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日本家屋コミュの【番外編】昭和の町(大分県豊後高田)

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http://www.showanomachi.com/whatsshowa.html#
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AE%E7%94%BA

実際に営業している商店街を、映画『三丁目の夕日』の町のように飾りこんでいます。駐車場、売店、飲食の場所も完備しており、町おこしの一環として成功している例だと思います。

<紹介文>
江戸時代から明治、大正、昭和の30年代にかけて、豊後高田の中心商店街は国東半島一の賑やかな"お町"として栄えていました。
豊後高田「昭和の町」は、この商店街が最後に元気だった時代、昭和30年代の賑わいをもう一度よみがえらせようという願いをこめて、平成13年に着手した町づくりです。
ところで、昭和30年代とは、どんな時代だったのでしょうか?
貧しく不便だったけれど、明るい未来を信じて、隣近所が肩を寄せあい、助けあいながら生きていました。
豊かで便利になったとはいえ、平成の今に比べて、幸せが実感できた時代、生きる手ごたえがあった時代といってもいいでしょう。
時は物の形も人の心もすっかり変えてしまいましたが、豊後高田「昭和の町」には変わらなくてよかった形や心が今なお残されています。
平成の今、懐かしさにしてしまった物も人も、ここではまだ大切に守り伝えられているのです。

コメント(3)

駄菓子屋夢博物館
http://www.city.bungotakada.oita.jp/kankoukyoukai/shouwanomati-romankura-dagasiya.jsp

昭和の町の中にある博物館です。
ブログ紹介
http://hidema22.exblog.jp/i2
写真がたくさん掲載されており雰囲気が良くわかります。
豊後高田には十数年前に国東半島を旅した時に立ち寄りました。
その時はまだ町おこし以前の天然昭和の町で、寂れた商店街がまたとても趣のある良い町でした。

時間の止まった文房具店でドリフターズ孫悟空の消しゴムを発掘し、骨とう品店では10体ほどの達磨を買った記憶があります。

できれば昭和当時のままの寂れたたたずまいが好きなのですが、再生された「昭和の町」にもいつか尋ねてみたいと思っています。

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