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コメント(27)

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[1] mixiユーザー 01月10日 09:37

こういうリンク集もあります。
http://www.gan3.com/

[2] mixiユーザー 01月10日 09:54

がん治療に関して、ここの情報も参考になると思います。

http://www.nirs.go.jp/index.html

[3] mixiユーザー 01月10日 11:52

「抗がん剤一覧」
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/medicine/030105.html
が見やすくていいのですが、同じように
未承認でも最新の抗がん剤の情報がある所など知りませんか？

[4] mixiユーザー 01月11日 15:06

初めまして、クリニックに勤める者です。当院でも「活性化ＮＫ細胞療法」を行っています。
ttp://www.gan-joho.com/nk-immunity/

ナチュラルキラー細胞を培養して癌細胞を消滅させていく療法です。

[5] mixiユーザー 10月01日 03:06

私はやはりゲルソン療法ですね、食事療法などで
末期がんなど色々な治療不可能といわれている病気を
治していますからね↓
http://www10.plala.or.jp/healthfreedom/index.html

これは西洋医学の方や製薬会社に嫌われた療法ですね
ホントに治ってしまったからですね、ガンが抗がん剤
なしで治られると困りますからね製薬会社は。

この療法はメキシコのゲルソンクリニックで行われて
います、もちろん尋常じゃないほど完璧な食事をします
し、コーヒーエネマなどで体のデトックスも１日に
何度もします、それでガンが治ってしまったのですから
普通ならノーベル賞ものでしょうが、
その療法が発表されませんでした、それは下記で説明します。

アメリカのノーベル賞受賞した、アルバートシュバイッツアという医者がいたのですが、ゲルソン博士のことをこういっています『私はゲルソンの中に医学史上でも最も傑出した一人の天才を見る。彼の基本的な考えの多くは、ゲルソンの名前を冠せずに受け入れられている。だが彼は自分に不利な状況の中で不可能と思えること達成した。彼が残した遺産は人々に注目することを迫り、やがて彼に正当な地位を与えるだろう。彼の治療で治癒した人々が。ゲルソン療法の考え方の正しさを証明知るだろう』この療法はイギリスのチャールズ皇太子も薦めています、そのせいでイギリスの西洋医学のえらいさんがかなり困ったみたいですけどね。

しかしこの療法はまだ多くの方には知られていません、もちろん世界中からゲルソン療法を学びに来て、自分の国で遣っている人はたくさんいますが、やはり一般の方はほとんどしらないでしょう、その原因は↓のようなものがあります。

ゲルソン療法はアメリカ上院議会でその療法が発表され絶賛されました、凄いということでその療法にアメリカ政府も資金を出す予定でしたが。

当時（１９４６年）のアメリカガン学会や製薬会社が横槍をいれてつぶしてしまったのですね、それを聞いてノーベル賞２回受賞したライナス・ホーリング博士はこう語っています『これはガンの治療進歩妨げた最も不幸な出来事になりましたね』と言ったのです。
２度もノーベル賞を受賞した人からこれだけ絶賛されているのがゲルソン療法なのです、ホントに広まっていないのが残念です。

現在もメキシコでゲルソンの娘さんシャルロッテゲルソンが
続けています、彼女はもう７０代ですが、非常にパワーがあり
高速を１５０キロ以上で飛ばすくらい元気だそうです、まったくシミありません、そんな素晴らしい療法をなんとか皆さんに知ってもらいたいです。

[6] mixiユーザー 10月01日 06:28

私の友人のお母様が大腸がんになられ、大手術を受けた後、ドイツに行ってオゾンセラピー受けられました。今はおそらく自宅（カナダ）に帰られ、自宅治療を受けておられると思います。おそらく、世界中でドイツが一番『オゾンセラピー』に関しては研究がすすんでおり、普及している国だと思われます。
日本でそういった治療が受けられるのかどうかはわかりませんが、ご参考までに。。。。。
http://www.setsunan.ac.jp/pharm/kankyo/ozone/book.html
↑
興味のある方はこちらをのぞいてみてください。

[7] mixiユーザー 10月01日 09:09

重粒子線治療☆
保険証が効かない治療ですが、副作用のない治療みたいです。ただ、世界に３ヶ所しか重粒子線を受けれる所がないらしく、日本では千葉と兵庫、外国はドイツだそうです。
放射線の一種の炭素イオン線をガンの形に合わせて強い力で照射するらしく、周りの良性の細胞を傷つけずに治すらしいです。
その照射費は照射回数に関わらず３１４万かかるそうです。

[8] mixiユーザー 10月01日 09:17

リンク集としては比較的よくまとまっているかと。

ガンになったらインターネットでサバイバル【Part.1】
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20060901/109091/
ガンになったらインターネットでサバイバル【Part.2】
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20060906/109335/

[9] mixiユーザー 10月01日 09:23

私の母が過去に乳がんになった際に余命2.3年の宣告をされましたが、当時、私の1歳になる娘を母は自分の生まれ変わりだと言い、とても可愛がり、また私も母のためにと旅行や美味しいものを良く食べに連れて行ってあげていました。すると母は長生きすることが出来ました。今、娘は17歳です。母も元気で頑張っています。

病気になってマイナーになるのが一番よくないようですね。逆に趣味や好きなことをして楽しく過ごすことが病気を克服することも有りうるんだと思いました。

ちなみにガン専門病院を退院後、風邪で近所の内科受診の際にも主治医が同じように余命のようなことを口にする度に母も悲痛になりますが、長生きしてくれる度に余命を口にした医師の誤診を再確認します。

[10] mixiユーザー 10月01日 11:28

＝＝　図の解説　＝＝

１ザクロの図
２前立腺がん死亡数の増加図の日（2015年は1995年の何倍？）

◆ザクロと前立腺がんの関係
　ザクロには前立腺がんに良い結果をもたらす。
　http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10924522&comm_id=115058
◆牛乳と男性生殖器のがん　～前立腺がんと精巣がん～
　http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10928017&comm_id=228347

[11] mixiユーザー 10月01日 12:51

もし何かのお役に立てたら嬉しく思います。

癌の細胞は、本来誰もが持っていてもおかしくないらしいです。ただそれが表に出るかでないか・・・。その基準は検査の数字であったり、体調であったり、発見はとにかく検査後・・・。

じゃあそのがん細胞はどうやったら出来るの？身体の中でどうやって生まれるのか・・・。

それは、元気な細胞が、活性酸素（たばこ、排気ガス、電磁波、添加物etc...身体には良くないとされているものの影響を受けて発生する）、によって攻撃され、そして細胞壁の中の遺伝子まで攻撃をかけ、そして元気な細胞はある日ぐちゃっと壊れてしまうのだそうです。

そして壊れた細胞は癌化して増殖していくのだそうです。そして、壊れて癌化した癌細胞は、９年という歳月をかけて、沢山増殖して行くのだそうです。そしてそのがん細胞は、６時間おきに活動するのだそうです。

だったらその間にがん細胞を封じ込めることが出たら・・・？

癌の腫瘍マーカーってありますよね。それに反応するのもある程度の数字が必要なんだそうです。その数字に達していなかったら？出るまで増殖を待つしかないの？？？そう、こんな疑問を感じたのも、私の知り合いの方が癌になった時の話です。今から１５年も前の話。結局その方は末期癌でした。末期癌なのに癌だと断定するまでにとても手こずったのです。おそらく癌であるのに、なかなか検査の数字では癌だと断定できなかったのです。医者も慎重でした。

今はこうして私も周りの人のおかげで色んな事を知っって、癌の人も助かるんだという事も知ったけど、あの当時、亡くなった私の知り合いの人が癌だと分かったその時に、今の情報が私にあれば、ひょっとしたら・・・、といつも後悔します。だって末期の人も復活している人が実際いるし、がん細胞が無くなってしまった人もいるから・・・。

とにかく、癌になる前に、癌にならない様に気をつけるのと、もし癌になっても、決して諦めないで居て欲しいです。

治療も大事。治す為には同時に身体に必要な栄養素を沢山取り入れて癌細胞をやっつけるのも大事なんだということを、周りの方から教わりました。

うちの家系は癌家系なので、私と母は、活性酸素を除去出来るよう、予防に力を入れています。

[13] mixiユーザー 10月01日 13:20

＞えみこ様

癌家系というのは実際はないと思いますよ。

少しは遺伝的なものはあるとは思いますが、それは
その家庭が皆同じような食生活や生活環境にいたからだと思います、江戸時代から室町時代から癌だったか？といば
そうではないと思います、昭和、平成と時代が変わり欧米食
が入ってきてから、そういう病気が現れてきたのでしょう。

食生活を替えれば、そのような悪い遺伝子は書き換えられます
でももうそれだけの知識があれば、そのような癌食事家系になることはもうないでしょうね。

[14] mixiユーザー 10月01日 13:59

＞ゴッドヘルシーさん

有難うございます。食生活、生活環境がそうなることも教えてもらいました。外食が多いので気をつけないとなぁ・・・と。

今は、ストレスにも気を付けています。が、職場のストレスは、どうしてもつき物で・・・。

ストレスも癌だけでなく色々な病気のもとなんだそうです。

[16] mixiユーザー 10月02日 07:46

■メディネット
http://www.medinet-inc.co.jp/index.html
●免疫細胞治療についてのお問い合わせ。
０１２０　３６０　２８５

現在、世界中でがんの研究が行われており、遺伝子レベル、分子レベルでの解明も続けられています。医療技術の研究開発も日々進歩し、近い将来新しい効果的な診断法・治療法が開発されることが期待されます。

また、がん患者様個人個人に最も適した治療法を選択するオーダーメイド医療が重視されてきています。オーダーメイド医療では、がんの情報源ともいうべき患者様自身のがん組織が重要な役割を果たします。手術により摘出されたがん組織を厳重に保管・管理しておくことが、その後の再発・転移に対する予防や治療を受けるためには必須です。

メディネットでは、患者様自身のがん組織を、将来の治療に役立てるために保管・管理し、患者様の必要時に返還する、「自己がん細胞バンク」のサービスを提供しています。

[17] mixiユーザー 10月02日 08:06

図　がんになる理由
消費者の意識と　Dollの学説との明らかな違い

国立がんセンターの市民公開講演会記録によれば、がんの原因の７割近くは食品の種類と喫煙によるもので、食品添加物や農薬の要因はそれぞれ１％にも満たない（Dollの学説）としており、消費者の意識はこれとかなり乖離したものになってしまっています。

マスコミは単に不安を煽るのではなく、監視する姿勢以前に、科学的な知識を持って正しい情報を伝える必要がある

がんを寄せ付けない為の養生法（国立がんセンター）

http://www.ncc.go.jp/jp/

* バランスのとれた栄養をとる
* たばこはすわない
* 毎日、変化のある食生活を心がける
* 食べすぎを避け、脂肪は控えめに
* お酒はほどほどに飲む
* 食べ物から適量のビタミンと繊維質をとる
* 塩辛いものは少なめに、熱いものは冷まして
* こげた部分は避ける
* かびの生えたものに注意する
* 日光に当たりすぎない
* 適度にスポーツをする
* からだを清潔に保つ

[23] mixiユーザー 04月10日 01:31

個人的にはガン家系はあると思います。

食べているものが同じ、親がタバコを吸っているなど、同じ道を歩いていれば、なるのが普通だと。

特にタバコは遺伝子レベルで体に悪いし、ＤＮＡに傷がついた状態で子供を作ったら当然、傷ついたＤＮＡをもらうんだから、ガンになるのリスクはあると思います。

だから、今小さい子供、生まれたての赤ちゃんがガンになっていると。まあ、原因の全てじゃないと思うけど

[25] mixiユーザー 04月10日 08:58

ゆうさん

癌の情報をありがとうございます。
いま、主として癌の発生と食べ物の関連を取材中です。
癌にかんするどんな情報でもいいです。

プリントしたのがいいです。送っていただけないでしょうか。
謝礼をします。

ＦＳＮ

[27] mixiユーザー 10月12日 21:26

コーヒーで前立腺がん予防　米大研究チーム 2011.5.26 07:40
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110526/bdy11052607420000-n1.htm

　コーヒーを多く飲む男性は前立腺がんになる危険性が低いとの調査結果を、米ハーバード大の研究チームが米国立がん研究所雑誌に発表した。特に悪性度の高いがんの予防効果が顕著だという。チームによると、登録した男性約４万８千人を２０年間追跡したところ、約５千人が前立腺がんを発症。コーヒー摂取量との関係をみると、１日に６杯以上飲む人は飲まない人に比べ、前立腺がん発症の危険性が１８％低く、中でも進行が早かったり転移したりする悪性度の高い前立腺がんは６０％も低かった。

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