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ホラ君にも・・・

作詞:ムッち



傷つくことなんていくらでもあるさ
まわりを気にして生きるなら
どんなことも辛くなってしまうよ

今まで何度も傷ついたけど
今日の傷も同じ痛みなんだろうか

どれだけ後悔しても
過ぎたことが戻るはずもないけど
君がいなくならないなら
どれだけ傷ついたっていいよ

ひとりの帰り道はさみしいけど
顔をあげなきゃね

『友達』
そんな響きがこんなにも重くなって
いつまでも肩にのしかかってる
でもね大丈夫
そんなときは君の優しい言葉を思い出して
また前に歩いていくから

歩き出して立ち止まって
また顔上げて歩きだす
そんなことを繰り返して
いつの間にか見つけてた
ホラ目の前には
傷ついて強くなってく自分と
たくさんの出会いがあるから

コメント(256)

瞬間概念






最近さ 流行ってる 「恋しい」や「愛してる」
何それ? おいしいの? 食べれんのか?
いたずらに夏休み はなやかにクリスマス
楽しそうな奴ら 全部 爆発しろ

幸せっていいんだけど 満ち足りていいんだけど
お前らちょっと分かってないな
悲しい時 寂しい時 そんな時にくれるもの
キュンとした あの瞬間を その一瞬を もっと もっと

寂しいときに君がくれるまなざしが恋しいよ
悲しいときに君がくれる優しさを もっと もっと
寂しいときに君がくれる左手が恋しいよ
悲しいときに君がくれた言葉をずっと支えに生きてく

「最近さ何してる?」そんなこと聞くなんて
お前はちょっと空気読めよ
満ち足りた顔してさ ニヤニヤって顔してさ
リアル充実ってやつか

キュンとした あの瞬間が その一瞬が 恋しいよ
キュンとした 俺のことを 笑ってるの? それでもいいんだよ

悲しくなんかないんだよ
寂しくなんかないんだよ
強がってる 俺のこと 笑ってくれよ もっと もっと
寂しいときに君がくれる笑った顔が恋しくて
なんかちょっと 強がってる 強がってる そんなもんさ
楽しいこと 嬉しいこと それもなんかいいんだけど
もっと もっと キュンとしたいんだよ
震動

思わせぶりな態度で 君はこう言うの
「私、他に好きな人ができたの」
君の指に 光ってる その輝きに
僕じゃない 他の名前を付けたいんだろ

君の言葉も 君の笑顔も 僕のものじゃなくなって
君の指輪と 僕の指輪に 違う名前付いた
だから だから 何だって言う訳じゃないんだけどな
君がくれたものは 全部 紙に書いて丸めて捨てた

あのコーヒーも ケーキも 半分ずつなのに
二人の気持ちだけは半分にならないの?

あの夕焼けも あの潮風も 全部 僕のものなのに
君の言葉も 君の笑顔も 誰のものになった?
何で 何で 何で あんな約束したんだよ
僕は 僕は 一人きりで この心を傷つけた

君の言葉も 君の笑顔も 僕のものじゃなくなって
君の指輪と 僕の指輪に 違う名前付けた
あの落書きも この落書きも 違う名前付けて
君の心も 僕の心も 違う名前付けて

君がいたら 僕がいるよ 当たり前だったけど
あの広い緑の上に もう揃わないんだ
何度も 何度も 僕に響いた その震動が
せめて せめて ねぇ せめて「ごめんね」じゃなければよかったな
必要のない詩



気が付けば目で追っている
君が笑ったよ つられて僕も笑ってた
君が好きだと言った服を着てみたけど
君の目を見るたびに浮かべた言葉がとんでく

君の目の前では面白いこと言えないや
どこかの誰かみたいに上手く歌えたらいいのにな

言葉にしたら安くなるばかりなんだよ
歌にしたって安くなるばかりなんだよ
それでも何でか言葉にしてみたくなって
君のために書いた歌 そんなこと言えないけどさ
ねぇ君は今誰を想っているの
もしもこの想いがさ 君のとこ届くのならば
また違う歌 幸せな歌を作るから
その時はきっともうこの歌は必要じゃないかな

君のためにさ 書いた歌がここにあって
届かない想いをさ 書いた歌がここにあって
それでも君がこの歌に気づいたのなら
その時はきっともうこの歌は必要のない歌
ここにある そうであってほしいこと


不器用な君が幸せになること
みんなみんな願っていることなんだよ
自分ばかり責めていた君だからさ
今の笑顔すごくいいね

可愛くなれないことばかり
思いついて言葉にして
平気なふりしていつも
傷のなめあい
不器用だね 君はほんとに不器用なんだね
ただ「好き」っていうだけが難しいこと

それでも君に好きな人ができたこと
みんな喜んでいてくれたはずだろ
可愛くなることは飾ることじゃないよ
心から笑えるだろ?

不器用な君が幸せになること
みんなみんな願っていることなんだよ
自分ばかり責めていた君だからさ
今の笑顔すごくいいね

ルルルラ
そんな気分になったでしょ?

君が笑顔になるたびに思うんだ
「よかったね」と僕も笑える
ピエロ





60億分の1でも 宇宙から見たらちっぽけで
それでも君に出会えたことを ねぇ 奇跡と呼んでみたいんだ

僕以外この星に住む全ての人が不幸になって
僕一人幸福でも何にも嬉しいことないだろな
幸福とか不幸とか そんな言葉が横行して
幸せの奪い合いだ 金のなる木はどこにもない

僕以外全てが不幸になるなら
僕一人不幸になるほうがいいや
僕以外全てが笑えるようにさ
僕一人ふざけてみる

60億分の1とか 僕から見たらおっきすぎてさ
だから君に出会えたことを ねぇ 奇跡と呼び続けてる
僕に会ったその日から 次の日には笑顔になって
幸せそうに笑う君を見てたら僕も嬉しくなった

どうしても笑えないなら
どうしても涙が止まらないなら
どうしても寂しくなったら
僕のことをさ 笑ってみろよ

僕以外の君が幸せになるように
僕以外の君が笑ってくれるように
僕以外の君が寂しくならないように
僕一人ピエロになる

60億分の1でも 君に出会えたその日から
奇跡は日常になり また僕は一人ふざけてる
嫌われ猫の唄


知らない街を歩きました
そしたら君に出会いました
あなたが好きと言われました
素直に僕は喜びました

気づいたら朝が来ていました
寝癖もちゃんとついてました
昨日のことを話しました
そしたら夢と言われました

現実はこんなもんだ
困難はもうたくさんだ

ずっと君に気づかれたくて
僕はいつもふざけてました
上手になんて話せなくて
君の前ではふざけていました

嫌われたくてふざけました
良くないこともしゃべりました
さらには君をバカにしてました
それでも君は笑いました

黒い猫は嫌われもんだ
そいつは僕を横切ったんだ

もし僕が不幸になって
それで君が気づいてくれるなら
不幸になったっていいんだ
喜んで不幸になるくらいだ

そしたら君はつぶやいた
「それってもう不幸じゃないね」
言われて初めて気が付いた
黒い猫はもういなかった

気づいたら朝が来ていました
朝は習慣の毛繕い
そういや昨日横切った
そいつはやけにうれしそうだった


「みんみんぜみ」


一人でいると寂しくなる
夜の歌を歌いたくなる

思い出すたびに
心の根っこがきゅっと締まる

夏でもないのにむしろ寒いのに
心の奥でちいさな虫が騒ぐの
何回だって何回だって何度もかきむしって
僕はまだ眠れないの

おやすみ ただその一言が
僕は 欲しいんだよ
それだけでもこの苦しみは
跡形もなく消えるよ

一人になると
長い夢を見たくなるの

だけど現実だって夢ん中だって思い通りに
ならないのは決まってるんでしょう
何回だって何回だって何度も目を閉じて
僕はまだ眠らないの 

おやすみ ねぇ君の言葉が
僕はただ 欲しいんだよ
それだけでもこの寂しさは
ほんの少し滲むの

歌も歌えるしギターも弾けるしピアノも弾ける
それなのにまたかき消したの
伝えたくなってまた伝えなくて「好き」の代わりに出てきた 
静かに喚く みんみんぜみ

おやすみ また僕の涙で
今日のこと 忘れないように
ひとことでもこの涙が
跡形もなく消えるの

おやすみ

「連会環状」

一人で悩んだり 一人で迷ったり
一人で流した涙を笑ってみたり

一人で抱えたり 一人で捨てたり 
「とりあえず」なんて 癖だと知らない
誰かと出会ったり あなたと出会ったり 
繰り返してたら 「私」に出会っていたの

笑った瞬間にあふれ出した 繰り返す感情が 
ぐるぐると回ってるんだ 止まらないの
恥ずかしくてはにかんだ でもなんか
泣いちゃうんだよ ごめんね

「なんにもいらない」
「私は強いの」
「手に入れたとして、私は信じないの」

ずっとずっと欲しかったんだ そっとそっと願ってたんだ
私のエゴなんかじゃ崩れないくらい
当たり前の居場所とか当たり前の幸福だとか
お願い 叶えて

「なんてね」笑ってます あふれ出したものはまだ
今はちょっと分からないの 認めないの
くるくると繰り返し 出会う誰かと
泣いたときには 叶えて
叶うよ

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