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acli(アクリ)コミュのスタッフ紹介のトピック

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我らがacli / アクリのスタッフ(たった3人)が自己紹介をします。
最初は僕が受け持ちます。

コメント(20)

初めましてハッシーこと橋本です。
アクリでの担当は「デザイン」諸々が中心ですが、わがままなにゃんこちゃん達をあやす、という大事な仕事を担当しています。
あんまり長い自己紹介もどうかと思いますので、ちょこちょこと追加してみようかと。

ちなみにこの自己紹介トピックは「しりとり」形式に決まりましたので、にゃんこちゃん達もルールに乗って下さい。

の「い」
「す」んまへん出遅れましたぁ

acliにゃんだくれパート2の丼こと堀口美帆でぇす☆
こーゆーのって「丼(どん)a.k.a 堀口美帆」って書くんだよね?キャ☆
あ、丼ってドン小西を意識してる訳じゃないからね?
そこんとこよろしくっ♪

そうそう、あたしの担当は に・ほ・ん・go!!
こういうの、コピーライターもしくはライターっていうみたいよ。
みなさんが日頃ご使用の「日本語」、真っ向から裏切ってくから。
おつきあいのほど、よろしくばいにゃ「ん」☆
事件です。
我々の中で一番言語感覚が新しいミホさんがまた事件を起こしました。
問答無用で「ん」です。
しりとり終了ですよ。
空気は関係ないみたいです。

「ん」ー・・・困ったなぁ。
が口癖の橋本です。
アクリではアイコンとコピーをうまくいかしたデザインを心掛けています。
かっこいいモノに理由はいらないぜ!!に感覚をできるだけ近付けてがんばっていますが、かっこいいものはどこからがかっこいいものなのかを認識するのが困難なので挫折しそうです。

心躍るデザイン性は武器になる

の「る」
「生」ってなんだかやらしい響きですね。うふ。
レセプションパーティーのコンセプトは「生」ですよー。うふ。

てゆうかー
だってさー、三人のメンバー紹介であたしがラストやったから
何としても「ん」で終わらな!!ってがんばったのにー。ダメ?ダメ?

の「?」

じゃないまちがえた「メ」
「め」んどくさい事は後回し。
がキャッチコピーの橋本です。

デザイン以外の公的手続きや実務はほぼ担当。
ここに来て自分が経済学部経済学科なことが生きています。
役所銀行税務署企業。
何にも怖くありません。
意外と勉強熱心なので、今起業をお考えの方はメール下さい。
相談に乗ります(笑)

ちなみにみほさんへ。
>あんまり長い自己紹介もどうかと思いますので、ちょこちょこと追加してみようかと。

と僕が↑に書いた意味は=すこしずつ持ち回りで自己紹介していこうよ。ということでした。

だからウチのにゃんこちゃん達の世話は大変です。
猫まっしぐら!!

の「ら」
「だ」っふんだ!!
あーー。さっそく自己ループしてしまいました、
ウワサのにゃんだくれ問題児☆ミホでぇす。

2、3か月ほど前、ケータイ(vodafone)を
3Gケータイに機種変しました。
ドコモで言う「FOMA」にあたるものですね。
そのまま海外へ持って行って使える、
というのが最大のウリのケータイです。
しかしこのケータイにひとつ問題が…。

何を隠そう、わたしのおうちで使えません…!!
世界で使えてもあたしの部屋では使えないなんて、
一体どうしたもんでしょうか。

ここでキャッチコピー

「世界中で使えます!」(自宅は別途ご確認ください)

の「い」
「い」ーものはいー。
よく(とくに音楽表現)「あのバンド売れている」という理由で否定したがる方、多いですね。
本当に苦痛です。
全員じゃないにしろ「売れる目的」でやっているものが好きだったのに、売れると否定する。
自分との距離感に嫉妬するんですかね。
悔しかったら売れてみやがれ。
僕は売れたいです。
そのためなら敏腕プロデューサーと一晩くらいこなします。

さて、acliでは一番理論派を自負する僕ですが、男子一人はつらいものです。
男兄弟で育った僕には女子高に迷い込んだ気分です。
最近二人の女子との距離感を感じてなりません。
小さなグループの中での男女のうまい共存の仕方を教えて下さい。

結果は大切なことの過半数!

の「う」
「な」んと、昨日の夢のなかで
あたしは坊主になっていました。
住職に、じゃなくて頭が、ね。うふ。

しかも完全な丸刈りじゃなくて、
ところどころに長い毛束が残っているという、
非常にリアルなものでした。


正夢になってしまわないか、目下心配でたまんないyo.
の「よ」
「よ」う程に強くなる、橋本です。

最近このトピックを「自己紹介」であることを完全に無視した、画期的人材がウチ(アクリ)にいることを知り満身創痍です。

出版は自由ですが不自由です。
制限のない出版はやっぱり優れた出版ではないかもしれません。
自由なことは理解しつつ、あえて自分にルールを作って表現していく。
という作業にすごく魅力を感じられる人だけが出版に値するかもしれません。
僕は「ルールを壊す」という行為単体には特別興味は湧きませんが、
上手にルールを使える人には興味を持ちます。
ルールと好奇心、両方を自由に操ることのできる雑誌「acli」を目指したいと思います。

「オレがルールブック」

の「ク」
「ぜ」んぜん仕事が終わらない、雇われコピーライター・ミホです。
おそらく、橋本氏を満身創痍にさせたであろうコピーライター・ミホです。
人を満身創痍などという気持ちにさせたこと自体、
おそらくはじめてのミホです。

「コピーライター」や「ライター」は、文字を書くだけでなく
制作物の全体像を俯瞰する目を持ってこそ。
でなければ、「文章を書くことが好きな人」としか名乗れないものだと
常々思っています。

そういう思いを持ちつつも、この有様です。
「自己紹介」という大きなコンセプトが掲げられているにもかかわらず
思いっきりハズしているミホです。


そんなときもある。
ごめんなさぁい。へへ。
これからです。がんばります!

の「す」
「す」べからく発言は人を傷つける橋本です。

↑上の通りなんだけど、むしろ自由すぎるミホさんに敬意を示したつもりだったんですけどね。

ネットにしろ紙媒体にしろ文章を書くという手法を選んだ以上、それについて回るのは責任です。
自分の意志とは違うとらえられ方をしてしまう文章は優れた文章ではないかもしれません。
しかし、相手(読み手)に多くの想像を促す文章は上記の判断では「優れた文章」ではないかもしれませんが、別の意味で優れた文章と言えます。
そもそも「色々な想像をして欲しい」という意志を持って書いたのであれば、自分の意志通りにとらえられているのかもしれません。
やはり、直接的にしろ間接的にしろ、意志を限りなく率直に伝えられる文章こそが「優れて」いるのでしょう。

どちらにしても責任のある文章と発表を心掛けたいですね。

の「ね」
「な」がらくこのトピックを止めておりました。

バランスってとても大切だなってよく思うんです。
バランスという言葉は、わたしのテーマでもあります。

人間の性格で例えるならば、
クソまじめだと退屈だけど、バカ全開も困りもの。
まじめな部分とバカな部分、両方あってこそ人間の深みが出たり
個性だったり。わかりやすくいうとね。

雑誌も毎回色んな切り口から編集するからおもしろかったり
反響が出てくるわけで。

あげればキリがありませんが、そういった微妙な雰囲気や空気を
読み取る「バランス感覚」
今の自分にとって一番欲しいものなのかも知れません。
「ん」〜また「ん」だ。
2度目だ。

最近ゆっくり本を読む時間をとれてなかったのですが、
片手間で読んでます。
最近のテーマは「青春時代の読んだものを再び・・・」です。
で、僕の青春は。
石川達三「青春の蹉跌」
安部公房「箱男」
カフカ「返信」
サルトル「水いらず」
カミユ「異邦人」
村上春樹「ノルウェイの恋人」

16歳くらいの僕はこんな感じでした。
こう見えて文学青年で(笑)1か月に10冊くらいは読んでましたが、さすがにこのペースは現在は無理です。
なんだか寂しいですが・・・。

上記の本を読み返してエネルギーに溢れていた自分を思い出しました。
たまには時間を遡るのも良いもんだ。

の「だ」

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