々同じようなことやってきたんですが生還しましたね。「悪ぶっているけど一線は越えない人」という感じはします。そう言ってしまうと普通の人みたいですが、まあ神というか色んな精霊に愛されていそうですね。

[2] mixiユーザー 03月17日 18:53

ストーンズそのものがキリスト教と微妙な位置関係にありますよねー。
どちらかといえばミックジャガーの話ですが、たとえば『悪魔を憐れむ歌』の背景には、「大英帝国の批評家が２０世紀の小説家ベスト３に選んだ男」ソ連史上最強の作家ブルガーコフの小説『巨匠とマルガリータ』からのインスピレーションがあったりしますし。

ていうかキース御大、実はこれから「今まで生かされてきた意味」の本番に直面するとかいう展開だったら、それはそれで凄いんですけど（爆）
　

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