松本英揮（まつもとひでき） １９６０年９月２４日宮崎市生まれ
鹿児島大非常識講師
宮崎市教育委員会 ふるさと先生
環境NPO法人H-imagine（ひまじん）代表
１２才の時から一人旅で全国を歩き、２０才の時から海外１００カ国を旅した。１０年前まで建設会社を経営していたがその生き方は本当ではないと感じ、大阪・愛隣地区の窓のないドヤ暮らしの日雇い人夫になり神戸の震災復興工事現場などで働く。９８年に欧州環境先進国を放浪後にスライド映写機を担ぎ、夢を失っていく日本・世界の子どもたちに希望を与えようと世界中をチャリで走り講演に廻っている。
ここ１年半でロシア世界最大の放射能汚染地帯・西アフリカのサハラ地方・殺人率世界一・サンパウロのスラムなどで講演し、アメリカ・マイアミ日本人学校では宇宙飛行士の野口聡一さんとジョイント講演。‘宇宙から見た地球（野口）とチャリから見た地球（英揮）’は子どもたちから大好評だった。
最近はよく、ひとり息子の唯人（ゆいと11才）と一緒に全国をチャリで走って講演している。先日も沖縄一周２００ｋｍチャリ旅での米軍基地の間を二人でこぎながら‘戦争と平和’を語った。チャリの速度はちょうどいいね〜♪
鹿児島大非常識講師
宮崎市教育委員会 ふるさと先生
環境NPO法人H-imagine（ひまじん）代表
１２才の時から一人旅で全国を歩き、２０才の時から海外１００カ国を旅した。１０年前まで建設会社を経営していたがその生き方は本当ではないと感じ、大阪・愛隣地区の窓のないドヤ暮らしの日雇い人夫になり神戸の震災復興工事現場などで働く。９８年に欧州環境先進国を放浪後にスライド映写機を担ぎ、夢を失っていく日本・世界の子どもたちに希望を与えようと世界中をチャリで走り講演に廻っている。
ここ１年半でロシア世界最大の放射能汚染地帯・西アフリカのサハラ地方・殺人率世界一・サンパウロのスラムなどで講演し、アメリカ・マイアミ日本人学校では宇宙飛行士の野口聡一さんとジョイント講演。‘宇宙から見た地球（野口）とチャリから見た地球（英揮）’は子どもたちから大好評だった。
最近はよく、ひとり息子の唯人（ゆいと11才）と一緒に全国をチャリで走って講演している。先日も沖縄一周２００ｋｍチャリ旅での米軍基地の間を二人でこぎながら‘戦争と平和’を語った。チャリの速度はちょうどいいね〜♪
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