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板橋文夫コミュの板橋文夫・梅津和時ジャズコンサートプレスリリース

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拡散希望。いよいよあと1ヶ月あまりになりました。プレスリリースを作りましたので、シェアしていただければ幸いです。

板橋文夫・梅津和時ジャズコンサート プレスリリース

●概要
世界的ジャズミュージシャンが鎌倉に集結!
板橋文夫・梅津和時ジャズコンサート
世界のジャズ史に残るコンサートです。
子供からお年寄りまで楽しめるコンサートです。
7月4日(土)16時半開場 17時開演 鎌倉生涯学習センター・ホール
(鎌倉駅東口徒歩2分、郵便局隣)
主催:鎌倉はなし会 板橋文夫・梅津和時ジャズコンサート実行委員会
後援:鎌倉市 逗子市 藤沢市 葉山町
木戸銭:前売り3800円(自由席) 当日4300円

下記のURLをクリックいただきますと、チラシがご覧になれます。

http://hanashikai.sakura.ne.jp/maga/upfile/01jazz2015.jpg


●開催趣旨
このたび、鎌倉で板橋文夫・梅津和時ジャズコンサートを開催致します。二人とも日本ジャズ界を代表する世界的ジャズミュージシャンですが、鎌倉で二人がコンサートをやるのは初めてのことです。目的は鎌倉の文化活動の礎を担うことです。ジャズといっても決して難しいものや堅苦しい音楽ではなく、小さな子供からお年寄りまで楽しめるコンサートです。実際に板橋文夫は幼稚園でもよくライブをやっております。一人でも多くの鎌倉市民に二人のジャズを聴いていただきたく、取材のお願いをする次第です。間違いなく日本のジャズ史に残る凄いコンサートになります。
今回のコンサートはプロデューサーの秋山真志が板橋・梅津と30年来の友人で、以前から「鎌倉発信で何かおもしろいことをやろうよ」と話し合っていた経緯もあり、実現の運びとなりました。
鎌倉市民を中心に実行委員会を組織しています。また、藤沢在住の女優の小山明子さんといった方々が全面協力してくださっております。

送料82円を添えて、下記に3800円×人数分をお振り込み下さい。


●振り込み先
三菱東京UFJ銀行 鎌倉支店 普通0076156
カマクラハナシカイ
※同じ三菱同士だと、手数料が105円です。

郵便振替 鎌倉はなし会 00210-8-92990
※郵便局のATMから振り込むと、手数料が80円です。



● 板橋文夫・梅津和時ジャズコンサート出席 m-aki@df7.so-net.ne.jpまでメールでお申し込みください。

お名前(HNではなく本名で)
人数
ご住所
電話番号
メールアドレス
振り込み先(銀行か郵便振替のいずれで振り込むのかを明記してください)



● 出演者のコメント
・ 板橋文夫
・ 鎌倉でコンサートをやるのは20数年ぶりです。梅津さんとのデュオはおもしろくてユニークで、幅広い表現力で小さなお子さんからお年寄りまで世代を超えて楽しめる音楽です。ジャズというジャンルを超えた感動が待っていると思います。ぜひお気軽にいらして下さい。鎌倉から音楽発信をしていきたいです。


・梅津和時
板橋さんとのデュオは普通にありそうでなかなかなくて、鎌倉では初めての共演となります。楽器はピアノとサックス、クラリネットですが、オーケストラのような広がりがあります。メロディも美しいです。さらに二人だけでなく何人もで演っているようなリズム感とスケール感もあります。ぜひ鎌倉の皆さんにぼくたちの音楽を聴いていただきたいです。

● 二人の代表曲
・板橋文夫「Good Bye」
https://www.youtube.com/watch?v=eHzXQObimUo
・ 板橋文夫「渡良瀬」
https://www.youtube.com/watch?v=WElaVj4vZg8
・ 梅津和時「東北」
https://www.youtube.com/watch?v=lpDfjsQo4PU
・ 忌野清志郎とRCサセクセション「雨上がりの夜空に」(ステージでサックスを吹きまくっているのが梅津和時さん)
https://www.youtube.com/watch?v=AW4MiYudAJI

●出演者・主宰者のプロフィール
板橋文夫(ピアノ)
1949年3月8日、栃木県足利市生まれ。国立音大在学中よりジャズ活動をはじめ、70年、渡辺貞夫クインテットでプロデビューを果たす。日野皓正(tp) クィンテット、森山威男(ds) カルテッ トに参加する一方、自己のトリオでも活躍。エルビン・ジョーンズ・ジャズマシーンのワールドツアーに 参加。他にもレイ・アンダーソン(tb) など世界的なミュージシャンとのワールドツアーを成功させ、国際的な活動に入る。アジアでの活動も広げ、韓国、インドネシア、タイ、香港などで「地球を救うコンサート」や「タイ国王継承50周 年記念祭」のフェスティバルに招待される。ジャズというジャンルを超えて、邦楽家、詩人、画家、韓国のシャーマンなど様々なアーティストとの共演を積極的に開始する。世界で最も注目されているニューヨーク のニッティン グ・ファクトリー主催の「ニュー ヨークジャズ祭」に日本人として初めて出演。その後、ローマ・パリ・ケルンなどヨーロッパ各地のジャズ祭に出演し、高い評価を得る。映画音楽も多数手掛けており、柳町光男監督「19歳の地図」、萩庭貞明監督「さ まよえる脳髄」、台湾スタン・ライ監督の「暗恋桃花源」、香港映画クリストファー・ドイル監督初作品「A Way With Words 」(99年8月邦題“孔雀”で公開)、若松孝二監督「11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち」など。
<ジャズと はなにか?><即興と作曲とは?>、<音楽とは?><生きることとは?>と常に音楽の源流を模索し続けている。 チョッパーでグリッサンドで煽りたて疾走するピアノの奏でる音楽 は、時に強く、 そして時にやさしくあたたかい!

梅津和時(サックス、クラリネット)
1949年10月17日、宮城県仙台市出身。国立音楽大学在学中よりデビュー。70年代前半に渡米、ニューヨークのロフトシーンで活躍した後に帰国、1977年結成の生活向上委員会大管弦楽団(通称・せいこうい)で一世を風靡した。続くドクトル梅津バンド(D.U.B.)でブレイクし欧米でも活発に活動、独のメールス・ジャスフェスティバルでは日本人としていち早く出演し脚光を浴びた。同時に、参加したロックバンド、RCサクセションのホーン奏者としても一躍、知られる。イアン・デューリー&ブロックヘッズなど国境を超えた共演セッションも多数。さらには、勅使川原三郎や岩下徹、大野一雄、白石かずこ、吉増剛造、アレン・ギンズバーグ等、詩やダンス、舞踏とのコラボレーションに於いても先駆的存在であり、海外メディアでも「管楽器を自在に操る、希有なインプロヴァイザー」と高い評価を得ている。これまでに演奏で訪れた国は30カ国以上にも及ぶ。
現在、リーダーバンドであるKIKI BANDでは通算9枚のアルバムを発表し、欧米、マレーシア、シンガポールなど活発に国内外のフェスティバルに出演するほか、ほぼ毎年、日本とヨーロッパで単独ツアーを行なっている。
プロデュース作では大工哲弘『ゆんたとうじらば』他のアルバム、木村充揮のジャズアルバム『Kimura Sings』、石橋凌『魂こがして』のホーンアレンジ、またカーネーションやクラムボン等の録音、Liveにもゲスト参加。
異種混合セッションによる連続コンサートシリーズ「梅津和時大仕事」は、90年代西荻窪アケタの店に始まり、現在は新宿ピットインで「プチ大仕事」を継続中である。
また雑多で猥雑なキャバレー「大風呂敷」、練馬の農園を舞台とした「フェスタ・イン・ビニール」などユニークな企画イベントの主宰プロデュース、映画音楽では故・若松孝二監督「我に撃つ用意あり」ほか「ワイルド7」「河童」なども手がけている。
さらにエッセイ『いつだっていいかげん』(河出書房)やFM局のパーソナリティ、CMのナレーションなど、ジャズミュージシャンの枠を大きく越えて、精力的に活動している。
・最近のリーダー・アルバムは、KIKI BAND『Coyote』(2013)。こまっちゃクレズマ+おおたか静流『トペラトトのおどり』(2014)。
・ 忌野清志郎との音楽的な関わりは30年にも及び、その初期のRCサクセションのライブを含む貴重な映像が収められた映画『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー The FILM 〜#1 入門編〜』は、現在、全国で公開中。

秋山真志(あきやままさし・プロデューサー)
作家
昭和33年、東京生まれの湘南・横浜育ち。明治大学文学部仏文学専攻卒業後、出版社勤務を経て、作家となる。日本の滅び行く職業人の生き様を職業を切り口にして書く人物ルポ「職業外伝 紅の巻」、「職業外伝 白の巻」(いずれもポプラ文庫)をライフワークにしている。
落語好きが高じて、自ら落語会の席亭も務める落語狂。寄席とJAZZと居酒屋とアジア貧乏旅行をこよなく愛する不良中年。他に「寄席の人たち」(集英社)「昭和 失われた風景・人情」(ポプラ社)「一冊でわかる落語ガイド―読んで、寄席で楽しむユーモアあふれる噺の世界」 (成美堂)などの著書がある。
『寄席の人たち』で第21回大衆文学研究賞評論・伝記部門を受賞。
鎌倉市在住で「鎌倉はなし会」という落語会の席亭を13年以上務めている。現在、鎌倉文士を主人公にした「鎌倉物語」を書き下ろし中。

鎌倉はなし会
鎌倉はなし会は、主に鎌倉市民を対象に鎌倉を会場とし、落語会を定期的に開催し、落語を普及するために2002年に発足しました。第1回目は材木座の光明寺が会場でしたが、2回目以降は鎌倉市生涯学習センターで行い、2012年度からは鎌倉芸術館小ホールで開催しています。
これまでに出演した噺家は柳家小三治、春風亭小柳枝、柳家喬太郎、柳家三三、立川志らく、春風亭昇太、桂米團治、春風亭一朝、春風亭一之輔、桃月庵白酒など。また、落語だけでなく、漫才のあした順子・ひろし、俗曲師の桧山うめ吉、紙切りの林家正楽、太神楽の鏡味仙志郎などの色物芸人も多く呼び、寄席演芸全般の普及を心がけています。秋山が古くから板橋文夫と梅津和時と友達付き合いがあり、今回、20数年ぶりにジャズをプロデュースすることになりました。

●チケットの取り扱い
・鎌倉はなし会までメールか電話でお申し込みください。m-aki@df7.so-net.ne.jp
・たらば書房(鎌倉西口前)
・ 島森書店(若宮大路)
・ トリアングロ(大町のスペイン料理店)
・ 逗子レコード
・Confetti(カンフェティ)
http://confetti-web.com/
0120-240-540*通話料無料(受付時間 平日10:00〜18:00)
・イープラス/ http://eplus.jp (PC・携帯共)。ファミリーマートでも販売。


● 問合せ先 0467-23-0992 鎌倉はなし会・秋山(10:00〜18:00)
● メールでのお問い合わせは m-aki@df7.so-net.ne.jp


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