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スコット&ウォーカーズコミュのスコットに関するゴシップ! 妄想ネタ!

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本当は、このトピが一番立てたかったんで〜す!

スコットにまつわる、あんな話、こんな話・・・。
昔は、スコット信者がコワクて大きな声で言えなかったヤバいウワサ、
本当だったんでしょうかねぇ〜〜〜?

まずは、スコットはゲイだったのか???
ウォーカーズが解散したのだって、実はスコットがあんまりゲイリーと
仲良くなっちゃって、ジョンがそれに不満だったのが原因?とも囁かれました。

元々、スコットとジョンが組んだデュオに、あとからゲイリーが
おまめのように入ったわけだしいいいいい!
若かりしころのスコットとジョン! 
ステキなカップルだったと思いませんか?

あ、この話、私のただの妄想じゃありませんからね!
ミュージックライフにも、けっこう書かれた話だよ。
「スコットを巡る男たち」

・・・・・・、でもジョンはサッサと結婚しちゃったし、
解散後スコットも女性(多分デンマークの人)と結婚してます(らしい)。
その前に、日本にやっとソロで来たとき、日本人のモデル嬢と
滞在中ずっと一緒だったし・・・。

ふむ、次回はその日本でのことを書こう!

コメント(17)

今日は、書く気力がない・・・。
日本の来たときの、おもしろウェア3人衆。
これで今晩はカンベンね!

すでに「ほー」とか「へー」しか出てきません!!
すじこ@本気ほへーぇぇぇぇですぅぅぅぅ!!!!
え〜、なかなか更新しませんでスミマセン。
ゴシップというほどのことはないのですが、初来日のときミュージックライフに
載った記事の抜粋。
書いたのは、来日当時彼らのお世話係だったという湯川れい子さん。

「本当にスコットという人は、見れば見るほど美しい人です。抜けるように白い肌の色、菊の花びらのように、きれいにカールした金髪。デリケートな顔立ち。澄んだ青い瞳。
頬と耳たぶはポーッと桜色。そしてごくたまに笑うと、その笑顔は悲しいほどに甘い表情になって、白い歯並びが真珠色に光り、思いもかけず男らしいよく響く、大きな笑い声(原文では「笑顔」となってるが)を立ててます」

とことでした! 素晴らしい表現ですねぇ〜〜〜!
湯川れい子さんが!!!!!!!!!
お世話係だったんでございますのおおおおおおぉ〜!!
なぜかここに激しく反応!!!  ほ〜へ〜!!
湯川れい子さんの甥っ子と同級生でした。んで、彼の家、湯川家に遊びに行ったことがある国立の一ツ橋大のそば。さすがにレコード一杯持っていたな〜!

この来日時のスコットの写真かっこいい!!(笑)男も痺れる性的な意味じゃなくて(笑)ファッションがかっこよくてスコットが着ていたピンクのSPシャツを探しに行ったな〜!当時日本にはカラフルな色のシャツは滅多になかったのですよ。ファッションも10年遅れていたな〜!

スコットの声>低音で朗々と響く声。他のロックンローラーにない業界唯一のヴォイスだす!ちょっと鼻につまるみたいな時もある(笑)
shirooさん、確かそんな記憶が・・・。
写真探します。
あまり詳しくないので、書き込みもできないですが・・・

サキツミベイビーさん!
スコットの声、とても良い声でしたね。
あの声に痺れて(死語?)ました。
ゴメンナサイ、ちょっと書き間違えたので、上記削除しました。

書き込み4の写真が、67年初来日のとき。
それが、68年に来たときには、スコットはずっとヴェストを着用。
それがこの3枚です。いかがですか? 元はあのジャケットでしょうか?

真ん中のは、ルックチョコの撮影のときのショットだす!
動いてるのは、YouTubeでどうぞご覧下さい。
右のは、『Walker Brothers in Japan』の2枚組LPについていたカレンダーです。
1968年版だよ〜!!!

ところで、多分左端の写真は、ポジが裏返しなんだと思います。ボタンホール(実はボタンが取れているが)の位置が逆だもん!
これ、レコードに付いてた写真(ライヴ盤)。レイアウト上、右向きにしたかったんだろうね!

ジャケットの袖と襟を切っただけ・・・かなあ? 
色も胸元のステッチも同じような気はしますが。
お洋服に詳しいサキツミさん、どう思います?
ビージーズは本物のブラザーズだった。
因みに母のミシンは............
スコットの写真>ポジが裏返し、、、ピンポーン!です!
スタンド・カラーのシャツの前あわせが逆さま(メンズ)になっていますにで、写真を逆にした。

スウェードのベストとボタン・ダウンのブルゾン>同じ素材で別物2枚だと思われます。ベストの襟やアーム・ホールのステッチ処理が完璧に綺麗なので、わざわざブルゾンの襟&袖を切り取ったとは思えません!

ジョン・ウォーカーのエジンバラ朝と言うか、チューダー朝というかギラギラ・ペーズリー柄とフリルのシャツがイカス!GSと一味違う!(笑)
ポジが逆だというのは、今回レコード出してきて、スキャンしてよ〜〜く観察してやっと気が付きました。30数年間気が付かないでいたよ!

サキツミさん、そうですか? やっぱり別のものみたい?
私もあのジャケットをベストにしちゃった、という話を大方信じてましたが、今回よく観察したら、襟のステッチなどがとてもキレイなので、単に襟や袖を切っただけじゃないみたいだな・・・と思いました(ボタンは取れてるけど)。
まあ、ちゃんとしたテイラーにでもお直しを頼んだのなら出来ないこともないでしょうが・・・。

今度は、MLのあのジャケット&ベストに関する記述ないか調べてみます。
あ〜こりゃ大変だわ〜〜!

カレンダーの写真も他のも全部スキャンしてます。
でもA4より大きいものは出来ない・・・。だからポスターもお見せできない、残念!
どこにしようかな、と迷いましたが、ゴシップと書いた手前、ここに致しました。

え〜、ウォーカー・ブラザースが初来日して、その後たったの3ヶ月で解散した・・・
それは一体なぜか? マイミクさんの招き猫さんの日記での
やりとりを使わせていただきます。招き猫さん、どうぞよろしく。

*******************************

私: 
ウォーカーズは67年2月にプロモ来日して、口パクでしたがいろいろテレビ番組に出ました。でも、そのときは全然ジョンは目立たないようにしてましたよ。セクシーな動きは皆無だったんです。 ところが、翌年68年のお正月に再結成して武道館や大阪フェスでコンサートやったときは、ジョンがあまりにもカッコよくて、目からウロコ状態!

招き猫さん:
最初の来日の時、ジョンがおとなしくしてたってのは、スコット中心でもりあげようという意図があったのでしょうか? 

私:
ジョンが大人しかったのは、いろいろ理由が考えられます。
まず、彼らが来日している最中に、ジョンには子どもが生まれたんですって。結婚してるのは彼だけだったけど、そのせいか一番おちついてて大人の雰囲気だと言われてました。
奥さんの出産のことが、気にならないダンナさんはいないでしょ? まだやっと23歳になったばかりのジョンでしたが、そのことが気がかりで、本音は日本に来るのもイヤだったんじゃないかなぁ?  でも、ミュージックライフからのご招待で、営業来日でしたからね。いろんなとこ連れ回されて、笑顔も振りまかなきゃいけない・・・、けっこう辛かったんでしょうね、今なら私も分かりますけど。

あとね、その来日のたった3ヶ月後にはウォーカーズ解散しちゃったんですよ、電撃的に。日本では、ニコニコしてたけど、けっこうもうメンバー同志のあつれきとか、いろいろあったんだと思います。MLにも、スコットとゲイリーはよく一緒に行動してたけど、ジョンだけは別行動だった、みたいな書き方でした。で、自然とジョンは大人しく、目立たない「大人」の男に見えたんですよ、きっと(年齢はそのころ実はスコットは年を一歳サバ読んでたんで、ジョンの方が上だと発表されてたの)。

解散の理由は、ご多分に洩れず、スコットとジョンの音楽的見解の相違、とありましたが、やっぱりスコットばっかりがどこに行っても注目されて、チヤホヤされるってのは、同じくボーカルもとっていたジョンが、だんだんと面白くなくなっていったんだとは容易に想像出来ます。

YouTubeあたりの映像の「ダンス天国」や、「太陽はもう輝かない」って、多分66年も前半のころでしょう? そのころは、まだジョンもウォーカー・ブラザースのフロントマンって意識もあって、歌ってなくてもスコットの横で一緒に盛り上げよう、っていう気持ちがいっぱいだったんだろうな。だから、あのように楽しそうに踊ってる・・・、多分。

招き猫さん:
ゲイリーがカーナビーツといっしょにシングルをレコーディングした時も、スコットは、斯古都名義で、曲を作っただけでなく、レコーディングの時に、ドラムのチューニングシタリ、プロデューサーに近い役割を果たしたそうで、それだけ、ゲイリーとは、近しい関係だったのかな。

私:
あんまりスコットはゲイリーとばっかりいたので、あの二人はちょっとアヤシイ、とも言われました。 それってあながち全くのデマでもなかったんじゃないか・・・とも。
スコットって、女の子とのウワサはしょっちゅうだったし、ソロで来たときは、○川マリさんっていうモデル嬢のグルーピーもついたし、のちちゃんと結婚もしたけど、男性とのウワサもあれこれとあったようです。これって、ミュージックライフにしっかり載った記事なんですよ!

ファンとしては、ジョンとの方がお似合いとも思ったけど・・・。
あ、そうかっ! スコットは自分では大事な相棒でパートナーと思ってたのに、サッサとジョンが女性と結婚しちゃったんで、それでスネてゲイリーばっかり可愛がるようになって、今度はジョンが機嫌損ねて、それでグループの解散に発展した・・・!
そう言えば、そんな説もあったような記憶が・・・(ホントか???)。

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ま、私の妄想もいくばくか入ってるかもしれませんが・・・(汗)。
あくまで、「今だから言える」ってな部類のハナシですね。
招き猫さん、ありがとうございました!

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