Mixrooffice presents
REMixro TALK SESSION!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
■『野田努http://
2006/1２/22(金) 19:00〜OPEN, 20:00〜START
at Mixrooffice (Ukawa Naohiro / iseneehihinee)
PAY ONLY 1000YEN!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
■ホスト／野田努と三田格
■アシスト／川村祐介
■ゲスト／高木完
■タイトル／未定
■終了時間／未定
■出版／不可
■放送／不可
■料金／千円
Mixrooffice / 東京都渋谷区渋谷2-17-3渋谷アイビスビルB1F
■MixroMAP!!!!!!!!!!!!!! http://
-----------------------------------------------------
■ 『野田努と三田格の"月刊・タイトル未定Vol.７』 とは.......。
（Text by 三田格）
僕が大学時代に働いていた本屋に、いつもいつもいつも派手な恰好で現われる男がいた。とくにヘンなカタチの帽子が印象的だった。目立つなんてもんじゃなかった。その店に来ていた出版社の人からうちで働かないかといわれ、僕は生まれて初めて本の編集というものを手伝った。手塚真『青いドラキュラ 赤いドラキュラ』という本である。本が出来上がってから、手塚真が新宿アルタでイヴェントをやるというので、僕は内容もよくわからないまま、遊びに行ってみた。すると、ロック・バンドが出てきて「エレキでスウィム！」という曲をやり始めた。それがあの男だった。いつもいつもいつも派手な恰好をしていたお客はミュージシャンだったのだ。バンド名は東京ブラボーといった。そのヴォーカルが高木完だった。それから高木完を見かけることは、もう何百回。学園祭でビッグ・カントリーをかけていたり、手塚真が撮った映画『星屑兄弟の伝説』では主役をり、六本木の裏通りで女優さんと歩いていたかと思うと、ECDとタワー・レコードから出てきた時に擦れ違ったこともある。NYに行って、デ・ラ・ソウルのレコーディングを観に行ったら、高木完がラップを入れているところだったこともある。近いところにいたにもかかわらず、初めて話をしたのは、彼がケイヴ（現モジュール）でDJをやっていた頃だった。最近になって知ったことだけど、彼とはまったくの同い年で、見てきたものはほとんど同じ。だけど、僕が森脇美喜夫のフィルム・コンサートなら、彼は大貫憲章のフィルム・コンサートと、ギリギリのところで意外とズレていたこともあれこれと判明しつつある。つい、先日、取材と称して彼がクイーンのライヴを観に行ってからドラムを始めたことやパンク／ニューウェイヴの話を延々とやってきたばかり。マイクロオフィスのイヴェントでは、そう、80年代中盤からヒップホップとテクノに別れてしまうまでの経緯を明らかにしてみようじゃあーりませんか。僕は本当にランDMCが嫌いだったから。
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■ 『野田努と三田格の"月刊・タイトル未定』とは......
（Text by 宇川直宏）
音楽批評を"情報"ではなく"体験"として提供する、渋谷Mixroofficeのホストクラブ系地下トーク・シリーズ『野田努と三田格の"月刊・タイトル未定"』!!!!!!!!!!!!!。業界TOPの歌舞伎町・愛グループに、批評の下水路から切り込むプチ整形系音楽クリティック体験とでも言いましょうか.......。遂に今年最後のDai７回目開催Death!!!!!!。ゲストは満を持して高木完師匠が登場!!!!!!!!!!。中学時代よりメディアを通じて完師匠から頂いた、"CHECK THIS OUT系インフォ"の数々が血肉となり、自分もこうして立派なインフォメーションアディクトに成長したワケDEATH!!!!!。勿論ホストは業界のWナンバー１アディオ"ライト"ス＝野田努と三田格!!!!!!!!!!!。サカリのついたこの２人の知識階級中年男子が、あなたの心臓に言葉の万年筆をWインサ〜トします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。これは、所謂、伏せ字黒服音楽TALK SESSIONなのDEATH!!!!!!!!!!!!!!!!!!ピ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!
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■『Mixrooffice』 とは.......。
(Text by Mixrooffice秘書課 )
宇川直宏とイセネエヒヒネエが約５６０日間の念波熟成構想期間を経て遂に"擬ビングバース"させた世界初のクラブ付きオフィス＝Mixrooffice(マイクロオフィス)!!!!!!!!!!!!!!!。FUNKTION-1!!、そしてMASTER BLASTER!!、UKとオランダの狂暴かつ耽美な両スピーカーを内包した天変地異サウンドシステムが、なんと個人オフィススペースに導入されたっっ!!!!!!!!!。パラダイスガラージ、ロフト、ウェアハウス、ギャラリー、数々の歴史的なウルトラ・フロアを経て、伝説は今、ここ渋谷のMixrooffice (マイクロオフィス)にパラダイムシフトする!!!!!!!。
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■MIXI Infomation!!!!!!!!!!!!!!
<Mixrooffice> http://
<remix> http://
<ITARU MITA> http://
<TSUTOMU NODA> http://
<高木完>http://
<高木完(ver:HIPHOP)>http://
<TINY PANX>http://
<soundhero>http://
<FMTV>http://
<80年代せいこう周辺文化研究>http://
REMixro TALK SESSION!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
■『野田努http://
2006/1２/22(金) 19:00〜OPEN, 20:00〜START
at Mixrooffice (Ukawa Naohiro / iseneehihinee)
PAY ONLY 1000YEN!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
■ホスト／野田努と三田格
■アシスト／川村祐介
■ゲスト／高木完
■タイトル／未定
■終了時間／未定
■出版／不可
■放送／不可
■料金／千円
Mixrooffice / 東京都渋谷区渋谷2-17-3渋谷アイビスビルB1F
■MixroMAP!!!!!!!!!!!!!! http://
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■ 『野田努と三田格の"月刊・タイトル未定Vol.７』 とは.......。
（Text by 三田格）
僕が大学時代に働いていた本屋に、いつもいつもいつも派手な恰好で現われる男がいた。とくにヘンなカタチの帽子が印象的だった。目立つなんてもんじゃなかった。その店に来ていた出版社の人からうちで働かないかといわれ、僕は生まれて初めて本の編集というものを手伝った。手塚真『青いドラキュラ 赤いドラキュラ』という本である。本が出来上がってから、手塚真が新宿アルタでイヴェントをやるというので、僕は内容もよくわからないまま、遊びに行ってみた。すると、ロック・バンドが出てきて「エレキでスウィム！」という曲をやり始めた。それがあの男だった。いつもいつもいつも派手な恰好をしていたお客はミュージシャンだったのだ。バンド名は東京ブラボーといった。そのヴォーカルが高木完だった。それから高木完を見かけることは、もう何百回。学園祭でビッグ・カントリーをかけていたり、手塚真が撮った映画『星屑兄弟の伝説』では主役をり、六本木の裏通りで女優さんと歩いていたかと思うと、ECDとタワー・レコードから出てきた時に擦れ違ったこともある。NYに行って、デ・ラ・ソウルのレコーディングを観に行ったら、高木完がラップを入れているところだったこともある。近いところにいたにもかかわらず、初めて話をしたのは、彼がケイヴ（現モジュール）でDJをやっていた頃だった。最近になって知ったことだけど、彼とはまったくの同い年で、見てきたものはほとんど同じ。だけど、僕が森脇美喜夫のフィルム・コンサートなら、彼は大貫憲章のフィルム・コンサートと、ギリギリのところで意外とズレていたこともあれこれと判明しつつある。つい、先日、取材と称して彼がクイーンのライヴを観に行ってからドラムを始めたことやパンク／ニューウェイヴの話を延々とやってきたばかり。マイクロオフィスのイヴェントでは、そう、80年代中盤からヒップホップとテクノに別れてしまうまでの経緯を明らかにしてみようじゃあーりませんか。僕は本当にランDMCが嫌いだったから。
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■ 『野田努と三田格の"月刊・タイトル未定』とは......
（Text by 宇川直宏）
音楽批評を"情報"ではなく"体験"として提供する、渋谷Mixroofficeのホストクラブ系地下トーク・シリーズ『野田努と三田格の"月刊・タイトル未定"』!!!!!!!!!!!!!。業界TOPの歌舞伎町・愛グループに、批評の下水路から切り込むプチ整形系音楽クリティック体験とでも言いましょうか.......。遂に今年最後のDai７回目開催Death!!!!!!。ゲストは満を持して高木完師匠が登場!!!!!!!!!!。中学時代よりメディアを通じて完師匠から頂いた、"CHECK THIS OUT系インフォ"の数々が血肉となり、自分もこうして立派なインフォメーションアディクトに成長したワケDEATH!!!!!。勿論ホストは業界のWナンバー１アディオ"ライト"ス＝野田努と三田格!!!!!!!!!!!。サカリのついたこの２人の知識階級中年男子が、あなたの心臓に言葉の万年筆をWインサ〜トします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。これは、所謂、伏せ字黒服音楽TALK SESSIONなのDEATH!!!!!!!!!!!!!!!!!!ピ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!
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■『Mixrooffice』 とは.......。
(Text by Mixrooffice秘書課 )
宇川直宏とイセネエヒヒネエが約５６０日間の念波熟成構想期間を経て遂に"擬ビングバース"させた世界初のクラブ付きオフィス＝Mixrooffice(マイクロオフィス)!!!!!!!!!!!!!!!。FUNKTION-1!!、そしてMASTER BLASTER!!、UKとオランダの狂暴かつ耽美な両スピーカーを内包した天変地異サウンドシステムが、なんと個人オフィススペースに導入されたっっ!!!!!!!!!。パラダイスガラージ、ロフト、ウェアハウス、ギャラリー、数々の歴史的なウルトラ・フロアを経て、伝説は今、ここ渋谷のMixrooffice (マイクロオフィス)にパラダイムシフトする!!!!!!!。
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