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本が好き!コミュのひとことリレー 38番

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ひとことリレー 38番

◆本の名前を、その中に含まれる"同じ言葉"でつなぐ遊び
 (同じ読みが基本、同じ字/似ているだけでは不十分)

◆「本の名前(書名)」著者と一言(ひとこと)を書く

◆例を以下に―
1:「愛ことば」みなみななみ 聖書から生まれた素敵な言葉の本です。
2:「あふれる愛―虹に祈る聖母」豊田穣 こんな方がいらしたとは!
3:「薔薇(ばら)に祈りを」早坂真紀 亭主の座には安住できない><
4:「十月のバラ」森瑶子 "往年の"って言われるのは嫌でしょうね。
5:「レッド・オクトーバーを追え」トム・クランシー
 十月=Octoberで^^

◆R18以外、日本で出版され市販されている/いた本(和書)が対象

◆つなぎ方の制限―
(1)同じ書名でつながない
(2)同じ著者でつながない
(3)同じ言葉でつながない
(4)連続投稿(連投)しない
(5)言葉がひとつの書名を書かない

◆書込みがかぶった場合、書いた人は「かぶった」と更に書き、
 次の人はどちらかにつなぐ

◆直前の書込みが制限に掛かっているか、
 つないだ理由が不明の場合、もうひとつ前につなぐ
 (その旨と戻る番号を添えて)

◆削除するのは、「勘違いで残っているのが恥ずかしい」場合だけ

◆「ひとことリレー 談話室」(196に詳しい遊び方も掲載)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11899770

☆ちょっと考え、ちょっと次の方を気遣い…
 マイペースで楽しく遊びましょう♪

コメント(19)

37番トピの最後が「おとこ」つながりの「総理にされた男 第二次内閣」終わったので。
「された」をいただいて、

「こわされた少年」D・M・ディヴァイン(野中千恵子 訳)

16歳の高校生が霧の濃い午後に自転車で学校を出たのを最後に消息を絶った。
家庭の事情や轢き逃げ事件へ関与などが明らかになるが行方はつかめない。
結末にびっくり、意表を突かれました。
いつもトピ立てありがとうございます(*^-^*)
今回もよろしくお願いします。

「未熟な大人と純粋な少年」 うえだジョージ

短編集です
子供の頃は、全ての大人が成熟して見えたけど、実は精神が子供のまま成長できてない大人ってのも多いものですね
↑マイペースで楽しく♪

「空色のゆりいす―大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本」安房直子 作/いもとようこ 絵

不思議な風の子と目の見えない女の子をつなぐのは、本当の空からもらった青、真っ赤な紅ばらからもらった赤…。あざやかな色と音が奏でる美しい絵本です。
トピたてありがとうございます。

「できる大人のモノの言い方大全」話題の達人倶楽部

セリフで使えるような言い回しがのっております。
買って読んでもなかなかつかえるもんではありませんな。
3の「忘れ」4の「モノ」からいただいて

「いい旅のススメ。 日本人の忘れものを見つけに行きましょう」 高萩徳宗

旅行代理店を経営する著者のいい旅、いい街、いい未来への提言の本
まだまだ国内には見るべきものが多いので私は海外旅行に食指が動きません
「ハレ旅 ベトナム (ホーチミン ダナン・ホイアン ハノイ)[2025-26年版]」朝日新聞出版

先月、ベトナム (ホーチミン ダナン・ホイアン ハノイは乗り換えだけ)に
行ってきました。雨季に入る直前で天気が良いときで助かりました。
「ホーチミン・ルート従軍記―ある医師のベトナム戦争1965-1973」レ・カオ・ダイ (古川久雄 訳)

ホーチミン・ルートを通って戦場へ従軍した北ベトナム人医師ご自身の戦争体験記です。
この時期の私は"反戦"の中にいました。
往生要集

 
余生をおくるのにぴったりの本
8の「医師」より

「アルツハイマー病の一族 病を受け継ぐ遺伝子と医師たちの闘い」ジェニー・エリン・スミス 黒木章人/訳

先週、図書館から借りて読み終えました
約半分の確率で40歳前半に遺伝性のアルツハイマーを発症してしまう一族の話
最近まではそれの原因が分からず単なる「運」だと思われていたけど、いざそれが「遺伝」だと分かり…
もし私がこの一族でまだ若くて発病の確率が半々だと知らされたらどうするだろうか(-_-;)
「阿部一族/山椒太夫/高瀬船 ほか八編」森 鴎外

この書名は1982年刊の講談社文庫、一番読まれているのは「阿部一族」ではないでしょうか。
私が初めて読んだのは小学校の教科書、「何が面白いのですか?」と先生に聞いて怒られた覚えがあります。
「驚き、桃の木、山椒の木」 王城恋多

「驚き、桃の木、山椒の木、ブリキにタヌキに洗濯機」…なんだっけ?
あ、「ヤットデタマン」(ヤッターマンシリーズ)だ。
「木はおどろきでいっぱい」ニコラ・デイビス 文/ローナ・スコビー 絵/桑田 健 訳

根っこはおしゃべり、葉っぱは働きもの。木は周りの木と友達になって仲よくしたり、時には競争したりもしているんです。
私たちも木に助けられていますネ。
「ゴルフ場には死体がいっぱい」 江上剛

自然豊かでのどかな郊外。
ゴルフが市民スポーツとして浸透し、良識ある住民たちが落ち着いた暮らしを送っている埼玉県、流星市で起きる事件小説です。
「なんで死体がスタジオに!?」森 バジル

「次がダメなら制作を外す」と宣告されている女性バラエティプロデューサーが進退をかけて挑む「ゴシップ人狼」、ところが本番直前に出会ったの大御所俳優の死体だった。果たして彼女は乗り切れたでしょうか?!
明るい(!?)殺人事件でした。
「何も持ってないのに、なんで幸せなんですか?」 奥野克巳/吉田尚記

この世界には、一日中ダラダラして、お金もないのに幸せな人たちがいる。
ボルネオのジャングルの狩猟民「プナン」たちの暮らしから、悩まずに生きる方法を学ぶ
人類学が教えてくれる自由でラクな生き方です。
「何かが道をやってくる」レイ ブラッドベリ

古典洋物SF、昭和のファンタジー洋画を見ている感じ。
これからの時期(ハロウィンとか)にいいかもです。
「おいしい季節がやってくる。―ごはん小説」行成 薫

巡る季節と人をつなぐ美味しいごはんの物語8篇です。
「おむすび交響曲」4篇、第一楽章 春のソナタ、第二楽章 夏のアダージョ、第三楽章 秋のスケルツォ、最終楽章 冬のロンド―ネーミングも凝っていて、楽しい♪
「コーヒーの美味しさは畑の中に」  山岸秀彰

ウォール街のビジネスマンがハワイのコーヒー農家になって知ったこと、コーヒー作りは奥が深いです
最近はコーヒーも値上がりしてしまって気楽に飲めなくなりましたのが悲しいです。

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