ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

武漢〜Wuhanコミュの湖北省関連トピック

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
世界最大の三峡ダム、三峡下りの起点宜昌、世界遺産の道教聖山武当山、諸葛孔明への三顧の礼で有名な襄樊、関羽で有名な荊州古城と荊州博物館のミイラ、パワースポットで気功の聖地蓮花山、世界遺産の鐘祥明顕陵、世界遺産になりそこねた大冶の銅録山遺跡、三国志の古戦場跡赤壁、アジア最大の人口ダム湖をもつ丹江口、土家族と苗族が住む恩施自治州、野人伝説で有名な神農架原始森林、多くの将軍を生み出した将軍鎮紅安・・・。

武漢市以外の湖北省関連の話題は写真も含めてすべてこちらでお願いいたします。

コメント(9)

「金色の三峡、銀色のダム、そして緑の宜昌」というキャッチフレーズで売り出し中の宜昌市内の写真を載せておきます。宜昌は三峡下りの起点にもなる地点として有名で、他にも憂国の愛国詩人・屈原のふるさとや、中国古代四大美女で有名な王昭君も宜昌周辺の出身です。

?西陵区と宜昌高新技術開発区を結ぶトンネルです。一方通行のトンネルが2本作られており、それぞれ雲集隧道、東山隧道と呼ばれています。

?トンネルの真上にある宜昌駅です。宜昌〜武昌間は列車で最短約3時間30分となっています。

?宜昌港からの風景です。長江沿いに整備された沿江大道と公園は市民の憩いの場として親しまれています。奥に見える橋は夷陵長江大橋です。
湖北省第二の都市「襄樊市」は、樊城区、襄城区、襄陽区の3つに大きく分かれており、それぞれの地区を分断するように漢江(漢水)が流れています。観光地としては襄城区側に襄陽古城や、諸葛孔明が17歳〜27歳までを過ごし三顧の礼を受けた場所としても有名な「古隆中」等があります。

?襄陽古城の北側にある臨漢門です。2800年の歴史を持つ襄陽古城は、漢江のほとりに位置しており、夫人城、仲宣楼、緑影壁、昭明台などの見所を有しています。

?北街から鼓楼にかけての様子です。襄陽古城内は鼓楼を中心にそれぞれ東街、南街、西街、北街が延びており、買い物客や観光客で常ににぎわっています。

?樊城区内にある諸葛亮文化広場です。写真は先月おこなわれていた湖北省運動会関連のオブジェで、奥に建っている銅像が諸葛孔明です。樊城区にはすでにウォルマートもあり、急速に発展してきている地区の一つといえます。
引き続き「襄樊」の写真です。襄樊で一番よく知られている観光地は「古隆中」で、上にも書いたように三国志の名軍師・諸葛孔明が17歳〜27歳までを過ごした場所として有名です。

?古隆中の入り口です。電動カーもありますが風景区内はそれほど広くないので、時間に余裕があれば三顧堂までの道のりを歩いてみることをお勧めします。

?臥龍と言われていた諸葛亮を自軍に加えるべく、劉備が三度訪ねて頭を下げた「三顧の礼」がおこなわれた三顧堂です。奥には諸葛亮や諸葛均の寝室も再現されています。

?今後どのように天下を治めていくべきか、荊州攻略等を劉備に進言する諸葛孔明の様子です。横にはそれを見守る関羽と張飛の像もあります。
今回は湖北省が誇る世界遺産にして道教名山でもある武当山の写真を載せておきます。

?武当山の入り口にあたる武当鎮の様子
?武当鎮にある玉虚宮
?玉虚宮内にて外国人に武術を指導する道士
湖北省が誇る二つの世界遺産のうちの一つ「武当山」をテーマとした新コミュニティを作ってみました。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1855555

今のところ旅行で気になる人、武術で気になる人、道教で気になる人とだいたい3通りに分かれるかと考えていますが、それぞれが「武当山」を中心テーマとしてよい交流を持っていければと思います。興味をお持ちの方のご参加お待ちしています。
武漢を拠点に4泊5日の駆け足で三国志ゆかりの地を見て回りました。
何ぶん海外旅行自体に不慣れなもので
旅行前はこちらのコミュでたくさん情報収集させていただきました!
ありがとうございます。
撮ってきた写真を投稿させて頂きます。

?赤壁古戦場にある有名な「赤壁」の文字の断崖ですが
衝撃的なことに現在、足場が組まれていました。
何らかの修復中だったのでしょうか…。

?荊州市内にある華陀に治療されながらゲームをしている関羽の像です。
やせ我慢っぽくもある表情がよかったです。

?町並みに溶け込む荊州古城の城壁の美しさは目を見張るものがありました。
本当に、荊州はおすすめです。
>黒江さん、早速の写真掲載どうもありがとうございます。
「赤壁」の文字のある断崖は修復中だったんですね。

中国ではここ数年観光業に力を入れだしているため、こうして主だった観光地を整備修復することはよくあることです。おそらくここでは、赤壁の文字をより鮮やかに塗り直したり崖が崩れないようにする措置がおこなわれていたのでしょうね。

日本人からすると赤壁は大変有名かもしれませんが、中国ではまだまだ小都市の中の地味な観光地にすぎません。したがって今更こういう整備がおこなわれるというのもうなずけるところです。武漢からも近いですし、また次回来られる機会がありましたら、ぜひ足場なしの赤壁文字に再チャレンジしてみてください(笑)。
すみません、写真へのコメし損ねていました。
申し訳ありません>黒江さん

○一枚目
元々赤壁に「赤壁」って文字があったわけでなし、史跡として知らしめる為に文字が必要なわけ
ですから、メンテナンスが必要なんでしょうね(笑)。
もしかして、映画「赤壁」上映に合わせてメンテをしているのでしょうか?(まさか?!)
でも、黒江さんにしては時期が悪く、残念でした。

○二枚目
今思えば、華陀の銅像が病院の敷地内にあるのは、ある意味当然なんですよね。
何たって「名医」ですから……自分が華陀の銅像探したときは、そこまで頭が回りませんでした。

○三枚目
これは南門かな?
関帝廟のすぐ側の門だったと記憶しています。

城壁好きには、荊州はいい場所だと思いますよ。
それにこじんまりしていて、物価も安いですし。

それでは。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

武漢〜Wuhan 更新情報

武漢〜Wuhanのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング