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情熱大陸コミュの★THE YELLOW MONKEY・ロックバンド 2016.10.23放送

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http://www.mbs.jp/jounetsu/2016/10_23.shtml

15年ぶりに再集結した伝説のロックバンド「THE YELLOW MONKEY」。クールでセクシーな“50オトコの色気”に取材スタッフもシビレましたー

90年代に一世を風靡し、今年1月に15年ぶりに集結した「THE YELLOW MONKEY」。

洋楽ロックバンドの香り漂う風貌に豪快かつ緻密な演奏、つい口ずさみたくなるメロディーラインと心に響く歌詞で、『JAM』『LOVE LOVE SHOW』などヒット曲を連発し、CD総売上は累計1000万枚以上を記録。年間113本のライブで55万人を動員し100億円もの経済効果を生み出すなど数々の伝説を生んだまさに日本を代表するロックバンド4人組だ。2004年ファンに惜しまれながら解散して約12年―。今年1月に再集結し、5月から9月まで行われ22万人を動員した全国アリーナツアーでは変わらぬ魅力でファンを熱狂させ大きな話題となった。

解散時は30代だった彼らも今では平均年齢50歳を超えた。黒い皮パンツに長髪、エレキギターを手にステージを駆け回る姿は変わらずクールでセクシーだが、生身はもちろん“アラフィフ”の4人。マッサージなど身体のケアは欠かせない。そして人間ドックにも引っかかる・・。

番組では、そんな50代のロックンローラー達に密着。16年ぶりの全国ツアーとなるアリーナツアーの舞台裏を始め、ベース担当の廣瀬洋一(ヒーセ)の行きつけの洋服店やギター担当の菊地英昭(エマ)の愛車。ドラム担当の菊地英二(アニー)の自宅スタジオなどメンバーの素顔が垣間見える場所を取材。更に“イエモンの原点”とも言えるライブハウスのオーナーに呼び出され意外すぎるサプライズも…

人生折り返し地点を過ぎ成熟した50代のカリスマロッカーたちが、長い休息の後のアリーナツアーで一体何を感じ、変化し、これからどこに向かおうとしているのか。怒涛の4ヶ月間を追った。

■THE YELLOW MONKEYプロフィール
1989年に現在のラインナップで活動開始、1992年“申年”にメジャーデビュー。メンバーはボーカル/ギター担当の吉井和哉(よしい かずや、1966年東京出身)、ギター担当の菊地英昭(きくち ひであき、1964年東京出身)、ベース担当の廣瀬洋一(ひろせ よういち、1963年東京出身)、ドラム担当の菊地英二(きくち えいじ、1967年東京出身)の4人。2001年1月に活動を休止、2004年“申年”7月7日付で解散。2016年“申年”1月に再集結した。普段からとにかく仲が良く移動も食事も4人でほぼ一緒。ホテルの部屋に戻ってもグループLINEで会話するほどだとか・・・

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