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こちらミクシィ探偵事務所コミュの8/27 変わった名前の姉妹の出てくる絵本

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よろしくお願いします。

20年程前に図書館で読んだ絵本のタイトルが知りたくて探しています。

筋立てはよく覚えていないのですが、(多分双子の)姉妹で、名前があかし子(証子)ちゃん、さとし子ちゃんという名前でした。
その名前の意味についてお父さんが説明する場面があったようにも記憶しています。
また、確かお父さんがお土産で銘菓「ひよこ」を買ってきて、それをかわいそうと言いながら食べる場面もあったように思います。

断片的な記憶をつなぎ合わせてみても、一体どういう筋立ての物語だったのかがわからず、ずっと気になり続けています...。

ちなみに「証子 双子」や「あかし子 さとし子」などでは
検索してみましたがヒットしませんでした。
検索のアイデアなどでも結構ですので、ぜひお願いします。

コメント(3)

全然手がかりになりませんが
子ども向けの科学絵本などを出版されて、
吉村証子記念日本科学読物賞という賞(日本科学読物研究会に大きな功績を果たした吉村証子の業績を記念して設定され、子どものための科学読物、評論、企画、編集、研究、普及活動などにおくられる)
吉村証子「あかしこ」さん(1974没)という方に双子のお姉さんがおられるようです。
啓子とかいて「さとしこ」とよまれるようですよ。
ただし、この方の著作ではないようです。検索してみましたが見つかりませんでした。
『すべての子どもに科学を−吉村証子を語る』
members.jcom.home.ne.jp/tn_delamancha/sankou/sa-gyou/su_015.html


「ひよこ」のシーンなんですが、頭から食べるかおしりから食べるかについて考察するくだりはありませんでしたか?私も読んだことがあるような・・・。読んだとしたら児童小説の気がするのですけれど。
かなりうろ覚えなので記憶違いかもしれないのですが、
吉村証子さん作の児童文学「ナミの海をかえして」(吉村証子:作,津田櫓冬:絵,1980年,岩崎書店)という本が、「ナミの海をかえして」という物語の他にも1編か2編物語が収録されていて、その中の1つが、作者の吉村証子さんと双子の啓子(さとしこ)さんの話を自伝風に綴った物語だったような覚えがあります。その物語単体のタイトルは「証子 ちっちゃん アカイモ」(ひらがな,かたかな,漢字の別は不明。記憶だけに頼っています)だったような気がします。

「ひよこ」の場面は私の記憶にはないのですが、子どもの頃は証子さんは自分の名前がお好きでなかったこと(「しょうこ」と読み間違えられること、その時代には「証」は旧字だったのでお習字で自分の名前を書くときにバランスがとれずに苦労されたことなど)を書かれていたような気がします。

最後の文が「この、あかしこ、ちっちゃん アカイモと呼ばれていた女の子が、私です」という意味の文で、「そういうことか!」ということで印象に残っています。

何らかのお役に立てれば幸いです。
(「ナミの海をかえして」でGoogle検索すると何件かヒットしました。ただ「アカイモ」「あかいも」だとさっぱりだったので、この物語が主タイトルではなく短編〜中編の物語集の一編だと思います。私の記憶では3つ物語が収録されていて、最後の1つがこれだったような気がします)

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