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古写真肖像☆考証館コミュの大河 『八重の桜』 関連史料

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2013年のNHK大河ドラマは、新島襄の妻 八重が主人公です。

新島八重さんの写真を貼ります。(おまけは、主演の綾瀬はるかさんです。)

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

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来年の大河に先駆け…ということで、
新島襄や八重、その他 クラークや岩倉使節団など、関連する史料を紹介する場に致しましょうか。
画像等、他にもどんどん更新いただければ幸いです。

( 勝手に追記等、すみません / 管理人 よしやす (^-^)ノ )

コメント(19)

左;新島襄
中;クラーク
右;岩倉使節団
同志社大学のHPに出ていました。
写真もたくさん公開されています。

(紹介のための転記)

「新島八重と同志社」特設サイトオープン
6月22日NHKの公式発表にありましたように、2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」で「新島八重」が主人公として描かれます。
東北・福島に根付く不屈のプライドと、復興をめざす被災地への力強いメッセージが込められたドラマとなる予定です。
本学としても、復興支援の視点を維持しつつ、このドラマを応援し、撮影・取材に積極的に協力をすることになりました。

そこで、早速ですが、公式ホームページに「新島八重と同志社」のサイトを開設いたしました。
教職員、学生はもとより、ご父母、校友その他、ご声援を下さる皆様とともに情報を共有し、2013年に向けて八重旋風を起こしていきたいと思います。

サイトでは、本学とNHK大河ドラマ「八重の桜」班、福島県や会津若松市、京都府などとのコラボレーションの状況など、今後の進展とともに順次お伝えしていく予定です。

「新島八重と同志社」:http://www.doshisha.ac.jp/yae/index.html
来年の大河ドラマの追加の出演者が決まりました。

八重の桜のコミュです。

申請していただければ、「承知しました」と承認いたします
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

今回発表されたキャストは以下のとおり。



高木時尾(八重の幼なじみ・斉藤一の妻):貫地谷しほり

神保雪子(神保修理の妻):芦名星

山川二葉(会津女の鑑):市川実日子

山川登勢(「知恵山川」の妻):白羽ゆり

山川艶(山川兄弟の賢母):秋吉久美子

徳川慶喜:小泉孝太郎

松平春獄:村上弘明

斎藤一:降谷建志

勝海舟:生瀬勝久

孝明天皇:市川染五郎

岩倉具視:小堺一機

大山巌:反町隆史

板垣退助:加藤雅也

西郷隆盛:吉川晃司

こんにちわですひよこ
ペンギンさくらんぼよかったらこのコミュいかがですか? ペンギンるんるん

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5990927

気が向いたら来てねペンギンるんるん

佐幕派・倒幕派・公議派いずれでもOKです
新撰組のみなさんの活躍も期待ですね☆

2013年大河ドラマで主役のかわいくて素敵な綾瀬はるかさんを応援しちゃおうわーい(嬉しい顔)るんるん
平清盛が終わり、いよいよ『八重の桜』がスタートしますね。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466




あけましておめでとうございます。

いよいよ1月6日からスタートします。

感想の書き込みは、史実バレもokなので、自由に書き込めます。
俳優さんごとに演技等に関して語るトピックが充実しています。
過去2年間、大河ドラマのコミュを管理した実績がありますので、安心して参加していただけます。

八重の桜のコミュです。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466



ドラマは、動く資料になりますね。
特に一般の方には、わかりやすい。

大河ドラマはいよいよ明日、1月6日からスタートします。

感想の書き込みは、史実バレもokなので、自由に書き込めます。
俳優さんごとに演技等に関して語るトピックが充実しています。
過去2年間、大河ドラマのコミュを管理した実績がありますので、安心して参加していただけます。

八重の桜のコミュです。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466


第1回 『ならぬことはならぬ』

子役さんからのスタートかと思ったら、いきなり綾瀬はるかさんが登場。他のキャストもほとんど登場しました。
最初の戦闘のシーンなど、かなり迫力がありましたね。

しばらくして、子役さんになりました。
この子役さん、キラキラ目が輝く感じで素晴らしい演技でした。
最近の子役さんはすごいです。

会津が舞台ではありますが、常に江戸との関係やアメリカとの関係まで克明に描かれましたので、ワクワクする感じがありますね。

黒船来航があったり、『龍馬伝』と時代がかぶりますが、この時期はおもしろいですね。開国前夜の日本の激動と相まって、ドラマも面白くなりそううです。

再放送があります。 2013年1月12日(土)13:05からです。 先週お見逃しになったかたはどうぞ。(
第2回 やむにやまれぬ心

鈴木梨央ちゃんの八重が今日で最後でした。表情が生き生きしていて、いい子役さんです。ぜひ、だれかの子どもの役で再登場を望みます。
 開国、そして象山や松陰の逮捕・地元への蟄居と激動の様子が伝わってきました。このころの幕府からすれば、政治犯に映ったのでしょう。
時代が大きく変わる時、役人にはわからないことの方が多いですよね。
 八重が、どうしても砲術を学びたいと思っている様子は伝わってきました。また。当時の女子のやるべきことは、いわゆる良妻賢母だったのでしぃうから、鉄砲とは無縁。それはいまだってかなり残っていますから、当時を考えると、驚天動地の発想だったのかもしれません。
 その意味で、八重は相当型破りの女性だったと思われますね。
 本当の八重さんのがっちりした体形に比べれば、綾瀬さんは細いですよね。でも、身長があるので、男子顔負けの力を出すシーンも違和感はありませんでした。小学校高学年のころは、男子よりも女子の方が身長も大きいですから、今回は納得できますね。
 ただ、小学生役を綾瀬さんが演じるのは無理が出るでしょうね。もう一人子役でつないだ方がよかったような気がしました。

今回の展開は、やや日常に近い感じでしたね。
大きな変化はなかったように思います。

会津の良さは、儒教の教えに従い、恩に報いること。そのために江戸幕府に最後まで忠誠を誓った。それは、変化を好まない保守的な一面もある。武器の洋式化に関しては、遅れていた。蘭学を学んできた覚馬の進言に耳を貸さない藩の重鎮たち。このことが、会津の敗北につながったっとも言えますね。

洋式化を受け入れられる風土だったら、もっと早く幕府を見限っていたかもしれないので、必然と言えば必然なのでしょう。

その歴史のうねりの中で、八重の存在は?

激動の幕末・明治に直接的な関わりがない八重が主人公であることには、限界が見えてきたかもしれませんね。少なくともまだ八重が幼い時代は、接点を作ることがなかなか厳しいですね。

そんなことを感じた第3回でした。
第4回

覚馬の禁足が解けたのは、松平容保公の英断ですね。
といいますか、会津の家老たちが時代の流れを見る目がなさすぎですね。
でも、その英断も生かされるまでには、時間がなさすぎです。

覚馬の結婚は、急展開でしたけど。

きれいなお嫁さんがもらえてよかったですね。
なにせ長谷川京子さんですからね。(笑)

八重とは正反対で、昔ながらの良妻賢母です。

世の中は安政の大獄が始まり、暗雲がたれこめてきました。
井伊直弼は松平容保と親戚です。安政の大獄の余波が会津にも来そうな予感がします。

それが「妖霊星」というタイトルになっているのでしょう。

※「妖霊星」の意味は以下の通りです。

【妖霊星】-日本国語大辞典
〔名〕あやしい星。妖星。ようれぼし。
*太平記〔14C後〕五・相模入道弄田楽事
「天下将(まさ)に乱れんとする時、妖霊星(ヨウレイボシ)と云ふ悪星下って災ひを成すといへり」*俳諧・玉海集追加〔1667〕

なかなか考えたタイトルですね。
第5回

吉田松陰さんが処刑されました。
処刑までが早かったです。
登場も少なかった感が残ります。
もう少し描いてほしかったですね。

亨年30歳。
若すぎる死です。

松陰さんには、生きて、自らが活躍してほしかったです。
でも、その志は、塾生や多くの仲間に引き継がれました。

「至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり。」

仲間たちは、松陰の残した志のすべてを実現させたのでしょうか。

「身ハタトヒ武蔵ノ野邊ニ朽ヌトモ留置マシ大和魂」


残した大和魂。
松陰さんでなければできなかった明治維新とは何だったか。
それが知りたかったと思いました。

第6回 会津の決意

ご家訓を悪用?され、京都守護職を引き受けざるを得なかった容保。
保科家は、徳川家の血筋を継ぐもの。
当然の家訓と言えます。

西郷頼母が、恐れながらといさめたことも会津のことを思ってのこと。
なかなかの熱演でした。

新春のテレビドラマ『白虎隊』のときの西郷頼母の方がすごかったかな。
でも、殿さまに言えるのはこの程度だろうと思われます。

この2人とも会津のためを思ってのことだったのでしょう。

ここで、容保が断ればどうなっていたか。

いや、やはり断るという仮定は成り立ちませんね。
どうしても断ることができなかったと思います。


この会津の窮地に、八重たちの生活は平和そのものでした。
変化と言えば、幼馴染が結婚し、京都に行くようになったというくらい。
八重自身に関しては、平穏な日々を送っていることになります。


歴史と主人公との接点が少ないという溝を埋めていくことが、
今後このドラマのポイントですね。

映像資料と捉えられます。

第7回 将軍の首

タイトルの「将軍の首」は衝撃的です。
どのようなことなのか、終始気になってみていました。

会津の八重の周辺では、結婚などの慶事が多い。
剛力彩芽さんも登場し、華やいできました。

京都への出立を控える周辺の人々。
こちらは、やや風向きが変わってきたことを予感させました。

夫婦で京都に出向いた方々のその後が気がかりです。

会津藩の藩主・松平容保公が孝明天皇に謁見するシーンは、そこまでされたかとという印象です。天皇家や公家のしきたりは分かりませんが、直接謁見できたことは、さすがにすごいことだと感じました。

天皇が京都守護職に頼らざるをえない状況もあったでしょうね。

天皇からの厚い信頼は、それを面白く思わない輩も出てきます。
会津が、政治の表舞台へと出てくる前兆ですね。

京都にさらされた「将軍の首」は、足利将軍の木像でした。
ややほっとしました。

この動乱の時期ですから、新撰組も出るはず。
今回新撰組が出るだろうと思ったら、予告編だけ。

でも、次回から新撰組が出てきて
京都での活動の様子も描かれます。

幕末の最も見応えのある時期になります。

ますます楽しみになってきました。

第8回 ままならぬ思い

今回も、八重というよりは、会津藩の藩主・松平容保公が主役かと思える回でした。
新撰組のもととなる壬生浪士組がスタートしました。
新撰組は、きちんと取り締まってくれれば助けになりますが、暴走すると、容保公の評判も悪くなります。

長州派の公家たちが、容保公たちを都から追い出すため孝明天皇の名をかたって偽の勅書を容保へ送りました。
「偽勅」が本当にあることを実感。
まさに、「ままならぬ思い」でしたね。

唯一の救いは、孝明天皇からの厚い信頼ですね。
会津と立場が異なる派が力をつけてくると、
そのことで容保公も窮地に陥る可能性も高くなってきたとも言えます。

西郷頼母の進言のシーンもよかったですが、
容保公は、それを聞き入れる状況になかったですね。


一方、八重の日常と言えば、周辺が男女の色恋の話題。
八重にはまだまだ縁遠い話ですが、幼馴染もお年ごろということですね。恋が成就せずに「ままならぬ思い」。
実は、八重にも対しても「ままならぬ思い」を寄せる男性が。
そう思わせてくれるシーンもありましたね。

八重の日常と世の中の変化が、まだギャップがありますね。

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