Smaart Liveコミュのやっと国内販売開始みたいですね。

今日音響特機からメールが来ました。

このたびのバージョンアップでの主な変更点は下記の通りです。

★WindowsとMacOS Xに対応するハイブリッド版
★RTA、スペクトログラフ、マグニチュード、位相の4プロットを、モードにかか
わらず

　任意の組み合わせで2つまで単一ウインドウで表示可能
★インパルス応答は別ウインドウで常に開いておくことが可能
★ASIO、Core Audioでマルチチャンネル音声デバイスに対応
★キャプチャーしたデータを直接ハードディスクに記録するため、不測の事態で
データを　
　損失することがなく、保存可能ファイル数も空き容量に依存するのみ
★シグナルジェネレーターに同期ピンクをご用意、より精度の高いインパルス応
答測定

　を実現

カタログ(pdf)は弊社ウェブサイトからダウンロード可能です。

http://www.otk.co.jp/original/eaw/pdf/brochure/smaart6_br.pdf

　発売に際して、旧バージョンをお持ちの皆様にも優待キャンペーンを実施いた
し
ますので、どうぞこの機会をご利用ください。

<Smaart v6　標準価格>
Smaart v6　新規購入フルバージョン \100,800(税別\96,000)
SmaartLive5 → Smaart v6アップグレード \50,400(税別\48,000)
Smaart Ver4 → Smaart v6アップグレード \63,000(税別\60,000)

<優待キャンペーン>…2007年6月23日まで特別価格でバージョンアップ可能です。
2006年4月以降にSmaartLive5をご購入の方 \12,600(税別\12,000)
2006年4月以前にSmaartLive5をご購入の方 \22,050(税別\21,000)
だそうです。
同じLive5ユーザーでもバージョンアップ価格が違うのは何が基準なのでしょうか？
安い方が嬉しいのに　トホホホ．．．．