ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

つなげていく愛犬とのエピソードコミュのU>・<U感動したエピソード

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「おまえはなんていい子なの!?」「愛犬が助けてくれた!」
など、感動したエピソードをどしどし!

コメント(5)

普通ですが、お母さんに怒られて家を閉め出された時に何も言わずにすっと側に来て、じーっと座ってくれたことですね。
先代犬♂が カラスに狙われていた生後2週間の猫を 見つけたので 見捨てられず飼う事に。。。
その子は 人には懐かず 先代犬には良く慣れていました。
よく 脱走して 見つからない時 先代犬を 歩かせると どこからとも無く出てきました。
ある日 全く見つからないので 犬に「さがして」と頼んだら 排水口のフタのところに 座り込んで 溝のコンクリートのフタを カリカリ掻き続けました。
その時は 探すのが面倒くさくて 適当な事をしているのかと思いましたが しつこいので 排水溝のフタを開けてみたら 進退窮まった猫が うずくまっていました。
他の猫に 追われて入ってしまい 奥まで潜りこんだものの 狭くて後戻りできなくなってしまったようです。
先代犬は 暗闇で 落とした鍵を拾ってきたり 地震の時に 2階に居た娘を わざわざ リビングのテーブルの下に 避難させたり 猫の為に ドアの開閉をしてあげたり とても 不思議な犬でした。
ぴっつへ。
いつも どんな時も 明るくて 感謝しています。
私のほうがリリー(シェルティ♀)のことを構いすぎていて、
いつしか、名前を呼んでも「また来たの?」といった目で見ては来てくれなかったり、
たまに来てくれたと思ったら、のそりと起き上がって
しぶしぶといった感じで私の相手をしてくれていたリリー(笑)

もうおばあちゃん犬だったので、滅多に鳴かないおっとりした子でした。

でも、私が悲しくて泣いている時は、必ず傍に寄ってきてくれて小さい声で鳴くんです。
それで座って泣いている私の首元や背中をクンクンと匂うからくすぐったくて。
いつの間にか涙も止まって、笑いがこみあげていました。

いつもありがとうね。
もうリリーは傍にいないけど、
あの時のことを思い出して、笑えるようになるからね。

ありがとう。
親と言い合いになり、自分の部屋で 一人沈んでいたら、静かにそばに寄ってきてくれて、いつもなら遊ぼう!って前足でつつかれるところが、 私の手をペロペロとずっとなめてくれるんです。 まるで、元気だそうよ。私がついてるからさ という言葉が ダイレクトに伝わってきて、不思議と嬉しかったのを覚えています。そんな思いやりをかけてくれるその子は、おばあちゃん犬ですけど 今も元気に共に暮らしています。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

つなげていく愛犬とのエピソード 更新情報

つなげていく愛犬とのエピソードのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング