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身体の歪みを治す(整体・ヨガ等)コミュの心の歪みも身体の歪みに関係するのかな?

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知り合いのヒーラーさんから聞いたことです。

みなさんはどうおもわれますか?


-----【管理人注】-----

以下に該当する場合は議論・討論用コミュへどうぞ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2619447

・コミュ&トピのテーマと大幅にずれた議論・討論になったとき
・専門家など一部の人たちだけで議論・討論が白熱しているとき
・議論・討論が堂々巡りしていて結論が出ないとき
・管理・運営に関する議論・討論だと管理側が判断した場合
・コミュの方針(※)に反する議論・討論だと管理側が判断した場合

※「体の歪みを治し、生まれ変わる。」コミュの方針
・参加しやすい・書き込みやすい場作り
・面白い・役に立つコミュニティ作り

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コメント(90)

>47:パンターSANさん

>血液型「占い」とたとえられたのであれば、
>私は的を外した例えだと思います。

根拠のないものとしての例えなら
それほど的をはずしていないと思いますが。

>本物か偽者かは体験してから判断したいです。

明らかに常識的にあり得ない事は、
体験する前に判断する必要があると思います。

そうでないと、嘘偽りの内容で宣伝している
インチキなものを全て試してみなければなりません。


施術者の増加などはあまり関係がないと思われるので、
割愛させて頂きます。
>52:53 アグモンさん

五行に何の意味があるのでしょう?
私も、もちろん身体と心は一心同体だと思います。

気持ちも晴れやかな時は身体も軽く元気になったような気がするし、私の場合は、ストレスがたまると、肩こりがすごいです!これはきっと身体の歪みが原因だと思っています。

身体の歪みを直すと心の歪みも直るのか、それとも逆なのかよくわかりませんが・・・・。

でも、毎日元気に生活できているならば、歪みも矯正されているってことでしょうか。それを目指していますが・・
落ち込むとうつむき加減になるなど精神状態は姿勢に影響するので、筋・骨格系は影響を受けると思いますし、姿勢の変化は内臓の位置や動きにも影響すると思います。
また、精神状態は自律神経にも影響するのでその点からも筋・骨格系および内臓・血管系に影響はあると思います。
その逆に関しても、姿勢が悪いことにより起こる痛みや不快感は精神状態に影響すると思います。
しかし、心とか歪みという抽象的な言葉を使うと姿勢が悪いと性格が悪いのか?と感じる方もいると思うので適切ではないかと思います。
>52:53 アグモンさん

”五行を否定するようなレベルの人”と人を罵り、
あとは黙って逃げるだけですか…

元々、暴言そのものが意味不明で非論理的ですから、
そんなものだと思いますが…
こんにちは。

このコミュニティに入らせていただき、先日自己紹介させていただいたばかりの団塊・還暦の健康管理士・セグパパです。

「体の歪みを治し、生まれ変わる。心の歪みも身体の歪みに関係するのかな?」と言う言葉は、実に、実に真実であり、真理であり、病気や痛みについての全ての問いに対する正解だと思っていおり、とても共感・共振しています。

私は健康管理士として病気などの体の健康の分野においても医術の発展とは別に「心の健康」が非常に大事だと思っており、「自己免疫力の強化」をテーマに、他人に頼らず、自己解決できるものとして、現在、「腰痛」の分野に対して各人の「心理的な要素」からのアプローチをしております。

さて、腰痛に対しては
  ・整形外科や
  ・接骨院などの  医療関係の先生方や、

  ・鍼灸
  ・あんま
  ・マッサージ
  ・整体
  ・カイロプラクティックなどの手技療法の先生方が  
    活躍されております。

私は、医療関係の先生や、手技療法の先生方のような技術は持ち合わせてはおりませんが、健康管理士として、自らの腰痛の経験を基に「心理面・メンタル面」から腰痛からの解放に向けての取り組みを研究しており、気の持ちよう・心のあり方・考え方など全てがその人とその回りの環境を形作っていくと思っているのです。

その中でも私が重要視しているのは「人生ワクワク、楽しく」ということであり、「心のゆがみ」というものを方向修正することにより、内部からの自然治癒力の増強など、このコミュニティーの方向性とも全く同じだと思います。

私の下記研究・資料は腰痛に関するものではありますが、内容的には、「心のゆがみ・考え方を修正する」が基礎になっておりますので、このコミュニティーの皆さんに少しでもお役に立ちましたらと思い投稿させていただきます。

お一人でも共感していただける方がおられたら嬉しいです。

******************************

1.無料レポート「腰痛解放戦線(メンタル編)」です。

  あなたの「持病の腰痛」はなぜ、いつまでたっても「持病のまま」なのでしょうが?
  (あなたが今まで持病から解放されなかったのはそれなりの理由が…)

 このメンタル部分の考え方、具体的方法論が皆さんに共感していただけるのではないかと思います。
  
      →→ http://tinyurl.com/2q7cf4

2.メルマガです。よろしければ、見てください(無料です)。

  【腰痛解放戦線】止めて腰痛、飛んでけ腰痛!団塊の健康管理士の新しい秘策

    →→ http://tinyurl.com/2rasyu


************************************

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又、無料レポート登録の際、初めての方は、下記にご注意下さい。

1.申し込みのところに記載してある「トピックに直接関係ない他の
  無料レポート5件の内、2件を選別」して登録するようなシステムに
  なっています。

  2件を選別しないと、5件全部が来ちゃいますのでどれか2件を
  選別するのを忘れないで下さいね。

2.2件の選別はご自分の興味のあるものを選別下さい(もちろん
  2件以上でもいいですが、数が多くなるとわずらわしくなりますので)

3.又選別した無料レポートを解除したい時は自由に解除ができますので
  ご安心下さい。

4.もしできれば、日頃使われているメ−ルアドレスとは別にヤフーなどの
  フリーメ−ル(無料)などのアドレスを使われる方がいいと思います。

ヤフーフリーメ−ルのアドレス取得の方法については下記を参照下さい。
       →  http://tinyurl.com/395gcl
  
  やり方がわからない方は、連絡下さい。  →happylifex1000@yahoo.co.jp

5.又、大量のページをカラーでプリントアウトしていてはインク代も
  気になりますので、私が経費節減として愛用している方法を
  ご連絡いただければお伝えします。(既にご存知の方も多いと思いますが)

   →happylifex1000@yahoo.co.jp
エネルギーワークをしている立場からすると、心の歪みと肉体の歪みは、明らかに相関関係があるのですが、何がどのように相互に関係しているかの具体的な解明は、まだまだ不十分なのではないかと思います。

実際には、心と身体という二分法ではなく、肉体を取り巻くエネルギーフィールド(実際には、肉体の内外にあるものです。)が媒介となっていて、エネルギーフィールド自体の歪みが、心の問題や肉体上の問題を生じさせる原因となっているという指摘ができると思います。

ただ、そうしたことは、日常的な感覚からしたら、なかなかわかりにくいことですし、私たちの世界観が、心と肉体の相互関係というレベルの問題意識にまでは手が届いていますが、それを媒介しているエネルギーフィールドへの認識が、まだあまりにも未発達であるという事情があります。

気功の修練をすれば、「気」の存在はわかるようになります。
ヨガを本格的にすれば、プラーナの流れが、わかるようになります。

「気」もプラーナもエネルギーフィールドに存在するエネルギーの一種ですが、肉体を取り巻くエネルギーフィールドの存在は、そうした特殊なエクササイズをしなくても、誰もが何らかの形で感じていることなのです。
それが、エネルギーフィールドの存在を示す感覚であると、認識していないだけのことです。

そのエネルギーフィールドの歪みが、実に多くの場合、心の問題として自覚されたり、肉体上の異常として自覚されたりするのです。

従って、エネルギーフィールドの歪みを解消すれば、少なくとも一時的には、心身が非常に爽快な状態になります。
実は、それに非常に効果のある手法を独力で開発したので、こうした世界のことが、非常に良くわかるのです。

やや専門的な内容ですが、僕が知る中では、下記の本などが、エネルギー療法の原理を科学的に解説した最先端の研究書として、アメリカなどでは有名のようです。

一般的にエネルギー療法と言われるものは、自覚するかどうかはともかくとしても、エネルギーフィールドの歪みを正常に戻す働きをしています。
下記の本では、そのあたりの科学的な解説が為されています。

「エネルギー医学の原理」 ジェームズ・オシュマン著 帯津 良一訳
「エネルギー療法と潜在能力」 ジェームズ・オシュマン著 帯津 良一訳

今後、こうした方面の研究が進むと思いますから、一般にもエネルギーワーク(療法)の効果がより認知されるようになると思いますが、今の時点では、残念ながら、エネルギーフィールドの領域の認識は、まだかなり立ち遅れているように思います。

呼吸法とかやると気持ちが落ち着くから、やったら体の歪みもとれるかもよ〜!自分的には背中がスッとする気がする!
まぁどーせまた科学的でないとか言われるんでしょうが。
>64:にいさん

科学的ではなくても、体験談を述べられるのには
何ら問題はないと思いますが。
体験談・感想を述べることは問題ないでしょう。
問題は検証をせずに『治療』としてしまってることではないですか?
>66:TANZYさん

>問題は検証をせずに『治療』としてしまってることではないですか?

患者さん側から、体験談を述べられるのには問題ありませんが、
治療者・施術者側から、根拠もなく
「治療・施術」と称して、断言できないことを
軽々しく断言してしまうことは、非常に危険ですね。
まず「心とは?」が定義されていないのですから、どちらさんの議論も空転して当然だ、と感想。
とりあえずここは一つ、「心」ではなく「脳の精神活動」と「骨格の歪み」とは相関関係があるのか?
と読み返えませんか?
まさか「脳に精神活動がない」なんて、整体師も科学者も言わないでしょうから。
モチロン「心」が全て脳の起こす現象だとは断言できない。とりあえず上を狭い意味での「心」を定義つけましょう。
私は大脳皮質で行われる精神活動と、自律神経系(脳幹部)とは硬膜でハッキリ区別されていることから、精神が体に影響することは極わずかだと考えます。
反対に体の不調が気分を悪くすることは多大にあるでしょう。

多大な精神ストレスを受けて簡単に死なないような作りであると。まれに心理的なショックのみで急死する人もありますが、それは極わずか影響でも死ぬような身体的問題があったのでしょう。
幾多の戦争でも、天災でも心理的ショックだけでは死にませんよね?

死なないまでも、心理的なショックの後で歪みのような形で体調崩すケースはどうか?
それは精神活動の弱りが、行動に反映(食べないなど)し、内臓等の疾患になる。内臓の疾患は脊椎から繋がる自律神経にフィールドバックされたり、疾患した内臓周辺の筋肉に栄養がいきわたらず強ばり脊椎を引っ張り歪む。
こんな仕組みなんじゃないかな?

個人的には「身心不二」「心身相関」と感じる機会は多いけど、生物学的に《直接》精神活動が背骨や骨盤を歪める神経、筋肉の繋がりは、見当たらない。
行動というワンクッションが歪めたりすると思う。

それを語る時にショートカットして「身心不二」と言っているのが、民間療法なのではないかと。
科学も民間療法の理屈(五行でも経絡でもエネルギーフィールドでも結構)共に、そんなに間違ったことは言っていない。
語るシーンに分けて(つまりTPO)、誤解を減らせば問題ないと。
西洋医学にしてもそれ以外にしても、広告なんて真理を伝える目的じゃないから、初めから「ホントかよ?」と思えば良いこと。違法や人倫にもとるものでない限りは。
その辺はトピックとズレますがメディアリテラシーの問題ですね。
と、勝手に議論を整理。
科学や論理を語る時は、「一定の合意をとれる定義を示してからの方が良い」とだけは繰り返しておきます。

どうですかね?、みなさん。
東洋医学では感情が内臓に影響すると、よく聞きますね。それは感情(精神活動)が行動習慣に影響した結果であり、東洋医学や民間療法は歴史をかけて観察した見立て方なのだろうと思う。

怒りなくても肝臓を壊す時もあるし、肝臓が悪くても怒りっぽくない人もいる。見立てのための類型化としては全然否定しないし、むしろ「なるほど」と思う事が多々ある。
でも私は上の通りに考えていますわーい(嬉しい顔)
質問の答えになってますかね?
「心療内科」中公新書を読まれることをおすすめします。
先年亡くなられた故池見酉次郎博士が30年以上も前に書かれました。
今も売れて確か80版を超えているはずです。

「はらわたが煮えくりかえる」「断腸の思い」が写真入りで掲載されています。
>心源様
#72

そのように考え出すときりがなくなると思いませんか?

特になんの感情が無くても、吸引すれば内蔵に悪影響を及ぼす薬物もあるだろうし、毎晩楽しく鯨飲すれば、肝臓に悪影響が出ると思います。
そのようなときには、“感情が”よりも、物理的な要因を考えるべきではないでしょうか。

感情の変化抜きでも存在する、内蔵のダメージも当然あると思います。
感情が及ぼす影響は、内蔵が受けるファクターの一つではないでしょうか。
〉心源さん

痛いところをビシバシ突いてきますねあせあせ(飛び散る汗)
面白い「宿題」なので、私なりに考えてみました。

つまり「潜在的なものも無視できない」という論ですね。
私はそれを否定しないから内臓と感情の関係(五行説のことでしょう、たぶん)を「長い歴史をかけた観察」「診たて・類型化」と書きました。

「潜在的な」というからには表面化してない訳で、表面化しないモノを未然に防ぐには、そのような再帰的(帰納的)な理論も意義のある危機管理だと。精神医学や生活習慣病の医学者は家系をリサーチしてますよね。これも何らかの共通点を求めて類型化せんとする営み。
でも地震予知並みに「いつ表面化するの?」に答えられない(稀な天才は例外にあせあせ(飛び散る汗))。
悪く言えば、表面化しなくても、色んな言い訳し放題にもなりかねない。

さて反対に外見で判断せず、「潜在したもので判断」した場合どうでしょう?
罪を犯す前から「犯罪者」扱いなどの偏見・社会的害毒は起きないでしょうか?
韓国で血液型性格判断が流行りすぎて「B型」差別が社会問題化したことはつい最近。

外見で判断する以上に見えない起きていない「潜在、内面」で人を判断する方が大変危険な気がします。

東洋医学・民間療法の従事者に未病、予防の努力に敬意を表しつつも、私は「心」をテーマにする時は上のような点を留意してます。
それは洋の東西を問わず医学、価値観を語る場合、結構大事な倫理だ、と。

テーマを大きくし過ぎましたかね?

少しは議論に貢献できたでしょうか?
〉池見酉次郎博士

「心身症」というかつての流行語を生んだ、この手の話題「心と体」の権威でしたね。
臨床心理学者の伊藤博氏(「ニューカウンセリング」著者)が東洋身体技法や身体に働きかけるカウンセリングを提唱したのと同じような時期に、医学者として池見氏も東洋医などの見識を医学的に活用しようとされてましたよね。古い話で時系列は定かではありませんが。
たぶんここのコミュの方は一度は著者を読んでるのでは?

当時は風当たりが強く研究も苦労の連続だったようです。
反対にその噂を聞き付けた意欲的な東洋医・民間療法家は、率先して協力し、東洋医学の科学化を目指した、とか。
医学版異文化交流の黎明期を担った旗手でしたね。
心も体も悩み多き一般人です。

旨くいえないんですが、議論なさってる皆様の真摯な姿勢を凄くかんじました。
意見の相違はあるかもしれませんが、ミクシーのコミュ討論でよく見かけるただの誹謗中傷ではなく、皆様の熱意・・・といいますか、きちんと取り組んでらっしゃる姿勢が伝わった気がします。生意気いってすみませんあせあせ(飛び散る汗)
たしかに、いつもニコニコしている人は怒りを溜め込んで一気に放出したりしますよね。やっぱり感情を溜め込むことは体には良いことではないかもしれませんね。しかし、そういう人が病気になったときに、病院や治療院に行ったら、
「あなたの心がいけないです」みたいなことを言われたら、性格が悪いからだ!と言われているようでツライですよね。
なんかそこらへんをうまく患者さんに伝えるような説明がありませんかね?
〉心源さん
確かに私はみえない「内面や潜在性」より外見や行動様式から判断しています。
それはすでに書いてますね。

「内面を知ることは難しいが、内面に起因することもあるのではないか」とのご意見は、私もそう違わぬ見解です。
この場合の内面とは秘めた感情(精神活動)を指しての前提で、ですが。

私は医師でも東洋医でも医療従事者でもなく、単に病人と親族、医師、東洋医と関わる機会が多いだけでこのコミュに来てます。もちろんカウンセラーでもありません。

ですがこれらのネットワークにいると、医師がどう診断書書いたから、通いの鍼ではどう言っていたか、患者の親族や私の目に病人(時には病識ない場合も)がどう映るかをかき集め、本人の主訴や動き、癖から「○○病では?」と推測して専門家に繋ぐ役目です。その時には東洋医でもないのに観察記録して自分なりの類型化を元に、本人を誘導説得して繋ぎます。
病識のない人(認知症や統合失調症)は通院を拒みがち。
残酷ですが、本人に病識をもたせるために、医師の前で「昨日何食べた?」と聞いたり、ペンを落として拾わせて医師に渡す動作をさせて「表面化していない(本人が隠したい)」ことを表面化させて医師に「なるほど、進行性の認知症かな」と気付かせる。
その情報源は日々の観察と一般向け+専門家向け医学書や東洋医の類型の知識です。

私もやってることは半端な知識で占い師みたいなもんです。
自分は専門外なのだ、己に言い聞かせつつ、類型化を一つのデータとしながら「これはあくまで類型でありその人自身ではない」と留意しています。
さもないと「あの人はああいうタイプだから○○病」などと軽率な言動になりかねない(色眼鏡=偏見)からです。過信せず季節や気圧などデータに目を配らせつつ、最後は繰り返し本人を私の目と耳と雰囲気で観察し判断してます。
仕事では科学的の欠片もありません。
むしろ民間療法家の「勘」に近い。

文書や議論はなるべく論理的足ろうとするのは、その反動とくらいに思って頂いて結構です。

不勉強な輩にとって此処は勉強になります。
思考深めるツッコミに感謝してます
関係あると思います。

心理状態と自律神経は密接に関係しているからです。
体は自律神経の興奮を察知するとそれに対応した反応をします。
筋緊張然り姿勢然りです。

こころの歪みを性格の歪みと取ると難しいですが、広く長い目で見ると関係ある気がします。
>82さん

長い目、がポイントですね。自律神経は心臓など内臓に指示命令する部分です。
しかし自律神経は心理(喜怒哀楽)は司どっていません。

興奮は感情ではなく身の危険なや食欲性欲などで起きますね。それは自律神経の反射です。
心臓がドキドキするから「不安や怒り」になります。それが習慣化したら不安でもドキドキ。これはなんでもない時に自律神経が身の危険と勘違いして誤作動して心臓がドキドキ。そのドキドキで血圧に変化か生まれ、大脳皮質に伝わり「怖い、不安、怒り」になります。これは神経伝達によりどんな脳内物質がどの部位に伝わるかで違います。

恋してもドキドキハート、吊り橋の上でもドキドキ泣き顔、どちらも感情とは関係のない自律神経のなせるワザ。
>83
>しかし自律神経は心理(喜怒哀楽)は司どっていません。
そんな事言っていませんよ。
〉85

ええ、言ってませんねわーい(嬉しい顔)
貴方は「心理と自律神経が密接な関わりがあります」と言ってます。
私がその密接さ程度を「直接ではなく間接的に、ですけどね。神経伝達から見ると」と補足した形です。
>87
了解です。

>これは神経伝達によりどんな脳内物質がどの部位に伝わるかで違います。
この部分を補足していただけるとありがたいです。
参考文献などもございましたら是非。
論文で読んだから書籍になってるかは知らない。
でもたぶん流行りの脳科学本でちゃんとした科学者が書いたものなら触りぐらいは書いてあると思うよ。
高校生向けに語った池谷裕之くん(薬学者)の一般書籍にも記載あったかな?
神経伝達と感情はあまりにも基本的な事実だから。
>89
>池谷裕之くん(薬学者)の一般書籍
検索の仕方が悪かったのか見つかりませんでした。


今回、軽い気持ちで書き込んでみましたが(心理状態と自律神経は密接に関係しているからです。は、共通の常識で議論の余地無しと思っていましたので)お陰で新しい発見がありました。

・ヒトの心理状態の自律神経系への反映
・生体信号を用いた心理状態認識手法
・自動車運転時の"急ぎ心理状態"が自律神経活動指標及びAR-HMM運転行動モデルに与える影響

検索してみるといろいろと出てきますね。

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