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高校教師とは!!コミュの?高校教科指導(英語専用)についての情報交換です。

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高校教科指導についての情報交換(英語専用)です。
本音でこのサイトは語り合いましょう!自由に書き込みOKです!

コメント(15)

海外の高校生とのやり取りを経験させたいと思っています。

インターネットの電話で会話する
ビデオレターの交換をする
手紙のやり取りをする
などなど…

このようなことをしたことがある先生、いらっしゃいますか。
生徒の反応など、聞かせていただけると嬉しいです。


あ、私も同じことを4月以降考えてました。
スカイプで電話するとか。
ぷーさん三世さん

コメントありがとうございます。
同じことを考えていらっしゃる方がいたんですね。

ところで、スカイプって何ですか?
myabooさん

こんにちは。スカイプは無料でかけられるインターネット経由の(国際)国内電話です。スカイプではないのですが、以前、菅正隆氏という先生(ネットで調べてみてください)が授業で国際電話をかけるというのを行ったという記事を読んだことがあります。おそらくこのあたりの実践例だと思いますが(私もまだ詳細は調べていません)http://www.manabou.jp/english/6way.htm

ほかにALTに教えてもらった英語の授業で使えるサイトです

http://www.mes-english.com/ (教材のイラスト作りに)
http://www.lyrics.com/ (英語の歌詞一覧)
http://www.azlyrics.com/(英語の歌詞一覧)
http://www.kayak.com/ (行きたい国のチケットを調べよう)
http://www.shaneswish.com/index.php(英語でカードを送ろう)
http://www.flickr.com/  (自分の写真をUPしてコメントを載せよう→最近ウルサイ個人情報保護の観点から慎重な対応が必要です)

何か参考になるサイトあれば教えてください。
菅正隆氏は元は高校教師で興味深い実践例があるようです。
取り急ぎ・・・・
ぷーさん三世さん

いろんな情報をありがとうございます。

高校だけでなく、小学生や、主婦のクラスでも使えそうですね。
(私は非常勤なので、プライベートのレッスンもいくつか持っています。)

菅正隆氏のことは聞いたことがありませんでしたが、
DVDにある6人のうちの一人、中嶋洋一氏は知っています。
昨年度は彼の著書に助けられました。

「だから英語は教育なんだ-心を育てる英語授業のアプローチ」
「ヒューマンな英語授業がしたい」

なぜ英語の授業をするのか、迷った時にはこの2冊がお勧めです。

私はどちらかと言うとアナログ人間なので、
サイト等詳しくはありませんが、良いモノを見つけたらお教えしますね。

以前youtubeを授業で使おうと思ったら、学校のPCからは接続できませんでした。

英語の知識もさることながら、いろんなメディアを使えるようになることも
教師には必要なことですね。



you tubeは以前授業で使ったことがあります。
松島奈々子が英語でハンバーガーを注文するCMと
昨年流行したNOVAの「ハイ!ヤマちゃん」とやりとりするCMを
授業で見せました。

実はyou tubeはデータとして保存できるのです。(リアルタイムでネット接続すると学校のセキュリティではねられてしまいます)
保存方法は巷で売られているyou tubeのhow to 本で紹介されています(あるいはyahooで検すると出てくるかもしれません)そんなに複雑な方法ではないのでtryしてみてください。
それは知りませんでした。
やってみます。

ありがとうございます。
英語科のみなさん、はじめまして。
僕は高校教師志望の者です。今年の採用試験の1次に合格し、2次試験に向けて準備中です。
今までの経歴を書きますと、実習は母校の県立高校。
社会人1年目、2年目に私立高校2校で「常勤講師」と働きましたが、
将来的なことも踏まえ、いろいろ考えた末、たまたま地元の市から依頼のあった
公立中学校で臨時任用として働き始め、5年過ぎました。
2005年に神奈川はようやく高校教師(英語科)の募集を開始し、
それにあわせて僕もそちらを受験し始めましたが失敗。
TOEICで1次免除も視野に入れ2006年に備えましたが、スコアが追いつかず
一般受験で敗退、しかし、その後TOEICで免除となるスコアを取得したので2007年に備えようとしたところ、父の突然の他界により、自ら身を立てなくてはならなくなり、臨時任用の経験枠(中学しか受けられない)で受験し、今年の春から1年目として働き始めています。
しかし、高校教師として働くことを諦められずに今年、TOEIC枠(専門のみ免除)で受験したところ、1次に通ってしまったのです。
このチャンスを無駄にしたくなくて今、できることを精一杯頑張ってやっているのですが、何人かの人から「合格して早々なぜ高校に行きたいのか?」と絶対に面接で突っ込まれると言われました。自分でもそこは避けて通れない難関だと思っています。
自分の気持ちを素直に話せば良いだけなのかもしれませんが「高度な英語を教えて行きたい」だけではいまいち説得力がないような気がしてしまい…。
そこで、参考までに皆さんにお尋ねしたいのですが、
皆さんは高校の英語教師としてどんなことを一番したくて仕事に臨んでいるか
教えていただけないでしょうか?
場違いな質問なのは承知の上での相談です。
よろしくお願いいたします。
私が中学校でなく高校で英語を教えたいと思ったのは、
英語という教科の専門性にかかわることではなくて、
高校だと、生徒の将来に(中学校とは違って、社会へすぐでる生徒もたくさんいるので・・・)
教師が関わっていけるという点に、魅力を感じたからです。
もちろんその分大変ではありますが。
あとは、部活動とか、恋愛とか、そういう正に青春の真っ只中にいて(私の中ではやはり中学よりも高校の方がそういう気がします。)色々と悩んでいる生徒の相談に乗ったり、真剣に色々と話合えるのは、やはり中学よりも高校だと思います。今校務分掌で進路指導の担当ですが、正に日々、生徒の将来に関わっているという気がして、職務の重さを感じています。

色々と取りとめなく書きましたが、そういう理由で私は高校にしました。
そして、高校にして良かったって思ってます。
はじめまして。
教員志望の意思を曲げず常に学校と関わってきた経歴に敬服します。

大事なことはまず正直に話すことだと思いました。(特に家族の経緯の件は一定の説得力があると思います)


私の場合は「恩師の影響」です。高校にもなると教師⇔生徒の距離はややドライでした。しかし私は部活の顧問(英語の教師ではなかった)と濃密な3年を過ごしました。そんな教員になりたいと思ったのです。「なぜ民間企業を辞めて教師に?」という質問を突っ込まれましたが?営利追求と異なる教員のやりがい?恩師の影響をあげました。

でもGTOさんの場合は「なぜ中学ではなく高校?」ですよね。
気になったのは「高度な英語」という言葉です。「高度な英語」とはどんな英語ですか?高校でも中学の復習に終始する私の勤務校のような学校がたくさんあるのはご存知ですよね?だから「高度な英語」は必ず突っ込まれるでしょう。このあたりを深く考えてみてはいかがでしょうか?

日頃の中学の授業にヒントはないでしょうか?専門の教授にあたっては「中学で〜はやりたくない」でなく「どうしても〜をやりたい。それには高校でしかない」という論理が必要です。周到に答えを用意すべきと思います。

2次は英語のインタビューもありますよね?(私は英語で聞かれました)

参考になりませんが、色々な方に聞くべきだと思います。特に中→高で移動した方がいればいいですよね。。。自分が共感したのなら、そうした意見を「パクって」も全く問題ないと思います。
TO ミユキさん、ぷーさん三世さん

あたたかいメッセージありがとうございます。心から感謝しています。
いろいろな人に意見を聞いてきました。そして、お二人のメッセージも踏まえて
だいぶビジョンが見えてきたような気がします。
僕自身もぷーさん三世さんのおっしゃるとおり、「高度な英語」というのには
正直しっくり来てはいませんでしたので。。。

僕が面接官に言おうと思うことを2つにまとめました。

?(先述のような事情を包み隠さずに話した後)中高一貫教育なども視野に入れながら、元々高校教師を目指して頑張ってきました。その結果、基礎基本を子どもに教える様々な術を日々の授業や補習で身につけてきました。その経験を英語を苦手とする高校生の指導のために活かしていきたいと思います。また、高校生の中退率がとくに1年生で顕著に見られるという話をよく聞きますが、中学と高校のギャップに適応できず、より手厚く寄り添った形での指導を必要とする生徒には、中学校教師としての生徒とのスタンスを活かしていけると思うので、力を入れていきたいと考えています。

?また、高等学校の英語科教師としての自己実現に関わる希望として、例えば英語コースを設置している学校や学習に意欲的な生徒が多い学校に配属されたときに、高校のリーディングやOCといった科目ごとの特性を活かして、指導内容にふくらみを持たせた授業展開をしていきたいと考えています。(例を聞かれたら、面接の直前に披露する模擬授業のことなどを例にとって説明する)そして、各科目の特性を活かした指導が総合英語である英語??で反映されるように意識して、4技能がリンクした「実践的な英語力」を生徒に身につけさせるよう頑張りたいと思います。

いかがでしょうか?
僕の少ない経験と知恵を絞ってここまでまとめてみました。
よろしければ、また、なにかアドバイスなどいただけたら嬉しく思います。
GTOさん

?の「中高連携」を深めて志望動機にするのは戦略的にも良いと思いました。

私もこの商売を始めてみて中学での学習を把握しておく重要性を痛感しています。特にGTOさんの受験する自治体では、大きなテーマになっています。神奈川では遅ればせながら来年(だったかな?)相模原に中等教育学校がスタートしますよね。ホットイシューです。

私などは生徒から「あー中学の先生のほうが良かったな〜。○○とか△△とかやってくれたもんな」「中学でこんなことやっていたよ」などよく言われます。個人的な印象ですが『四技能』のバランスを意識した授業は中学のほうが積極的に取り組みされているようですね。高校は高齢化しているからでしょうか?昔ながらの英語?でも英文和訳ばかりしている方が多い気がします。


また、ご存知かと思いますが専門誌でも以前「中高連携」は取り上げられていました。図書館等においてあることが多いのでバックナンバーを探してみてください。話せるネタが増えるかもしれません。ココです→
http://thistle.est.co.jp/tsk/detail.asp?sku=70705&page=1


?の話も分かりやすいです。私なら「実践的な英語力」は高校3年間だけでなく生涯にわたって英語に親しみ深まってゆくことを前提にします。「生涯学習」の視点で何を生徒に授けるのか?自分なりの「英語観」で「こんな」生徒を社会や大学に送り出したい、という話をすると思います。たとえば、英語が出来るかどうかではなく、英語の「学び方が分かる生徒」を育てたい、ということです。「実践的な英語力」を身につけるための英語学習は、高校で完結するものではないのですから。。。。※困難校に勤務する私の今のテーマの一つは『卒業時までに辞書のひきかたが分かるようにする=辞書があればある程度英語は何とかなる、と思わせる』ということです。

書きながら思ったのですが「中学英語=英語学習の入り口」「高校英語=英語学習の(ひとつ)の出口」という構図で考え、「だから高校で〜したいのだ」という話にもってゆければ、説得力が増すかもしれませんね。





TO ぷーさん三世さん
こんばんは。早々のコメントありがとうございます。
毎日がほとんど中学校の初任者研修に追われる日々の中
コツコツと様々な提出書類やら模擬授業の準備やらを進めています。
家庭の事情があったとはいえ、時代の流れにおけるしがらみがあったといえ、
新採用1年目にして早速受けなおすということに負い目を感じて
とても大きな不安を抱えていましたが、おかげさまでだいぶ前向きな気持ちに
なって来ました。本当にありがとうございます。
わずかながらの可能性にかけて精一杯頑張ってきます!
ぞうどあたたかく見守ってくださいね。
はじめまして。
大阪の公立高校に勤務して今年で教職30年になります。
広島で英語教育を学び、故郷の大阪で3校目です。
底辺校(私はこの呼び名が好きではありませんが。。)で新任7年間、
トップ校(この呼び名も気に入りません。。。)で14年間、
そして真ん中の学校(とでも呼んでおきます)で9年目です。
若い先生で、英語の読解の授業をいまだに文法訳読法一辺倒で教えておられる
方はどれくらいおられるのでしょうか?
英作文の授業で、相変わらず生徒を指名して、日本語の英訳を黒板に書かせて、それを添削して、別解を与えておしまいという授業をしておられますか?
これらは私が高校生だった35年以上も前に(いえ、そのずっとずっと前から)行われていた方法です。
「習ったように教えるな!」とは、教育実習で指導教官に言われた言葉です。
皆さんはどんな読解指導をしておられますか?どんな英作文の指導をしておられますか?
> しま やんさん
底辺などという言葉を使って人を見下すのは楽しいですか。

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