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三重cafeコミュの<カフェで聴きたいこの1枚・この一冊!>

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カフェといえば、やっぱり・・・

お酒・音楽・本・妄想・語らいじゃないですか???

というわけで、みんなで、秋の夜長の楽しみ方・予定・・・

いっときまショー!!!
ちなみに、僕は、この3枚を今回ピックアップ。

基本ラウンジ系のオシャレ音でまとめてみました。

1 <HOTEL COSTES 9>(左写真)

MIXed by DJステファン・ポンポニャック(フランス)

今回のアルバムは、ヴォーカル・トラック中心のセレクトと、よりストーリー性をもったミックス。成熟感と上質感に溢れた「シック&パッショネート」な新しいホテル・コスト・ワールド。アートワークもシリーズ中最も美しい仕上がり。
10月15日発売です!!!
コレは、はずせないですよー!!
今年の春は、セカンドアルバムも発表するらしく、それにコミットされる新曲もあるので、かなり先取りなCDです!!


2 <BOSSA de NO.1>(中写真)

artist: V.A

このラインナップ・・・見てください!!!
エルビス・ガンズ&R・ビートルズ・ドアーズの名曲中の名曲からエミネムのあの曲まで・・・
ぜーんぶボッサにリミックス!!!
リミックス担当アーティストも良い感じ!!
しかも。聴きやすい!!
カフェ好きにはたまんない内容です!!
通勤・通学・ドライブにも ぐ〜 ですよ!!
詳細は、ココへ!!他にもシリーズでありますよ〜!

http://www.gaterecords.com/coverlover/vol3.html

☆試聴も出来ます!!


3 <THE AWAKENING>(右写真)

artist:THE AHMAD JAMAL TRIO

ラウンジって定義せずに、聞けちゃう素敵な1枚。ラテン・テイストのソフト・サウンディング・アレンジにスキャット&コーラスがとても美しく配合された理想的な“ソフト・ロック”アルバム。英国ポップス・シーンの影の部分で輝かしい足跡を残した才媛バーバラ・ムーアの最高傑作とされる4人組コーラス・グループの名品が遂にCD化。妖艶なグルーヴィー・ラテン・ポップ“BUSY”、ピチカート・ネタ絶品スキャット・ボサ “TEA FOR THREE”、まさに伊集加代子風のスキャット・チューン “SARA”など、まさにセンスに翻弄される見事な一枚です。

ちなみに、充てのお酒・肴は・・・
1 BEERとべジタブルスティック・白ワインとカッペリーニ
2 アマレットとストリングスチーズ・甘い系のカクテルとバジルソース付きウエハース
3 BEERとドリトス・赤ワインとアボガドわさび醤油でって感じ♪♪


チョッピシ、細かくなっちゃった・・・
やりすぎです。すいません・・・

コメント(1)

カフェ音・カフェ本 ♂スメ(おススメ)情報
では、久々に。
今回おススメするのが、これ!!

(本・雑誌)<TITLE>の11月号で、「Coffee&Music」。
最近の雑誌の中でも、なかなか良い感じ♪特にいろんな音の紹介(簡単に)が、それぞれのカフェで聴きたい的構成になっているから、わかりやすいし。なかなかな音をさりげなく紹介してるから、簡単でいいと思います。

(音)   <CARTOLA>[Verde Que Te Quero Rosa ]
カルトーラは、今、皆さんがサンバカーニバルとかいろんなところで耳にする、あの、サンバ(いろいろありますが)の基礎を作ったひとりで、現存するエスコーラ・ジ・サンバの最古参<マンゲイラ>を立ち上げた最重要人物の一人。
そんな人物カルトーラの音は、いろいろありますが、僕がお勧めする音はこの[Verde Que Te Quero Rosa ]
出来あいではない、本物の音。でも耳心地がよい作品です。
今、街のオシャレさんの中では、ブラジル・ラティン・ボッサが流行っていますが、本物のカッコ良さ、オシャレの入り口に・・・おススメです!!

(参考程度に、載せておきます。長くてすいません・・・)
参考文献(沈黙のバラが語るサンバの歴史より)

<エスコーラ・ジ・サンバ>
 サンバの歴史は古く、1916年「ペロ・テレフォーニ」という曲が最初の曲として記録に残っています。(もちろん、それ以前にも19世紀からダンス音楽として、ショーロというサンバの基礎となる音楽もありましたが、それはまた別の機会に)
 そして、1928年、リオに最初のエスコーラ・ジ・サンバ「デイシャ・ファラール」が誕生しています。「エスコーラ・ジ・サンバ」とは、「サンバの学校」という意味で、リオのカーニバルに参加するサンバ隊の基礎となる組織であり、なおかつサンバの文化を広めながら地域社会をまとめる社会組織としての機能も果たしています。この組織の誕生により、リオを中心とするカーニバルは、いっきに盛り上がりをみせ、世界中にサンバの名を知らしめることになりました。
<マンゲイラの創設者>
 1929年に二番目のエスコーラとして「マンゲイラ」という現存する最古のエスコーラが誕生しました。そしてこのエスコーラを創設した中心メンバーの中に弱冠20歳のカルトーラこと、アンジュノール・ジ・オリヴェイラがいたのです。彼はマンゲイラのアルモニア(指揮者)として活躍しながら、作曲も行いサンバ界の重要な存在になって行きました。しかし、カーニバルの巨大化にともないマンゲイラもしだいに巨大化して行き、しだいに組織内の軋轢が増して行きました。そんな権力争いに嫌気がさしたカルトーラは、エスコーラを離れ音楽活動自体から遠ざかってしまいます。そして、なんと10年近い月日が流れ、彼の名はいつしか、人々の記憶から消え去ってしまいました 

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