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フィルム・エロティックコミュのメジャーな映画のエロスなシーン

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ゴールデン映画劇場を家族で見てたら
いきなりエロスなシーンになって
気まずい雰囲気が漂うことってありますよね

このトピックでは
ハリウッド大作級のメジャー映画の
エロスなシーンについて語りますよ

コメント(6)

ターミネーター(THE TERMINATOR)
1984米
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー
   マイケル・ビーン
   リンダ・ハミルトン

いわずと知れた大作のシリーズ第一作目

未来からやってきた殺人マシーン・ターミネーター
彼に標的にされた女性
リンダ・ハミルトンと
それを助けにやってきた
マイケル・ビーンが
逃亡中にベッドをともにするわけです
その時できた子供が未来の革命軍リーダーに
なってしまうというオチです


内容は皆様よくご存知でしょう


当該ベッドシーンが
なかなかエロスなんですな
子供ながらに
かなりそそられたのを覚えています
同世代の方はきっと同じ気持ちだと
勝手に決め付けております

死の恐怖を背負ったとき
男も女もエロティックになるのは
やはり種の保存という大命題がなせる業なのでしょうか

ちなみに
リンダ・ハミルトンは
続編の『ターミネーター2』では
ムキムキの女戦士に変貌してしまい
エロスも半減してしまいましたとさ
このシーンのちょっと前、
「痛みなんて意識から切り離してしまえば何でもない」
と語るカイルの背中を傷つけないようにそっと触れようとするサラの指先、
その指先に躊躇いながらも写真の思い出を大事そうに語る
カイルの思いを馳せるような眼差し…

に参ってしまって映画館に友達と足繁く通ってしまいました。
名シーンだと今でも思っています。
画像を持ってこられなかったので恐縮なのですが

ブレードランナー
1982米
監督:リドリー・スコット
出演:ハリソン・フォード
   ルトガー・ハウアー
   ショーン・ヤング

SF映画の名作(と思っていたら同僚に知らないと言われてかなりショック)

レプリカントを追っている刑事ハリソン・フォードが
自分がレプリカントだと知ってしまったショーン・ヤングを
追いかけるシーン。
開きかけたドアを押さえつけるように閉め、
壁際に押さえつけて

”Say,kiss me"

と囁く。

ハリソン・フォードが相変わらず野暮ったく、
エロティック?と言われるとちょっと弱いのですが、
このシーンはドキドキします。
ハリソン・フォードが出てる映画だと

刑事ジョン・ブック/目撃者
(WITNESS)
1985年

を思い出さずにはいられません

アミッシュ(キリスト教一派)の女性と
恋に落ちそうになるのですが
いかんせん相手は厳格なアミッシュ
まさしく
「好きなあの人の肌に触れてみたい
・・・でも触れるのが怖い
手を伸ばせば
あと少しで届くのに」
(参照http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=756737)
を地でいってます

それにしても
ブレード・ランナーを知らない人なんて
いるんですね
名作中の名作なのに
(こんにちわ、下から攻める感じで失礼あそばせ管理人さん★(笑)

みなさまはじめまして、私は最近個人的にも超クラシックムーブメントが来てしまっているんですが、影響から以下を。

言わずと知れた『風と共に去りぬ』あの印象的なキスシーンと申しますか。
シーンというのではなくむしろ、ポージングとか濃さできちゃいました。
女性で、ああいう腕の掴まれ方(ヴィヴィアンリーの白い膚に食い込む指とか詳細に渡って)や首のそらされ方、まさに「奪う」感たっぷりだったり、このくちづけを経験するとしないとでは人生はまったく違うものになると思われて。

あののけぞった感じ、歓喜と不安のアンビヴァレンツ。

私にとってのエロスは基盤がクラシックという気分盛りつつ★
失礼いたしました。

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