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今年は本を100冊読もうコミュの【読書日記】懐江堂主人(2013)

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2012年は、107冊。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=67219154&comm_id=1742850
ミステリーなど、エンターテインメント系の読書数が増えたため。

2011年は、69冊。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=60582088&comm_id=1742850

2010年は、54冊。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=57785017&comm_id=1742850


今年も、読書の記録をして、書き込んでいこうと思います。

【ローカル・ルール】

・年内の再読はカウントしない
・解説等は未読でもカウントする
・月刊誌等、カウントすることもある

コメント(16)

【1月】
[001]『グレン・グールド』
 中川右介
 朝日新書
コンサートもしくはリサイタルの演奏者としてのグレン・グールドの軌跡。
[002]『継母礼讃』
 マリオ・バルガス=リョサ
 中公文庫
神話や聖書の挿話を描いた絵画や目を凝らさなければわからない抽象画と夫、その息子と継母との性の関係がシンクロしながら物語は進む。
[003]『芥川龍之介全集 第七巻』
 岩波書店
[004]『花嫁は二度眠る』
 泡坂妻夫
 カッパ・ノベルス
[005]『ドクターから愛を込めて』
 アーヴィング・ウォーレス
 扶桑社海外文庫
[006]『中世シチリア王国』
 高山博
 講談社現代新書
ラテン・カトリック(西ヨーロッパ)、ギリシャ・東方正教(ビザンツ)、アラブ・イスラムの文化が併存した王国の興亡。
[007]『殺人の棋譜』
 斉藤栄
 徳間文庫
[008]『ドラキュラ誕生』
 仁賀克雄
 講談社現代新書
[009]『魔女と聖女』
 池上俊一
 講談社現代新書
[010]『ドイツ幻想小説傑作選』
 ちくま文庫
[011]『黄金の鍵』
 高木彬光
 角川文庫
墨野隴人シリーズの一作目。小栗上野介の埋蔵金を絡ませた本格ミステリー
[012]『僧正殺人事件』
 ヴァン・ダイン
 東京創元推理文庫
【2月】
[013]『ヘヴン』
 川上未映子
 講談社

[014]『緋文字』
 エラリイ・クイーン
 早川書房
作中でさりげなくEQMMの宣伝がされていた。エラリイ自身うんざりした云うほどの尾行の連続。

[015]『斉藤茂吉選集 第二卷』
 岩波書店

[016]『中途の家』
 エラリー・クイーン
 創元推理文庫
二重生活(重婚)をおくる男の死。中途の家とは、二つの生活の間にある隠れ家のこと。

[017]『スペードの女王』
 横溝正史
 角川文庫

[018]『闇の左手』
 アーシュラ・K・ル・グィン
 早川文庫

[019]『人それを情死と呼ぶ』
 鮎川哲也
 光文社文庫

[020]『プレイヤー・ピアノ』
 カート・ヴォネガット・ジュニア
 早川文庫
管理者と技術者がとうといとされる機械文明の世界。しかし真の労働とは、人がひとに対して行うことなのだ。

[021]『女の顔を覆え』
 P・D・ジェイムズ
 早川書房
【3月】その1
[022]『東京奇譚集』
 村上春樹
 新潮文庫

[023]『祭の夜』
 パヴェーゼ
 岩波文庫

[024]『根津権現裏』
 藤澤清造
 新潮文庫
大正期の私小説作家の代表作。西村賢太によって再発見される。貧乏と病疾に苦しむ若い都市生活者のあえぎ。

[025]『夢みる宝石』
 シオドア・スタージョン
 ハヤカワ文庫

[026]『一杯の珈琲から』
 エーリヒ・ケストナー
 創元推理文庫

[027]『休戦』
 プリーモ・レーヴィ
 岩波文庫
ユダヤ系イタリア人の作者が体験したアウシュヴィッツからの長い帰還の旅。

[028]『夜のミッキーマウス』
 谷川俊太郎
 新潮文庫

  男は浴室でおちんちんを洗っているが
  それはまるで旧約聖書の一場面のようだ

こんな表現に出会ってしまうので、詩を読むのがやめられない。

[029]『我が父たち』
 津島佑子
 講談社文庫

[030]『共犯者』
 松本清張
 新潮文庫
【3月】その2
[031]『わらの女』
 カトリーヌ・アルレー
 創元推理文庫

[032]『伝奇集』
 J.L.ボルヘス
 岩波文庫

[033]『小長谷清実詩集』
 思潮社

[034]『滝田樗陰』
 杉森久英
 中公新書

[035]『獄』
 島木健作
 新潮文庫

[036]『氷の家』
 ミネット・ウォルターズ
 創元推理文庫

[037]『黒白の囮』
 高木彬光
 角川文庫
グズ茂こと検事近松茂道の最初の長編作品

[038]『芥川龍之介全集 第十巻』
 岩波書店

[039]『寝園』
 横光利一
 角川文庫
夏の終わり、山の避暑地の霧の中をさ迷う男たち、女たち、四人。くるくると目まぐるしく変わる相手への想いに翻弄されながら、それぞれの破局へ、あるいは新たな出逢いへ、そして季節はいつしか桜の咲く頃となる。

[040]『騙し絵の檻』
 ジル・マゴーン
 創元推理文庫

[041]『がらくた博物館』
 大庭みな子
 文春文庫
生まれた国で不当に扱われることに我慢のできず、お前たちはうちの子じゃないと鬼子扱いされた女たちの肖像画。

[042]『生』
 田山花袋
 新潮文庫
【4月】 その1
[043]『白妖鬼』
 高木彬光
 角川文庫

[044]『自由死刑』
 島田雅彦
 集英社文庫
「自殺を考えること自体に飽きておく必要」から書き起こされた作品。一週間後、自殺(自由死刑)を行うと決めた喜多善男(きたよしお 喜び多い善い男)の自死までに叶えたい欲望、善行、悪意に満ちた行いの数々が繰り広げられる。

[045]『三十九階段』
 ジョン・バカン
 創元推理文庫

[046]『家族会議』
 横光利一
 新潮文庫

[047]『帝王死す』
 エラリイ・クイーン
 ハヤカワ文庫

[048]『天井裏の子供たち』
 北杜夫
 新潮文庫

[049]『中世ヨーロッパの社会観』
 甚野尚志
 講談社学術文庫
中世ヨーロッパの聖職者がその社会を把握するために用いた、隠喩としての蜜蜂、建造物、人体、チェス。彼らは、蜜蜂の社会に神の作った秩序を見、建造物を神の似姿と解釈し、人体に国家が模倣すべき宇宙の調和を見出だし、チェスの駒から世界の身分秩序を考えていた。

[050]『欲望という名の電車』
 テネシー・ウィリアムズ(小田島雄志訳)
 新潮文庫
【4月】その2
[051]『脅迫』
 高木彬光
 角川文庫
百谷泉一郎弁護士シリーズ。

[052]『恐怖の谷』
 コナン・ドイル(阿部知二訳)
 創元推理文庫

[053]『城の崎にて・小僧の神様』
 志賀直哉
 角川文庫

[054]『沈黙の函』
 鮎川哲也
 光文社

[055]『ポンスン事件』
 F・W・クロフツ
 創元推理文庫
事件解決めがけて、寄り道一切なしの進行は、小説としてのふくらみが感じられないが、やたら長いだけのミステリーよりは、スッキリしていて好感触。

[056]『忍ぶ川』
 三浦哲郎
 新潮文庫
 
【5月】その1
[057]『検事霧島三郎』
 高木彬光
 角川文庫

[058]『青い麦』
 コレット
 新潮文庫

[059]『ジェリコ街の女』
 コリン・デクスター
 ハヤカワ文庫

[060]『聖書考古学』
 長谷川修一
 中公新書
聖書考古学とは、聖書の歴史記述の深い理解に達するため、聖書の舞台となった古代パレスチナを中心とした考古学のこと。聖書はなぜ書かれたか、考古学は聖書の何を明らかにするか、そもそも考古学とは、といった初心者向けの話にも多くのページを割いていて、非常にわかりやすい。

[061]「獣人伝説」
 半村良
 角川文庫
神、悪魔、そして人間の関係を独創的な解釈でとらえなおした伝奇ロマン。

[062]『美しい女』
 椎名麟三
 新潮文庫
主人公の私はこの世には決して存在しない「美しい女」を胸に宿し、辛い現実を生きる。女たちから手酷く裏切られ、世渡りの不味さを罵られても、存在しない「美しい女」の微笑みを糧にして。
 
【5月】その2
[063]『ユダヤ人』
 J-P.サルトル
 岩波新書
「ユダヤ人」問題とは反ユダヤ主義者の側の問題であり、ユダヤ人とは、国家的でも、国際的でも、宗教的でも、人種的でも、政治的でもなく歴史的な状況のことである。反ユダヤ主義によって、金持と貧乏人、勤労階級と有産階級などの差別をユダヤ人とユダヤ人でないものとの対立にすり替えられているため、社会主義革命による解消の必要をサルトルは主張する。

[064]『一房の葡萄』
 有島武郎
 角川文庫

[065]『わが王国は霊柩車』
 クレイグ・ライス
 早川書房

[066]『世の中へ 乳の匂い』
 加能作次郎
 講談社文芸文庫
「乳の匂い」という短編で、主人公の少年の目に入った塵を、とっさに女がしぼった母乳で洗い取る場面は鮮烈だった。また「世の中へ」では伯父さんの妾を夜毎マッサージをしながら、女体に触れる少年の悦びなど、官能的な描写に引き込まれる。

[067]『密告者』
 高木彬光
 角川文庫

[068]『走れトマホーク』
 安岡章太郎
 講談社文庫

[069]『武田泰淳全集 第三巻』
 筑摩書房
【6月】
[070]『緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道』
 山本昌代
 河出文庫
[071]『夜行虫』
 横溝正史
 角川文庫
戦前の作品。
[072]『セイレーンは死の歌をうたう』
 サラ・コードウェル
 早川書房
[073]『霧の中』
 田宮虎彦
 新潮文庫
[074]『ゼロの蜜月』
 高木彬光
 光文社
[075]『花影』
 大岡昇平
 集英社文庫
花ではなく、その影だという銀座のバーホステスの葉子。
[076]『Xの悲劇』
 エラリー・クイーン(鮎川信夫訳)
 創元推理文庫
[077]『日日の友』
 阿部昭
 中公文庫
最初の短編集。不幸な場面ばかりを撮らされたため、心の壊れてしまったTVカメラマンの話など、昭和の高度成長期を時代背景とした小説を5篇収録。
[078]『ジュリアス・シーザー』(再読)
 シェイクスピア
 白水社
[079]『Zの悲劇』
 エラリー・クイーン(鮎川信夫訳)
 創元推理文庫
[080]『秘境のキリスト教美術』
 柳宗玄
 岩波新書
[081]『ダウンタウンの通り雨』
 都筑道夫
 角川文庫
[082]『ためらいの倫理学』
 内田樹
 角川文庫

[083]『動物農場 ―おとぎばなし―』
 ジョージ・オーウェル
 岩波文庫

[084]『中世の森の中で』
 掘米庸三・編
 河出文庫

[085]『姫百合たちの放課後』
 森奈津子
 早川文庫

[086]『今ひどたびの』
 高見順
 角川文庫

[087]『レーン最後の事件』
 エラリー・クイーン
 創元推理文庫

[088]『怪奇小説傑作集4』
 創元推理文庫

[089]『遊戯の終わり』
 コルタサル
 岩波文庫

[090]『ユダヤ人の家』
 マルグリッド・デュラス
 河出文庫
【8月】
[091]『刺青殺人事件』
 高木彬光
 角川文庫
[
092]『鬼会』
 赤江瀑
 講談社文庫

[093]『不死の人』
 ホルヘ・ルイス・ホルヘス
 白水社

[094]『ゲインズバーグの春を愛す』
 ジャック・フィニィ
 ハヤカワ文庫
[
095]『ペルル嬢』
 モーパッサン
 岩波文庫

[096]『影の殺意』
 結城昌治
 角川文庫

[097]『オレゴン夢十夜』
 大庭みな子
 集英社文庫

[098]『近代日本思想の肖像』
 大澤真幸
 講談社学術文庫

[099]『虹・浅草の姉妹』
 川端康成
 新潮文庫
【9月】
[100]『怪しい花婿』
 E・S・ガードナー 
 ハヤカワ文庫

[101]『丘に向ってひとは並ぶ』
 富岡多恵子
 中公文庫

[102]『チャイコフスキー物語』
 園部四郎
 岩波新書

[103]『事件当夜は雨』
 ヒラリー・ウォー
 創元推理文庫

[104]『たまゆら』
 川端康成
 角川文庫

[105]『鏡花全集 第九巻』
 岩波書店

[106]『芭蕉の恋句』
 東明雅
 岩波新書

[107]『編集室』
 ロジェ・グルニエ
 白水社

[108]『萩原朔太郎』
 大岡信
 ちくま学芸文庫
【10月】

[109]『農耕社会の成立』
 石川日出志
 岩波新書

[110]『オレンジだけが果実じゃない』
 ジャネット・ウィンターソン
 白水社

[111]『柳橋物語・むかしも今も』
 山本周五郎
 新潮文庫

[112]『ナショナリズムの文学』
 亀井俊介
 講談社学術文庫

[113]『自伝の文学』
 中川久定
 岩波新書

[114]『全体主義』
エンツォ・トラヴェルソ
平凡社新書

[115]『逢魔物語』
 津島佑子
 講談社文芸文庫

[116]『修道院 ー祈り・禁欲・労働の源流ー』
 今野國雄
 岩波新書

[117]『交換教授』
 デイヴィッド・ロッジ
 白水社

[118]『背教者の系譜 ー日本人とキリスト教ー』
 武田清子
 岩波新書
【11月】

[119]『啼く鳥の』
 大庭みな子
 講談社文芸文庫

[120]『神を哲学した中世 ヨーロッパ精神の源流』
 八木雄二
 新潮選書

[121]『波うつ土地・芻狗』
 富岡多恵子
 講談社文芸文庫

[122]『アリストテレス』
 山本光雄
 岩波新書

[123]『ルパン、最後の恋』
 モーリス・ルブラン
 ハヤカワ文庫

[124]『個人主義の運命』
 作田啓一
 岩波新書

[125]『熊野集』
 中上健次
 講談社文芸文庫   

[126]『中世の刻印 ー西欧的伝統の基盤ー』
 J・B・モラル
 岩波新書

[127]『思想をつむぐ人たち 鶴見俊輔コレクション1』
 鶴見俊輔
 河出文庫

[128]『ピサへの道 七つのゴシック物語1』
 イサク・ディネセン
 白水社
【12月】

[129]『多神教と一神教 ー古代地中海世界の宗教ドラマー』
 本村凌二
 岩波新書

[130]『詩篇 ー古代ヘブル人の心ー』
 浅野順一
 岩波新書

[131]『生き物の集まる家』
 津島佑子
 新潮社

[132]『明石海人歌集』
 岩波文庫

[133]『中世ローマ帝国 ー世界史を見直すー』
 渡辺金一
 岩波新書

[134]『斎藤茂吉選集 第四巻』
 岩波書店

[135]『鴎外選集 第一巻』
 岩波書店
 

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