GENESIStoryの方からこちらをおしえていただきました。
私も"Voyage Of The Acolyte”そして"Spectral Mornings"
と言いたいのですが、あえて
"To Watch The Storms"をば。
最近出た物の中では一番繰り返し聞いてます。細かい所まで作り込んでるっていう感じで、何回聞いても飽きないのですねー。
はじめまして。
「GUITAR NOIR」や「DARKTOWN」が好きです。でも他のどれも捨てがたい・・・
「THERE ARE MANY SIDES TO THE NIGHT」はなんとなくラテンの香りがしませんか?
ギターウォーズはハケットさん見れたからよかったけど、できれば個人で来日して欲しいですね!
ハケット様はどれも良いですが、やはり「Voyage Of The Acolyte」「Please Don't Touch」、「Bay of Kings」です。それからハケットらしい1曲を選ぶならばオムニバス盤「Guitar Speak 3」に収録されている「A Life In Movies」やGTR時代の「Hackett To Bits」です。
好きなアルバムでいうと「Voyage Of The Acolyte」でしょうか。元々ジェネシスが好きで、「まあ彼のプレイが聴ければいいかな」と軽く考えて買ったのがこのアルバム。聴いた時はそれこそ自分の頭がパチンコ台を駆け巡るパチンコ玉になった気分でした。それから各アルバム聴きそれぞれ好きになりましたが、1枚といわれるとこれになりますかね。
てなことで、ハケットのアルバムはたくさんありすぎて困ってしまいますが、特に、ソロ第1作目の『Voyage of The Acolyte』、3作目の『Spectral Morning』、そして、現時点で最新作?の『To Watch The Storms』でしょうか♪
彼のギタ−を聴いてると、イマジネ−ションが膨らんできます!
創めまして。
10何年か前、MTVアンプラグドが異様に流行ってた頃に、天邪鬼根性で聴き始めました。不純な動機ではありましたが、今ではそんなことはどーでも良いくらいに大好きです。変っているかも知れませんが、本職プログレよりも「There are many sides〜」とか「Live at Budapest」など、‘ガットギターでのライブ’モノが特に好きなんです。あの独特の間とか、しゃべりすぎッて感じのMCなど、全てをひっくるめて、ギター一本で空間を創り出しているところに音楽の本質と言うか、エンターテイメントを感じます。
難しいことばっか言っちゃいましたが、バーニーのギターも彼が持てばサマになりますね。
はじめまして!
ハケットはアコースティックな作品から入りました。その前にジェネシスがあったのですが。。。『ベイ・オブ・キングス』は傑作だと思います。というか私のなかでは、アコースティックなののではこれがいちばん!LIVEでは"There are many sides to the night"(確かイタリアでのアコースティック・ライヴ)とDVDの"Hungarian Horson"(東欧でのLIVEってこんな雰囲気のが多い)がいいです。もちろんソロ初期の作品も大好きです。^^)
はじめまして!どろみ☆です。
トニー・バンクスコミュニティをやっています(^^)
好きなアルバムは、ハケさんの作品を全部聴いたわけではないのだけど、Voyage of the Acolyte、今はWild Orchidsにどっぷりハマっています。Kim Poorの絵もすてきですよね。。。
これから、ちょっとずつですが、全作品制覇したいと思います!
(いっぱいありすぎて迷っちゃいますね。。。)