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市販車のチューニングとレースを主体とする次原隆二原作の少年漫画作品。1982年から1985年まで週刊少年ジャンプ(集英社)に連載されていた。単行本は全12巻

当時は、それまでのスーパーカーや荒唐無稽な設定のレースものとは違い国産市販自動車のチューニングを扱った草分け的な作品で、現在数多あるリアル路線の自動車ものの漫画に影響を与えた。

このマンガは大きくいくつかのイベントストーリーがあったのですが、その中のでもキャノンボールトライアル編とゼロヨンGP編がめっちゃ好きでした。
キャノンボール編は、アメリカで1970年代に行われたレースイベント「キャノンボール」に日本からチームを送り込もうと、自動車雑誌「モータージャンプ」(架空)が日本代表を決定するための予選イベントを実施することに。しかしそのイベントは首都高を舞台に交通法規まるで無視のガチンコバトルを行うというものだった。途中でイベントの存在を知った警察が大規模な検問を敷きイベントの阻止に動く中、風見らトップグループの車はそれを突破しゴールへ車を走らせようとするといったあらすじ。ニトロ積んだセリカXXがカッコ良かったです。
CR-XでのゼロヨンGP編も面白かった。懐かしいマンガです。一時テレビでもやってました。

コメント(1)

なつかし〜。
もう題名からして80年代ですね。
車には詳しくなかったころに読んでましたが、面白かったです。アニメもちょっと見たことある。
でも、ちょっと前に偶然この漫画の話が会社で出たことがあったのですが、20代前半の後輩が知っていました。お前何歳やっ?ってみんなで突っ込んでました。

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