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「猟奇的な彼女」の最終章「僕の彼女はサイボーグ」の主演に綾瀬はるか

元ネタ
http://blog.fkoji.com/2007/01242358.html

日本でも大ヒットした韓国映画「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」に続く“彼女シリーズ”最終章が、日本を舞台に、日本人キャストで製作されることが22日、分かった。映画「僕の彼女はサイボーグ」で、主演のサイボーグを綾瀬はるか(21)が演じる。相手役の“僕”は小出恵介(22)。前2作に続き、韓国のクァク・ジェヨン監督(47)がメガホンを取る。08年春公開予定。

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綾瀬はるか「僕の彼女はサイボーグ」主演

元ネタ
http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200701240001/

日本でも大ヒットした韓国映画「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」に続く“彼女シリーズ”最終章が、日本を舞台に、日本人キャストで製作される。

映画「僕の彼女はサイボーグ」で、主演のサイボーグを綾瀬はるか(21)が演じる。相手役の“僕”は小出恵介(22)。前2作に続き、韓国のクァク・ジェヨン監督(47)がメガホンを取る。08年春公開予定。

メガホンを取るクァク監督は、女優チョン・ジヒョン(25)を両作品に起用し国際的スターに押し上げた手腕を持つ。今回はヒロインに綾瀬を抜てき。「健康的でスポーティー。そして清潔感が、ヒロインのイメージにぴったり」との監督の強い希望で決定した。
韓国“彼女シリーズ”最終章に綾瀬はるか

元ネタ
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20070123-145959.html

日本でも大ヒットした韓国映画「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」に続く“彼女シリーズ”最終章が、日本を舞台に、日本人キャストで製作されることが22日、分かった。映画「僕の彼女はサイボーグ」で、主演のサイボーグを綾瀬はるか(21)が演じる。相手役の“僕”は小出恵介(22)。前2作に続き、韓国のクァク・ジェヨン監督(47)がメガホンを取る。08年春公開予定。

 「猟奇−」「僕の彼女−」は、いずれも“大胆な彼女”と“控えめな僕”の切ないラブコメディー。日本で「ボクカノ」と呼ばれた「僕の彼女−」は、興行収入27億円を記録。日本公開された韓国映画NO・1ヒットの金字塔を打ち立てた。

 クァク監督は第3弾の脚本が出来上がった後、「このままだと、新鮮味がなくなってしまう」と悩んでいたという。そんな時に日本の映画会社からの熱心な映画化オファーを受け快諾。すぐに脚本を手直しした。もっとも“大胆な彼女”と“控えめな僕”の切ないラブコメディーという基本線は変わらない。「−サイボーグ」は、時空を超えたヒロインの活躍と恋を描き、前2作よりもSFファンタジーとアクション要素が濃くなるという。

 メガホンを取るクァク監督は、女優チョン・ジヒョン(25)を両作品に起用し国際的スターに押し上げた手腕を持つ。今回はヒロインに綾瀬を抜てき。「健康的でスポーティー。そして清潔感が、ヒロインのイメージにぴったり」との監督の強い希望で決定した。

 初の本格アクションとあって、綾瀬は週1、2回アクションの特訓中。また「ロボットっぽい動きを参考にしようと思って」と映画「ターミネーター」のDVDを見るなど、準備に余念がない。

 前2作では、男を振り回すもののキュートなジヒョン演じるヒロインに、男女問わずくぎ付けになった。新ヒロインに抜てきされた綾瀬は「今回演じるのは強いサイボーグだけど、小悪魔っぽく、かわいらしく、素直なところを出せたら」と意気込んでいる。

 キャストはもちろん、監督ら一部スタッフ以外はすべて日本人という異例の韓国映画は、17日から神戸で撮影を開始。約3カ月間、日本で撮影が行われる予定。

[2007年1月23日8時13分 紙面から]
『猟奇的な彼女』最終章は日本版ターミネーター

元ネタ
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83968&servcode=700§code=730

日刊スポーツは23日「韓国の郭在容(クァク・ジェヨン)監督の映画『猟奇的な彼女』、『僕の彼女を…』に続く「彼女シリーズ」の最終章『僕の彼女はサイボーグ』が、日本を舞台に、日本人キャストで製作されることが22日、分かった」と報じた。

積極的かつ猟奇的な主人公のサイボーグは『世界の中心で、愛をさけぶ』の綾瀬はるか(21)が、相手役の「控えめな僕」は『のだめカンタービレ』の小出恵介(22)がそれぞれ演じる。『僕の彼女はサイボーグ』はターミネーターを思い出させる「大胆な彼女」と「控えめな僕」の切ないラブコメディー。

サイボーグ化した主人公が未来から飛んできて、現実に生きているボーイフレンドを助けるという物語で、アクションとコンピューターグラフィックなどを動員する。10億円の制作費が注入されるこの映画は、今月17日に神戸でクランクインしており、08年春公開の予定。
日本制作社「この映画は『猟奇的な彼女』とは全く違う」

元ネタ
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=68168

日本で制作する映画『僕の彼女はサイボーグ』が、ストーリーの方向性を確かにした。今までこの映画は、『猟奇的な彼女』の続編と知られて来た。クァク・ジェヨン監督が演出して、積極的な女、消極的な男の対比されるキャラクターが、多方面に『猟奇的な彼女』を連想させるためである。

またヒロインにキャスティングされた綾瀬はるか(21)も高い背と清純な魅力が、チョン・ジヒョンにそっくり似ている。それで日本メディアは、『僕の彼女はサイボーグ』を『猟奇的な彼女』と『僕の彼女を紹介します』の延長線上と見ていた。

日刊スポーツ新聞は「『猟奇的な彼女』でチョン・ジヒョンをアジアのスターにのし上げたクァク・ジェヨン監督が、今度はどんなスターを誕生させるか期待される」と報道した。しかし日本制作社アミューズエンターティメント関係者は「『猟奇的な彼女』とは全く関連がない」と説明した。

「クァク・ジェヨン監督が演出するということ以外には、ストーリーなどすべての面で違う」と重ねて強調した。企画初期から話題を集めた『僕の彼女はサイボーグ』は、最近神戸でクランクインし、来年の春を公開目標にしている。[写真 = NEWSIS]
‘猟奇的な彼女’完結編は日本映画!

元ネタ
http://www.k-plaza.com/news/200701/20070124_2.html

クァク・ジェヨン監督が人気作品「猟奇的な彼女」、「僕の彼女を紹介します」など‘猟奇女’シリーズの完結作を日本映画で製作する。

来春公開に向けてすでに神戸で撮影にはいっているという本作「僕の彼女はサイボーグ」は積極的で猟奇的なヒロインに「世界の中心で、愛をさけぶ」の綾瀬はるかとドラマ「のだめカンタービレ」に出演した小出恵介ら日本俳優がキャスティングされた。

「僕の彼女はサイボーグ」はこれまでの‘猟奇女シリーズ’とは違いターミネーターを彷彿させるようなファンタジーラブコメィ映画で、サイボーグ化されたヒロインが未来からやって来てボーイフレンドを助けるという内容だ。

当初、この作品は「サイボーグの彼女」として企画されていたが、前作である「僕の彼女を紹介します」が日本で韓国映画興行1位を記録するなど大ヒットしたことなどを考慮して、撮影直前に「僕の彼女はサイボーグ」へと変更されたという。

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