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テレビが友だちコミュの[拝啓、父上様]

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第一回
神楽坂にある老舗料亭「坂下」の板前の田原一平(二宮和也)がまだ見ぬ父親に当てて書く手紙の文章の読み方が、北の国からのじゅんくんのようでした。
「坂下」の大女将の坂下夢子(八千草薫)のパトロンが病気で倒れ、入院した。明日をも知れぬ命と言う事が伝わってきた。その人が亡くなると言うことは坂下にとって大変なことです。
それとは別に若女将の坂下律子(岸本加世子)は坂下を人手に渡す事を目論んでいた。
そんなある日、坂下の裏口の坂道の上からりんごがたくさん転がってきた。見ると少女が持っていたダンボールの底が抜けたらしい。フランス語を話す美しい少女に一目惚れしてしまう一平だった。

コメント(8)

[拝啓、父上様]第二回感想
「あらすじ」
坂下が休みの日、目が覚めた一平(二宮和也)はテレビで熊沢清次郎(小林桂樹)が危篤になっている事を知る。見ていると近くの喫茶店のマスターがテレビに何気に映っていた。
マスター、ルオー(久保隆徳)はテレビに映るのが趣味だった。一平は早速映っていた事を知らせに行った。そこへ坂下の大女将、夢子(八千草薫)から「すぐ来て」とメールが入る。慌てて駆けつけてみると、夢子は小さな包みを手渡して、「最後にその胸に抱かせてあげたい、病院の看護士には頼んであるから届けてもらいたい」という。
報道陣などがひしめく中を病院に向かう一平は、こんな中わざわざテレビに映りに来るルオーは凄いと思った。
病院ではそんなこと出来るわけないと渋る看護士に何とか手渡す事が出来た。
帰りがけに衆議院議員の真田公正(小野武彦)を見かける。一平の母、雪乃の元パトロンで一平の父親候補の一人だった。真田は報道陣を振り切って小さな喫茶に入って行った。待っていたのは坂下の女将、律子(岸本加代子)だった加代子は自分は良いけれど娘(福田沙紀)には死ぬ前におじいちゃんである熊沢に逢わせたいと相談、無理だろうと答える真田だった。
坂下に帰って夢子には本当のことを言えず、頑張ってみると言ってたと報告した。
夢子の部屋から出てくると、お嬢さんのエリ(福田沙紀)が呼び止める。エリもまた、どうにかしておじいちゃんに逢いたいと訴える。立場をわきまえるしかないだろうと答える一平に「つまんない大人」とエリ。
夕方銭湯に行った一平は新しく来た板前見習いの中川時夫(横山裕)と逢う。その帰り雪乃の店に連れて行った。しばらくして時夫は携帯電話で呼び出された後出て行き、一平は雪乃に「親父は誰か」と聞いてみる。答えはやっぱり「教えない」。
次の日、エリの父親である坂下保(高橋克実)が板前の小宮竜次(梅宮辰夫)にエリを熊沢に逢わせられないかと相談していた。
その夜、熊沢が亡くなった。
一平は小宮竜次からの指示で車の準備をし、正装した夢子、保、律子、エリを車に乗せ通夜が行われている熊沢邸に車を走らせた。
熊沢の自宅手前は検問が行われていて近づくことができない。遠くに家の灯りを見ながら、離れた車の中で手を合わせることしかできない夢子たちを悲しく見つめる一平だった。
一平は、坂下の裏で先日の少女(黒木メイサ)が落とした1個のリンゴを見つける。
大切にリンゴを家に持ち帰る一平だった。

感想

ドラマでは、たいてい正妻ではない方のことが描かれます。
正妻の方には哀れさが無いからなのでしょうか。ドラマを見ている側もつい正妻ではない側の気持になってしまいますね。
日陰の身は辛いですね。もう命が残り少ないと知ったらそれは一目でも逢ってお別れをしたいでしょうに、と思いました。
先週はあまり解らず、ぼんやりと聴いていた小宮竜次(梅宮辰夫)と熊沢清次郎(小林桂樹)が病院で逢う場面で、熊沢が言っていた言葉が今週、凄くよく理解出来ました。
「自分が死んだ後、坂下を続けていくのは無理だろう。ハゲタカの餌食になることは目に見えている。だから坂下を閉じて、ちがうことで立ち上がったほうが良い、」といっているんですね。そして小宮竜次には「坂下を離れて欲しい」と。。。
あんなにてきぱきと坂下を切り盛りしている竜次がいなくなったらあの家族はどうなるんでしょう。
来週は正妻が現れるようです。素敵な森光子さん(←違った?)がその役を演じます♪
「拝啓、父上様」第三話
料亭「坂下」の大女将夢子(八千草薫)は大物政治家の愛人だった訳ですが、その正妻(森光子)が逢いにくると言う電話が入った。
夢子はまだ逢ったことがないので、怖くてたまりません。板長(梅宮辰夫)に電話して、「押入れに隠れようかしら」とうろたえる。更には一平(二宮和也)に「何か戦えるものを持って、庭に潜んでいて私を守って」と電話したり大慌てです。
いざ、正妻が来ました。
「主人が亡くなったときは気が動転していて貴方様にお知らせすることに気がまわりませんでした。」
と正妻。
「看護士長さんにも気を使わせてしまいました。あのお守りは、確かに主人に抱かせて旅立たせました」
「もう一度、ココに来たかったでしょうね。この次もうひとつのお葬式が予定されていますのでその時はお知らせいたしますので是非参ってあげてくださいね。」

今回は一平の父親候補がもう一人現れました。作家の津山冬彦(奥田瑛二)です。

坂下はパトロンが亡くなってから経営が思わしくないんですね。若女将は新しいマンションの一階に入れようと思うのだが、大女将は大反対、遂には家出してしまいます。

一平が憧れの人(黒木メイサ)の想い出として大切にしているたった一個のりんごは、時夫に食べられてしまいます。

[感想]
なんと可愛い八千草薫さん。まるで中学生のようです。でもそれがいやらしくなく微笑んで見てしまいます。
一方の正妻、森光子さんの正妻としての堂々たる態度の中にも思いやりをもって愛人に対するやさしさ。

素晴らしい描写でした。特に苦労して渡したお守りのくだりのところは泣けました。
[拝啓父上様]第4回
「あらすじ」
若女将と言い争い、売り言葉に買い言葉で家出してしまった大女将の夢子。
翌朝、そんなそぶりは見せず板場の指揮をとる若女将に娘のエリがよく平気で居るねと大騒ぎ、板場の皆に知れ渡った。知り合いも集まって話合いが始まった。一平は密かに夢子にメールを送るが返信は無い。
板長の指示でエリと共に夢子を探しに行く一平。
夜、呼ばれて母の雪乃が経営する店に行った一平は途中で2階に連れて行かれる。
なんとそこに夢子がいたのだ。夢子の部屋から貴重品をもって来る様に頼まれた一平は、いやだいやだと拒否するが雪乃からも言われて仕方なく、夢子の部屋に忍び込みお金などを見つけ出した現場をエリと板長に見つかってしまう。

「感想」
エリはかなり一平の事を気に入っていますね。将来は結婚相手に考えている模様。
若いのに忠実に仕事をこなす一平、素敵ですね。
またまた、八千草薫が可愛いです。
来週は、盗みに入ったのは夢子から頼まれたとは言えず仕事を止めてしまうのでしょうか?
憧れのりんごの君にも逢えるようです。

「キャスト」
一平 … 二宮和也
雪乃 … 高島礼子
時夫 … 横山 裕
りんごの君 … 黒木メイサ
エリ … 福田沙紀
竜次 … 梅宮辰夫
占いの女 … 余 貴美子
保 … 高橋克実
律子 … 岸本加世子
夢子 … 八千草 薫
[拝啓父上様]第5回

[あらすじ]

家出している大女将、夢子にカードと現金を頼まれて夢子の部屋に忍び込んだ一平は、エリに見つかってしまう。皆は大女将の居場所を聞き出そうとするが、なんとしても一平は言わなかった。若女将、律子は、そんな人はもう明日から来なくて良いと言う。
竜次は一平を別室に呼んで、雪乃ちゃんのとこではないかと問い詰める。
他の者には内緒で夢子を迎えに行った。
次の朝辞表を書いて時夫に託し、一平は仕事を休んだ。
心の中では誰かが止めに来てくれるのを期待していた。
父親かもしれない作家の津山の本を買って読んだりしていた。
そこへりんごの君が現れた。男の人に付きまとわれていたのですが、一平を見ると一平の手を握って走り出した。そのまま走って走って走って、ようやく男の人をまくことが出来た。どうもスカウトだったらしい。りんごの君は日本人で月水金はフランス語しか話さないことに決めているんだと言う事が解った。一平は口で話し、少女は筆談で話した。名前は唐沢ナオミだという。ケーキの勉強をしにパリにいきたいという彼女に自分もフランス料理に興味があってパリにいきたいと思ってもいないことを言っていた。
パリの案内本を買って喫茶店で読もうとしているとエリが現れた。エリに連れられ坂下に戻った。

[キャスト]
田原一平 … 二宮和也
田原雪乃 … 高島礼子
中川時夫 … 横山 裕
唐沢ナオミ … 黒木メイサ
坂下エリ … 福田沙紀
小宮竜次 … 梅宮辰夫
坂下 保 … 高橋克実
坂下律子 … 岸本加世子
坂下夢子 … 八千草 薫


[感想]
ついにめぐり合った憧れの君、フランス人とかではなかったですね。
板前長の竜次が板前を辞めるという噂が流れてきた。
大女将の亡くなったパトロンとの約束だからでしょうか?
[拝啓父上様]第6回

[あらすじ]
竜次(梅宮辰夫)がどこかへ行ってしまうのを引き止める夢を見ていた一平。なんと竜次はナオミと一緒にパリに行くと言う・・・
目を覚ました所へ仲居の松子(高橋史子)から呼び出され、「勘違いだった」と聞き、そして坂下エリ(福田沙紀)が修行で仲居として働き始めたこと以外はいつもと変わらない「坂下」の様子に安心する。

ある日、一平は坂下夢子(八千草薫)に呼び出される。夢子は家出の一件で迷惑をかけたことを謝り、12月24日に行われる第九のコンサートチケットを2枚差し出した。唐沢ナオミ(黒木メイサ)のことを誘おうとチケットを受け取る一平だが、夢子から「エリを誘ってあげて」と言われてしまう。その夜、閉店後の「坂下」で坂下律子(岸本加世子)が仲居頭の澄子(森上千絵)にすごい剣幕で怒り出す。料理に使用した皿が欠けていたことをお客に注意されたからだ。律子と入れ替わりに入ってきた夢子が優しくフォローする。かけた陶器の修理方法で伝統的な技法を夢子がやってくれると言うのだ。しかし、律子は何時までも澄子を責め続けた。

翌日の昼休み。連絡のこないナオミのことが気になっていた一平はナオミの勤めるケーキ屋に足を運ぶ。一平が工房の中で働くナオミにみとれているとエリが現われ、一緒にいた友達を中川時夫(横山裕)に紹介するつもりだと言う。24日のコンサート帰りにWデートをしようとエリが話していると一平の携帯電話に着信が…。なんとナオミからの電話だった。「クリスマスシーズンが終わったら、連れて行きたいフランス料理のレストランがあるの」というのだ。一平は舞い上がってしまいます。

後日、誕生日を祝うため田原雪乃(高島礼子)をフランス料理店へ誘った一平は、雪乃から「坂下」に様々な動きがあることを聞く。
やはり夢子のパトロンが臨終の床で竜次に「律子と保を立てて身を引いてくれ」といわれたことは本当になってくるらしいです。
[拝啓、父上様]第7回
[あらすじ]
近頃、あまり仕入れに行かなくなった保を除いて、竜次、時夫とともに市場に行った帰り、竜次の勉強友だちと逢い、朝飯をいっしょに食べる。竜次くらいの板前になってもまだ勉強をしている事に驚く。
坂下に帰ると律子が全従業員を集めて話をした。
噂どおり来年の3月にこの坂下を閉店して再来年の夏、高層マンションの一階で規模を小さくして開店する。それまでの間はなるべく他人に言わないで、精一杯働いて欲しいという話だった。
ショックを受けた従業員たちはよそで集まって、これからのことを心配しあう。
律子から呼び出された一平は、再来年の開店時には来てもらうからと告げられる。
その帰り夢子に遭遇し、話す。クリスマスはエリを誘ってくれる事を釘を刺され、律子が結婚することになったいきさつから、エリもその血を引いているので気をつけてね。と意味ありげに言う。
一平はナオミに逢いに行く。ちょうど月曜日だったため、フランス語を話す日で特別何も話さなかったが、楽しくてたまらない。帰りに「メールをするから」と言われ、スキップして帰った。
店には他の客の迷惑も考えず大騒ぎをする客が来て、仲居や竜次が注意しても改まらず、他の部屋の客にぶつかって
怪我をさせ、救急車で運ばれる騒ぎにも知らん顔で帰ろうとした。夢子はそれを咎める。しかし誠意をもった返事をもらえなかった。それを見た時夫は、客に殴りかかった。
その後雪乃ちゃんにあうと、あんた狙われているのよと言う。つまりエリの婿として養子にと考えられていると言うのだ。
自分はナオミとかのほうが良い・・・


[感想]
客だからとおおいばりで、大騒ぎしている客、頭にきますね。でも店側は我慢しなければならないんですが、夢子にとってはもうどうせ無くなる坂下だということもあって許せなかったと思う。
時夫は少年院にいたこともある血の気の多さで我慢できなかったんでしょうが、我慢していた仲居からもその行動は評価を受けた。
[拝啓父上様]第8話

[あらすじ]
いよいよ、夢子から言われたクリスマスにエリと二人で出かける約束の日が近づいていた。一平は雪乃ちゃんから保さん2世になる(エリの養子にされる)と言われた事を気にして、デートには時夫を行かせることにした。
そして一平はナオミと楽しいイブを過ごす。日本語を話せる日だったのにナオミはほとんど話さず、ご機嫌が悪いのかと聞くとご機嫌良いと答え、僕といて楽しいかと聞くとすごく楽しいと答える。そして今度フランス料理を食べに行こうと誘ってきた。うれしいデートが終ってアパートに帰るとシャク半が外で待っていた。女将さんから頼まれたんだがお嬢さんと時夫がいなくなったと青ざめていた。コンサート会場で一平さんとデートだから間違いが無いよう見張ってと頼まれたいたシャク半が見張っていると中に入って行ったお嬢さんがすぐ出てきて、そのあと時夫が出てきてそのままいなくなったのだという。
そのとき雪乃ちゃんから電話、エリと時夫がたいへんだから来てという。シャク半と一緒に駆けつけると泣いているエリを時夫が慰めていた。エリはそんなに私がきらいなの?と聞く。そうではない。と答える一平に優しさは返って罪だと雪乃ちゃん。
そこへ律子女将が現れ「大女将を匿ったことといい今度の事と言い許せない、それに息子の教育がなっていない、母親失格だ、」と雪乃ちゃんを滅茶苦茶に言う。
一平は母のせいではないと叫ぶが聞いてもらえない。
息子の前で母をこけおろしたこと絶対許さないと一平は思い、女将さんから新しい坂下に誘われていることは断ろうと決意する。

[感想]
ちょっとあの若女将、許しがたいですね。大女将もエリもいざとなったら、自分の所ではなく雪乃ちゃんの所へ行くってことが意味するものを考えて欲しいです。
竜次さんもやっぱりやめるんですよね。そんなところに居る意味が無いと思う一平・その通りだと思います。
[拝啓、父上様]第9回

一平をエリの相手にと目論んでいると感じている一平は、クリスマスコンサートに時夫を行かせてしまった。その事が思いのほか大きな問題となって、女将さんや坂下家の人から口をきいてもらえない。
店の周りでは坂下の売却の為に専門業者の測量が始まっていた。
松飾が飾られた日、大女将さんが一平に妙な話をした。「猫の三四郎の居場所が解った、亡くなった人を天界に連れて行くために神楽坂中の猫が集まって猫車の・・・」
一平は全く何のことか解らなかったが冗談だと思うことにした。

12月28日。年内最後の営業が終わり、翌日国に帰ると言う竜次を除いた一平、時夫、仲居たちが居酒屋で納会を行う。話はもっぱら今後のことである。納会がお開きになり、一平は泥酔している仲居の澄子を家に送り届け、ベッドまで運んだ時、いきなり澄子が一平に襲い掛かった。必死で抵抗し、澄子の部屋から息も絶え絶え逃げ出した。
喫茶店ルォーに寄ると、年末は女の人を一人にしちゃいけないとマスターに言われ、雪乃ちゃんのところへ行く。
雪乃ちゃんは一平に彼女が出来た事に興味津々、そうだ元旦に七福神巡りに大女将さんと行く事になっているのでそこで見せて欲しいと言われ、ナオミに連絡してみると意外にもOK。ナオミにはその事を知らせず、遠くから眺めると言う計画だ。
元旦の朝9時から七福神巡りをした。ナオミは知らないのだが、雪乃ちゃんと大女将と何回も何回もすれ違う。やっとその二人をまいて、二人だけになり、昨日実家に帰ることになっていたと聞いた一平はすぐにナオミに家に帰るように言って別れた。
そこへ雪乃ちゃんから電話、大女将さんが壊れちゃったという悲痛な叫び。
坂下に行って見ると、シャクハンさん等が来ていて心配していた。その前で夢子は亡くなった元パトロンが本当は死んでいたのではなく北朝鮮に潜入していたんだ。これからココへ来ると嬉しそうに話し。聞くものは哀しみに沈む。
温泉に行っていた保さんと律子、エリが大急ぎで帰って来て、かかりつけの医者が呼ばれ、注射で意識を失わせ、救急車が呼ばれ夢子は運ばれていった。
病院の待合室、椅子に座っていた雪乃ちゃと一平のところへ若女将の律子が来た。
「今、保とエリが側にいるんだけど・・・こんなことになったのは私のせいだ」と号泣する律子・・・

さて来週ですが
ナオミの父親が以前から一平が父親候補のひとりと思っている作家だった。
もしかしたら、腹違いの兄妹の可能性もあるみたい。
雪乃ちゃんは絶対言わないと言うし、言うのは親の義務だという一平・・・どうなるんでしょう?
兄妹と言えば「華麗なる一族」でもそんな感じですよね。
コレが今時の最も悲しい恋愛なのかな?

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