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J・G・バラードコミュのバラードの短編がモチーフの演劇公演

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はじめまして。
空の驛舎という関西の劇団で演劇をしております。
すみません、今週末、金曜日から、伊丹のAI・HALLにて、開催しますお芝居の宣伝をさせてください。
今回の作品は、バラードの短編がモチーフとなった作品です。
以下、詳細です。

空の驛舎 第10回公演
『祈らなくていいのか』
作・演出 中村賢司

■日時■
2009年10月30日(金) 19:30
10月31日(土) 15:00☆ / 19:30
11月 1日(日) 15:00
☆の回にはキタモトマサヤ氏(遊劇体)をお招きしてアフタートークを行います。
■会場■ AI・HALL(伊丹市立演劇ホール) JR線伊丹駅
■料金■ 前売 2500円  当日 2800円
■CAST■
三田村啓示 石塚博章(Blue,Blue.) 津久間泉 高橋理紗 城至郎
佐々木淳子(劇団・太陽族) 白木原一仁(ななめ45°) 田口翼(エイチエムピー・シアターカンパニー) 橋本健司(桃園会) 濱奈美(劇団ひまわり)
■STAFF■
舞台監督 武吉浩二(CQ)
舞台美術 岡一代
照明 池辺茜(Blue,Blue.)
音響 大西博樹
制作 尾崎雅久
宣伝美術 松本ユウコ
■カンパニーメンバー■
河本久和 小寺修平 中村京子(Blue,Blue.)


今回は、SF作品です。
「自転」が止まった地球。「自転」が止まると、「時間」が止まります。
作品の舞台は「永遠の夕方の町」、海辺のテラス。凪。
その夕方の町に人々が集います。集まる人々は、ケンキュウシャ、リョコウシャ、エカキ、セックスワーカー、セイシンカイなどなど。
緩やかに滅びていく彼らは、何を考え、どんな行動をとるのか?

昼と夜の境目の時間と、陸と海の境目の空間を重ねて描き、エンゲキ的時間を捻出してみようと思います。また、「祈り」とは何か?
問うてみたいと思います。


乱筆乱文、すみません。

お時間、お許しになりましたら、ぜひ、ご来場ください。
予約、問い合わせは、naken4saru@docomo.ne.jp
まで。

コメント(1)

ご紹介ありがとうございます。
質問です。モチーフになったバラードの短編のタイトルを教えて下さい。

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