とにかく怖い話。コミュの【実話】　「なにが？」

去年の今頃の事です

昨日、冷たい雨が降っていたので思い出しました

仕事が終わって雨のそぼ降る中歩いて帰った

夜の８時を過ぎてた

御茶ノ水の坂を線路沿いを上っていたとき

３０ｍほど前には白っぽいパンツスーツの女性が歩いている

車は激しく通るが、歩道に人は少なく気持ちよく歩けた

ⅰPodを聞きながらなのに左側に人の声が聞こえた気がして

「えっ?!」

と振り向こうとしたら、首がピキッとつった

痛たたた・・・とさすったとき

「なんでなのよ～～！！！」

女性の叫び声だけがスグ横を風をおこして前方へと去っていった

その数秒後、前を歩いていた女性がいきなり躓く

両膝と手を着いている

そしてそのまま後ろを振り返り我を見、後ろの左右を見た

キョロキョロと何かを探しながら手で背中を払っている？さすっている？

歩調を緩めない我との距離が半分に縮まった時、女性が立ち上がり走っって逃げた

何から？

我は何も見えなかった

ただ、女性の叫び声が通り過ぎた時、シャンプーやリンスの女性の髪の香りがした

走り去った女性は我がナニかしたと思っていなければいいのだが

コメント(6)

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[2] mixiユーザー 04月18日 13:07

我

[3] mixiユーザー 04月18日 13:39

やっぱりくろたえさんの体験談は怖いです（＞＿＜）
その女性は、くろたえさんが何かしたとは思ってないと思いますよ。
だって距離があったんですよね？
くろたえさんの横を通り抜けた後、その白いスーツの女性を押したんですかね？その霊は。

[4] mixiユーザー 04月18日 23:05

＊のぞみ＊さん
はい。一番乗りオメデトーございます
危うく一つしかないコメントになることでしたね
それもまた面白いか？

[5] mixiユーザー 04月18日 23:07

ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼさん
呼称を普通に出来ないのは幼児性と自意識の高さゆえでしょう
痛い自覚はありますが、ココでは自分を甘やかせての「我」です

[6] mixiユーザー 04月18日 23:17

じゃむさん
なんだかいつも温かいコメントをありがとうございます
カメハメ波のようなものが撃てる存在が一般的ならソウ疑われたでしょうが、物質的には何も出来ない距離だとはソノ女性も分かっているかと思います

後ろや横（道路とか）に顔を回らせていたので、バレーボールが当たったとか思ったんじゃないでしょうか？
それは勝手な想像ですが、ソコからの連想で頭突きされたのかな～？
と思ってます

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