Gaia・ガイア　動物の世界コミュの神戸市立王子動物園(兵庫県)

●神戸市立王子動物園(兵庫県)
http://ojizoo.jp/index.html
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コメント(8)

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[1] mixiユーザー 12月26日 13:05

●コアラ：モミジです、よろしくね－－神戸・王子動物園　／兵庫
12月25日15時0分配信毎日新聞

　神戸市灘区の市立王子動物園に今年２月に死んだ雄のコアラ「モモジ」の子ども「モミジ」（雌、１歳）が、東京都多摩動物公園から来園し、公開が始まっている。
　子だくさんで知られたモモジが埼玉県こども動物自然公園に昨年２月から貸し出され、繁殖に成功し、昨年５月に生まれたのがモミジという。丸顔でモモジと母親ミリー（１０歳）の名前から「モミジ」と名付けられた。モミジの来園で王子動物園のコアラは計７頭（雄２頭、雌５頭）になった

[2] mixiユーザー 12月26日 13:11

★シンリンオオカミ
★ボブキャット
★ビントロング

などの珍しい動物も居ます。

[3] mixiユーザー 01月14日 15:12

2008.01.13弾丸動物園ツアーを企画して、前夜1/12の21:50東京発の深夜高速バスで1/13早朝06:10大阪・梅田着し、06:30-08:00まで大阪城早朝散策後に王子動物園へと移動してきた。

開園同時に雪崩込むように入った神戸市立王子動物園、この日の予定は王子動物園を皮切りに京都動物園と大阪天王寺動物園を1日で見てしまおうと言う計画。移動時間などを含めて正味２時間の持ち時間。09:00-11:00までが王子動物園の持ち時間であった。　今回一番見たかったのは絶滅寸前のアムールヒョウ。開園と同時に猛獣のいる所へ行った。アムールヒョウ、アムールトラ、ライオン、ユキヒョウ、ジャガーが見やすい状態に飼育されている。夜行性の強いヒョウのこと、流石に上の岩の上に座った状態で目をつぶっていた。　「こっちに来ないかなぁ～」と思いながらもなかなか動かない、しばらくすると「おもむろに起き上がりこっちへ降りてくる」･･･チャンス!! 　目の前に現れ、こちらを伺っている。　「フェロモン」？良い感じの写真が撮れた。　その後、アムールトラも見ているとこちらによってくる。　ナイスシャッターチャンス!! 　猛獣が結構目の前に来ると嬉しくなるものである。　やはり「フェロモン」の香りだろう♪　　

実はフェロモンを出していたようだ････猛獣へのフェロモン？

良い香りは多分、深夜バスの中で食べようと思って買って、途中まで食べていた「鮭の燻製」をポケットに入れていた。きっと猛獣たちには燻製の良い香りがしたのだろう。　もちろんエサとしてあげる訳にはいかないが、きっと欲しかったのだろう♪　嗅覚が違うから・・・目の前にいる私がさぞかし美味しい匂いがしたのかも知れない。

その後　オオカミの前に行けば、オオカミは遠吠えをしてくれるし・・・

ある面サービス満点であった。

11:00になったので帰りかけたら、今度はパンダがでんぐり返しをしているし、でんぐり返し→ゴザでの昼寝→タイヤ遊び→木登りまで続けて披露してくれた。レッサーパンダの木のぼりは見たことはあるが、コアラじゃないよ♪ジャイアントパンダの木登りと珍しいものが見えて・・・

予定時間を30分過ぎてしまった。

そのまま大阪天王寺動物へ行こうか、迷ったが1時間は見られるとの判断で、京都へと神戸から向かった。

[4] mixiユーザー 04月03日 23:55

●赤ちゃんゾウ：お日さまがまぶしいなあ　屋外デビュー－－神戸・王子動物園　／兵庫　3月30日17時2分配信毎日新聞

　神戸市灘区の市立王子動物園は、昨年１０月に誕生したインドゾウの赤ちゃん「オウジ」（雄）の屋外公開を始めた。けがをしないように飼育員らに見守られながら、土を鼻で周囲にまき散らすなど、元気に成長した様子を見ることができる。
　オウジは雄のマック（１５歳）と雌のズゼ（１７歳）の間に生まれた。１日計１２リットルのミルクを飲み、誕生時１５４キロだった体重は３３６キロになった。屋外公開は午後１時半～午後２時半。雨天時は屋内公開の予定。

[5] mixiユーザー 04月04日 00:29

●王子動物園：鳥のお父さん、ありがとう　総括班長の吉竹さん引退　／兵庫
3月31日13時3分配信毎日新聞

　◇フラミンゴふ化、国内最多４８１羽
　神戸市灘区の市立王子動物園で、フラミンゴ、シロフクロウなどの鳥類を約３０年間担当してきた飼育・展示の総括班長、吉竹渡さん（５９）＝加古川市＝が３１日、現役を退く。手掛けたフラミンゴのふ化数４８１羽は国内施設では最多だ。後輩には「動物は個体差が大きい。過去の事例は参考になっても答えではない。目の前の動物とじっくり向き合ってほしい」とエールを送る。
　丹波市の農家で育ち、テレビの動物番組はかじりついて見るような子どもだった。高校で畜産を学んだ後、６７年から王子動物園で働き始めた。カバなどの草食動物担当を経て、８１年から鳥類を担当。希少動物の保護が課題になり、繁殖に取り組み始めた時期だった。
　王子動物園でのフラミンゴ飼育は６３年から始まり、鳥類担当になった時には約１００羽がいた。飼育舎の天井にはネットがなく、飛んで逃げないよう風きり羽が切られていた。産卵はしても抱卵をしない状態が続いていた。
　８２年になって吉竹さんは飼育舎の天上にネットを張る作業を進めた。風きり羽を切ることがなくなると、８３年には３羽がふ化した。「飼育方法の変更には不安も大きかった。ふ化に成功して本当にうれしかった」と振り返る。０７年までにふ化した４８１羽のうち２２２羽は国内外の動物園などに譲られた。
　ヒワコンゴウインコのひな鳥の人工育成では、餌にカルシウム分が不足して骨が正常に育たず、半年で死んでしまったこともある。「大丈夫だろう、というおごりがどこかにあった。もっと目の前の動物の変化に気付くべきだった」。吉竹さんは動物の仕草に日々、さらに気を配ることを学んだという。
　王子動物園では昨年１０月、インドゾウの赤ちゃん「オウジ」が生まれた。吉竹さんは「やっぱり動物が生まれるのが一番うれしい。いろいろな動物の誕生に寄り添えて本当に楽しかった」と振り返っていた。

[6] mixiユーザー 04月04日 00:44

今日オウジ君を見て来ました～♪
見えにくいんですが写真をどうぞ！

[7] mixiユーザー 04月10日 12:55

●国内最高齢のインドゾウ死亡　「天国に行っても元気で」
4月10日12時23分配信産経新聞

神戸市立王子動物園（神戸市灘区）の国内最高齢の６５歳のインドゾウ「諏訪子」が１０日早朝、死んだ。人間の年齢でいうと１００歳を超えていた。

　諏訪子は昭和１８年生まれ。２５年に同市立諏訪山動物園に来て、翌年、王子動物園に移った。好物はカボチャだが、２カ月ほど前から食欲が低下していた。

　この日、同園を訪れた近くに住む宮島俊樹さん（６５）は「昔からおとなしい姿が大好きだった。天国に行っても元気で暮らしてほしい」と話していた。