でもまずいいビデオを共有できて何よりです♪
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コメント(45)
はしめまして！いきなりですが字幕つけてほしい（できそうだったら自分でもやってみますが）かんじのビデオ。映像自体は普通のPVに近いかなー？でもメッセージ性は強いと思います。
U Must Learn （UK version）- KRS One, Paradise, Skinnyman and MCD
http://www.youtube.com/watch?v=S0l7bJrmgh0
これ、やってほしいです。でもlyric探すも元のKRS-Oneのしかみつからない。少しだけ言葉広いました。
UKに偏って申し訳ないですが、こちらは映像も強い。
Braintax Syriana Style
http://www.youtube.com/watch?v=xOtymdrUfHk
このスレッド、こういう使い方でいいのでしょうか？よくわからなくてすみません。
U Must Learn （UK version）- KRS One, Paradise, Skinnyman and MCD
http://www.youtube.com/watch?v=S0l7bJrmgh0
これ、やってほしいです。でもlyric探すも元のKRS-Oneのしかみつからない。少しだけ言葉広いました。
UKに偏って申し訳ないですが、こちらは映像も強い。
Braintax Syriana Style
http://www.youtube.com/watch?v=xOtymdrUfHk
このスレッド、こういう使い方でいいのでしょうか？よくわからなくてすみません。
17：だむくん様>ありがとうございます。
リリックはこちらから
http://www.lyricsandsongs.com/song/577217.html
黒人層やlower classを意図的にターゲットにアルコールビジネスを展開していた産業の存在を思うと意義あるビデオそして歌詞だとより感じますね。
現在も売れたラッパーはモエ・ヘネシー・ヴィトンを歌っているケースが多く、酒やドラッグとの意図的な関係はずっと起こっていることなのでしょう。
確かにO-some文系だ
笑
でも単純に「セルアウト批判、アングラ至上主義」みたいなつもりはないと思います。でも私は個人的にはヒップホップわかってない部分のほうがたくさんなので、何でも書いていただければためになりますあ、動画トピなのに文章書いてごめんMikkiちゃん。
リリックはこちらから
http://www.lyricsandsongs.com/song/577217.html
黒人層やlower classを意図的にターゲットにアルコールビジネスを展開していた産業の存在を思うと意義あるビデオそして歌詞だとより感じますね。
現在も売れたラッパーはモエ・ヘネシー・ヴィトンを歌っているケースが多く、酒やドラッグとの意図的な関係はずっと起こっていることなのでしょう。
確かにO-some文系だ
笑
でも単純に「セルアウト批判、アングラ至上主義」みたいなつもりはないと思います。でも私は個人的にはヒップホップわかってない部分のほうがたくさんなので、何でも書いていただければためになりますあ、動画トピなのに文章書いてごめんMikkiちゃん。
29＞さすがソニー（SME)で輩出してるだけあって、映像もかっこいい。苦笑
映像過激すぎるムッシューRにはビビッて載せませんでした。フランス暴動関連も盛り上がってるのでNTMの解説を引用しておきます。（動画トピなのに）
NTM解説（Lastfmより）
英語ではSuprême NTM。フランスのヒップホップグループで89年にパリ郊外で結成。 NTMは仏語でFuck YouもしくはFuck You Motherの略。警察との軋轢、暴力的なリリック、フランス当局との法的争いで知られているハードコアラップ。
ラシズム（レイシズム、人種差別）および階級間の不公平について批判的な態度をしめしており、初期はバイオレントな作品が多かったものの、最近では反暴力的態度をあらわした「Pose Ton Gun（銃を置け）」のような作品がある。
29の一つ目のビデオ「That's My People」に出てくる93という数字はフランスのゲットーとも呼ばれる93地区のこと。
これ以上のことは警察トピで。
映像過激すぎるムッシューRにはビビッて載せませんでした。フランス暴動関連も盛り上がってるのでNTMの解説を引用しておきます。（動画トピなのに）
NTM解説（Lastfmより）
英語ではSuprême NTM。フランスのヒップホップグループで89年にパリ郊外で結成。 NTMは仏語でFuck YouもしくはFuck You Motherの略。警察との軋轢、暴力的なリリック、フランス当局との法的争いで知られているハードコアラップ。
ラシズム（レイシズム、人種差別）および階級間の不公平について批判的な態度をしめしており、初期はバイオレントな作品が多かったものの、最近では反暴力的態度をあらわした「Pose Ton Gun（銃を置け）」のような作品がある。
29の一つ目のビデオ「That's My People」に出てくる93という数字はフランスのゲットーとも呼ばれる93地区のこと。
これ以上のことは警察トピで。
昨年BETで放送された、HIP HOP VS AMERICAがこちらから見れます。
http://www.blacktree.tv/hiphopworld.php
Youtubeはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=Rk3U1iR3vfU
http://www.youtube.com/watch?v=5lNPV2BO5lk
http://www.youtube.com/watch?v=-FM0PzNNeMw
http://www.youtube.com/watch?v=bW-sMWgCiwM
http://www.youtube.com/watch?v=xBI8UhEd89Q
http://www.youtube.com/watch?v=hm98PVKBxjU
(Nelly, Chuck D)http://www.youtube.com/watch?v=eRqZfts4ClU
http://www.youtube.com/watch?v=AWpe6_VgZIg
http://www.youtube.com/watch?v=LE7tsMZ1i8w
(Misogyny)http://www.youtube.com/watch?v=UkQd0Tk7_mQ
たぶん１から10まであると思います。
ヒップホップの他に討論するべきこともあるんじゃないかと思いますが。
T.I.., Nelly, Stanley Crouch, Michael Eric Dysonなどなど登場。
前半は他トピですでに取り扱ったものもありますが、
後半に関しては特に、Youtubeでは最近アップされたばかりのようでコメントがいっぱい。
http://www.blacktree.tv/hiphopworld.php
Youtubeはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=Rk3U1iR3vfU
http://www.youtube.com/watch?v=5lNPV2BO5lk
http://www.youtube.com/watch?v=-FM0PzNNeMw
http://www.youtube.com/watch?v=bW-sMWgCiwM
http://www.youtube.com/watch?v=xBI8UhEd89Q
http://www.youtube.com/watch?v=hm98PVKBxjU
(Nelly, Chuck D)http://www.youtube.com/watch?v=eRqZfts4ClU
http://www.youtube.com/watch?v=AWpe6_VgZIg
http://www.youtube.com/watch?v=LE7tsMZ1i8w
(Misogyny)http://www.youtube.com/watch?v=UkQd0Tk7_mQ
たぶん１から10まであると思います。
ヒップホップの他に討論するべきこともあるんじゃないかと思いますが。
T.I.., Nelly, Stanley Crouch, Michael Eric Dysonなどなど登場。
前半は他トピですでに取り扱ったものもありますが、
後半に関しては特に、Youtubeでは最近アップされたばかりのようでコメントがいっぱい。
もうひとつの『We are The World』として
南アの人種隔離政策（アパルトヘイト）に反対するミュージシャンが
結集して作り上げた歌『Sun City』を取り上げていました。
サン・シティというのは、白人専用のカジノなどの娯楽施設があった高級リゾートです。
黒人専用居住区に設けられた
「治外法権（南アの法律が及ばない）」が幅を利かせる堕落した楽園では、
毎日のように豪華なアーティスト達によるショーが行われていました。
また国連や諸外国が反アパルトヘイト政策として
南アに対する経済制裁などを行う中で、
アメリカのレーガン政権は「建設的関与」政策という
きわめて親南ア政権寄りの外交を行いました。
1985年末に
こうした南アの現状とアメリカの政策を批判するために発売されたのが
『Sun City』です。
「音楽が世界をつなぎ、世界を変えるきっかけになる。」
そんな音楽の力を実感してください。
『Sun City』by A.U.A.A.(Artists United Against Apartheid)
訳詞
あぁ サン・シティ
サン・シティ
サウス・アフリカにある
夢のパラダイス
俺達ロッカーやラッパーが一致団結して
南アフリカで起きていることをこれから話してやるぜ（頼んだよ）
正義のために真実を明らかにするんだ（声高らかに）
分かっているよ 俺達にできるのは
キッパリとこう言う事だ
俺は
いくら誘われても
絶対に
サン・シティでは演奏しない
そうさ あんなところに行ったりするものか
どんなにいいギャラを払うっていわれても
だめなものは だめさ
だって 俺は
サン・シティには近づかないって決めてるんだから
さあ みんなで
誓うんだ
自分は
何があっても
サン・シティで金儲けはしない
びた一文たりともな
ここではっきりさせておくぜ 俺達は
サン・シティでコンサートはしないからな
嘘っぱちの「故郷」に移住させられ
家族とも離れ離れなんてひどい話があるかい
23万もの人々が 黒人だからというだけで選挙権も与えられず
黒人が仲間どうして非難しあっている国なんておかしいだろう
だから 声を上げようよ
南アの白人達を楽しませるために
アメリカにいる自分が
黒人の同胞の犠牲の上に成り立っている
「楽園」ビジネスに参加するなんてできない
さあみんなも一緒に
ここで誓うよ
自分は
何があっても
サン・シティでコンサートはしない
アメリカ政府はできる限りのことをしていると言っているが
レーガン政権が打ち出した南アへの「建設的関与」政策の一方で
南アは今にも死にそうで希望を失いつつある人であふれている
こんな生ぬるい外交政策なんてまったくの役立たずなんだ
だからこそ
自分達のような
目覚めたアーティストは
自分の立場を考えれば
どこでもコンサートをするって訳にはいかないのさ
本当のアーティストなら そうするだろう
さあみんなも一緒に
ここで誓うよ
自分は
何があっても
サン・シティでコンサートはしない
そんなところで演奏なんて まっぴらごめんさ
ミュージシャンとしての責任を果たさなくちゃ
誰だって自由という特権をタダで手に入れることはできない
世の中で起きていることを見れば 君にも自由の重さが分かるさ
でもどうしていつも悪いことをしている側に手を貸してしまうのだろう
ここにいる連中は
みんな決心している
誰がなんと言ったって
サン・シティで商売する気はない
あそこで何が起きているのか 教えてくれよ
ここで誓うよ
自分は
何があっても
サン・シティでコンサートはしない
「ボツワナ」なんて聞きなれない遠い国だ
でも 南アにあるんだろ（それぐらいじゃ ごまかされないさ）
いくら金を払ってもらっても この決意は揺るがない
サン・シティの話はするなよ どうせ行くつもりはないんだから
さあみんな一緒に
ここで誓うよ
自分は
何があっても
サン・シティでコンサートはしない
ここではっきりさせておくぜ 俺達は
サン・シティでコンサートはしないからな
嘘っぱちの「故郷」に移住させられ
家族とも離れ離れなんてひどい話があるかい
23万もの人々が 黒人だからというだけで選挙権も与えられず
黒人が仲間どうして非難しあっている国なんておかしいだろう
さあ言わなくちゃ
自分達のような
目覚めたアーティストは
自分の立場を考えれば
どこでもコンサートをするって訳にはいかないのさ
以下、繰り返し＆アドリブ
南アの人種隔離政策（アパルトヘイト）に反対するミュージシャンが
結集して作り上げた歌『Sun City』を取り上げていました。
サン・シティというのは、白人専用のカジノなどの娯楽施設があった高級リゾートです。
黒人専用居住区に設けられた
「治外法権（南アの法律が及ばない）」が幅を利かせる堕落した楽園では、
毎日のように豪華なアーティスト達によるショーが行われていました。
また国連や諸外国が反アパルトヘイト政策として
南アに対する経済制裁などを行う中で、
アメリカのレーガン政権は「建設的関与」政策という
きわめて親南ア政権寄りの外交を行いました。
1985年末に
こうした南アの現状とアメリカの政策を批判するために発売されたのが
『Sun City』です。
「音楽が世界をつなぎ、世界を変えるきっかけになる。」
そんな音楽の力を実感してください。
『Sun City』by A.U.A.A.(Artists United Against Apartheid)
訳詞
あぁ サン・シティ
サン・シティ
サウス・アフリカにある
夢のパラダイス
俺達ロッカーやラッパーが一致団結して
南アフリカで起きていることをこれから話してやるぜ（頼んだよ）
正義のために真実を明らかにするんだ（声高らかに）
分かっているよ 俺達にできるのは
キッパリとこう言う事だ
俺は
いくら誘われても
絶対に
サン・シティでは演奏しない
そうさ あんなところに行ったりするものか
どんなにいいギャラを払うっていわれても
だめなものは だめさ
だって 俺は
サン・シティには近づかないって決めてるんだから
さあ みんなで
誓うんだ
自分は
何があっても
サン・シティで金儲けはしない
びた一文たりともな
ここではっきりさせておくぜ 俺達は
サン・シティでコンサートはしないからな
嘘っぱちの「故郷」に移住させられ
家族とも離れ離れなんてひどい話があるかい
23万もの人々が 黒人だからというだけで選挙権も与えられず
黒人が仲間どうして非難しあっている国なんておかしいだろう
だから 声を上げようよ
南アの白人達を楽しませるために
アメリカにいる自分が
黒人の同胞の犠牲の上に成り立っている
「楽園」ビジネスに参加するなんてできない
さあみんなも一緒に
ここで誓うよ
自分は
何があっても
サン・シティでコンサートはしない
アメリカ政府はできる限りのことをしていると言っているが
レーガン政権が打ち出した南アへの「建設的関与」政策の一方で
南アは今にも死にそうで希望を失いつつある人であふれている
こんな生ぬるい外交政策なんてまったくの役立たずなんだ
だからこそ
自分達のような
目覚めたアーティストは
自分の立場を考えれば
どこでもコンサートをするって訳にはいかないのさ
本当のアーティストなら そうするだろう
さあみんなも一緒に
ここで誓うよ
自分は
何があっても
サン・シティでコンサートはしない
そんなところで演奏なんて まっぴらごめんさ
ミュージシャンとしての責任を果たさなくちゃ
誰だって自由という特権をタダで手に入れることはできない
世の中で起きていることを見れば 君にも自由の重さが分かるさ
でもどうしていつも悪いことをしている側に手を貸してしまうのだろう
ここにいる連中は
みんな決心している
誰がなんと言ったって
サン・シティで商売する気はない
あそこで何が起きているのか 教えてくれよ
ここで誓うよ
自分は
何があっても
サン・シティでコンサートはしない
「ボツワナ」なんて聞きなれない遠い国だ
でも 南アにあるんだろ（それぐらいじゃ ごまかされないさ）
いくら金を払ってもらっても この決意は揺るがない
サン・シティの話はするなよ どうせ行くつもりはないんだから
さあみんな一緒に
ここで誓うよ
自分は
何があっても
サン・シティでコンサートはしない
ここではっきりさせておくぜ 俺達は
サン・シティでコンサートはしないからな
嘘っぱちの「故郷」に移住させられ
家族とも離れ離れなんてひどい話があるかい
23万もの人々が 黒人だからというだけで選挙権も与えられず
黒人が仲間どうして非難しあっている国なんておかしいだろう
さあ言わなくちゃ
自分達のような
目覚めたアーティストは
自分の立場を考えれば
どこでもコンサートをするって訳にはいかないのさ
以下、繰り返し＆アドリブ
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