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こちらミクシィ探偵事務所コミュの12/4 映画「帝都物語」の謎

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映画「帝都物語」で、平幹二郎だったかが演じていた術師が、切腹しながら血の流れでの時期(?)を占うシーンがありました。
あのシーン、平幹二郎の占いだけでは血が正しい位置まで流れず、加藤が出てきて嘲りながら彼の背中を踏むことでやっと正確なところまで流れたと思うのですが、つまりあそこで加藤が現れて手助け(?)してくれなければ占いは失敗し、平幹二郎演ずる術師は犬死だった、つまりあの作品の中で彼は、そのような占いも成功できないほどのショボい術師という位置付けだったということでしょうか?

それとも私の解釈が間違っていますでしょうか。
幼い頃に見たもので、ここのシーンの正しい解釈を教えて頂ければと思います。

コメント(1)

あのシーンは、加藤が介入することでその結果を変えてしまえるほど加藤の存在はでかいと解釈するほうが良いのでは?

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