名人治療家をめざそう！コミュのガン病棟からの生還（5）抗がん剤の“脅し”

帰宅してから、施術・治療再開に向けて、自主リハビリ中です。
9日から家内を患者モデルに『全身治療』としての練習を開始しました。
久々の施術・・私の体力はかなり衰弱していて力を発揮できませんが、
家内の感想では、「今まで以上にエネルギーが強くなっている感じ！」とのことです。

「静岡教室」から、3名の伝授依頼があり、来週の16日、19日に遠隔伝授の予定です。

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『ガン病棟からの生還』を続けます。

胃の幽門部で閉塞して、14日には、食べ物も、水も通らなくなっていましたし、
なおかつ出血が続いていましたから、そのままでは早晩、逝っていたと思います。
医師である弟は、術前に妹に「（私は）一ヶ月持たないだろう」と、言っていたようです。
ですから、手術に関しては、外科の担当チームに対して、感謝あるのみです。

しかし、術後の治療方針として、抗がん剤治療を盛んに勧めてきました。
そこで、「私にはどうしても抵抗、というより父親の肺がんの時のトラウマ（＊）
がありますから」と、父親の肺がんの経緯を話し、やんわりとお断りしたのですが・・

最初、「これは強制ではないけれど」と言いつつ、抗ガン剤治療をしないと
（可能性として）早期に再発するような“脅し”を盛んにかけてきます。

5月2日も、家族説明ということで、家内も同伴して
『術後の病理診断』の説明の後、「私の家族なら絶対受けさせるけどね」と、
またもや、抗がん剤の勧めです。

「今は、いい薬も出来ているから」というので・・よくよく話を聞いてみますと
抗がん剤の副作用は認め、いい薬というのは、“副作用に対する薬”が改良されてきている
というに過ぎないことがはっきりしました。

しまいには、病棟の担当看護師まで使って“強要”してくる始末！

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4人部屋で、個室同然と言っても、医師や、看護師との話は耳に入ってきます。

同室の・・
横隣りの人は、術後、放射線治療を受けて、これまでとは違った不定愁訴を訴え
味覚障害まで発生し・・担当医は「（原因が）わからない？？」と、
そのうえで、「あなたに抗がん剤は勧められない」と、私に言う言葉とは全く逆の話を・・

これまでもいろいろと処置を受け続けている様子ですが・・
先日、私の退院に先がけて「2か月も入院して・・もううんざりや！」
と、吐き捨てて退院していきました。

また、向かいのベッドの人も、術後、抗がん剤を処方され、痛みが無くならない様子。
便秘になったり、抗生物質などもいろいろ変えながら、やられているようですが、
一向に改善されない様子です。

耳に入ってくることをつなぎ合わせて想像しますと、
放射線治療や、抗がん剤治療の副作用に違いありません。

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【がん治療効果なし！米政府が「抗がん剤・放射線・手術は、無効かつ危険」と発表】
https://www.jhoudou.com/news01

【抗癌剤がマスターガスから作られた発癌物質であることは説明書にも書いてある常識だった】
https://plaza.rakuten.co.jp/ommanipadme…diary/201102100000/

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『言霊波動療法』：氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html