ソーテ監督のほとんどの作品（１１作品）の音楽を担当したフィリップ・サルドによると、ソーテ監督はかなりの音楽ファンだったそうです（映画監督になる前は、音楽批評家をしていたこともあるらしい）。
なかでもバッハの大ファンで、作曲の構成力を大いに評価していたらしい。サルドとはジャズの話で盛り上がり、特にチャーリー・ミンガスやセロニアス・モンクのファンだったとか。
音楽ファンのあまりに、冗談混じりで「映画を作るのは、音楽付けがが出来るからなんだ」とソーテ監督は漏らしたことも。「すぎ去りし日の」以来全ての作品を担当したサルデは、ソーテ監督とは人生のよきパートナーでもあったと語ってます。
ソーテ監督作品のサントラを探している方にはこれ！
http://
なかでもバッハの大ファンで、作曲の構成力を大いに評価していたらしい。サルドとはジャズの話で盛り上がり、特にチャーリー・ミンガスやセロニアス・モンクのファンだったとか。
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