ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

World Rock Music(60s&70s)コミュの世界中のRUSHを探せ!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ZEPを意識したハードロックバンドとしてデビュー後にギターを中心とした立体的なプログレッシブロックを確立しました。世界中のRUSHの弟子たちを紹介してください。

このコミュらしく以下の情報を加えてくださいね。

バンド名:
国籍:
発表年:
楽曲名:
動画リンク
※動画貼り付けは数が多くなるとメモリをとりすぎてメモリをあまり積んでいないパソコンはフリーズする可能性があります。動画を見るのに手間が掛かりますがアドレスのリンクでお願いします。


で行きたいと思います。

コメント(21)

バンド名: DREAM THEATER
国籍: USA
発表年: 89年
楽曲名: A Fortune In Lies

http://www.youtube.com/watch?v=6l326glc1XQ

彼らも明らかにRUSHチルドレンのひとつでした。私にとっては今のDTとこのファーストのDTとは別バンドです。
>>[1]

DTは「Hemispheres」の再現ライブを企画でやってみたりと憧憬とリスペクトを隠さないところが素晴らしいと思います♪

さてロシアの驚くべきバンドを…

バンド名:THE GOURISHANKAR
国籍:RUSSIA
発表年:2007年
楽曲名:Queer Forest

http://www.youtube.com/watch?v=O6yCyrjsphg

ロシアの底力を思い知らせてくれるアーティストで、結構幅広い音楽性を見せてくれますが、Voの声質&唱法がGeddy Leeなのと、Gのヴォイシングや奏法が結構Alexなので、曲によってはまんまな感じになります。この曲がその最たる例でしょうか☆

他にもカンタベリー系ジャズロックになったり、Violinが入るとKANSASになったり、かと思えばGENTLE GIANTもカバーしているので、なるほどという思いもします。
複雑怪奇で変幻自在、しかし心地よく完成度の高い傑作だと思います♪

残念ながらこの作品後にVoは脱退してしまったようなので、この音はもう聴かれなくなりましたが…
バンド名:SIEGES EVEN
国籍:WEST GERMANY
発表年:91年
楽曲名:The Waking Hours

http://www.youtube.com/watch?v=0ccA9AR5ngI&feature=relmfu

この後、おなじみの暴走テクニカル路線が進行しますが、この頃はまだ落ち着いた音で、一番RUSHらしさを感じさせます。
Voも前作までの二流メタル路線ではなく、ちゃんと歌えるVoに変わったことで完成度が高まっていますね♪

もちろんこの後も、RUSHの音楽性を残しながら暴走しますので、影響を感じることは出来ると思いますが☆
>>[3]
近作でも暴走を抑えたアンサンブル重視の作品をリリースしていましたが、LIVEを最後に沈黙して4年がたちます。早く次の姿が見たいですね。

では、、、

バンド名: LEGEND
国籍: USA
発表年: 79年
楽曲名: The Destroyer

http://www.youtube.com/watch?v=Un0OiT0c_SU&feature=relmfu

アルバムはトータルな感じで針を落とすと一気に聞いてしまうのですが、このバンド唯一のこのアルバムはRUSHの初期から2112への過渡期的な時期に近いと思います。
バンド名: WHITE
国籍: SWEDEN
発表年: 79年
楽曲名: Nattliv

http://www.youtube.com/watch?v=G9SlTf09evg&feature=relmfu

KISSがRUSH化したようなサウンドといいますか、ボーカルがハイトーンじゃない分RUSH成分が不足気味ですが、ブンブン言わせるベース(ジーンシモンズぽくもあります)がなかなかRUSHしてるんじゃないでしょうか・・・
時期的にやはりNWOBHMのバンドにはRUSHに影響を受けているものが多いようです。

バンド名:GASKIN
国籍:UK
発表年:81年
楽曲名:Victim Of The City

http://www.youtube.com/watch?v=5r9-SUWSNX8

プログレから影響を受けたNWOBHMのアーティストですが、やはりRUSHの要素が散見されます♪
基本的な局長はメタルですが、ハードな中にアルペジオを生かしたや、手数の多いドラムの決め方などは、RUSHの様式をうまく取り込もうとする姿勢が見られますね☆
バンド名:SHIVA
国籍:UK
発表年:82年
楽曲名:Stranger Lands

http://www.youtube.com/watch?v=zm_9lnNnvfY&feature=relmfu

NWOBHMの中でも完成度も高く、知的で異色の雰囲気を持ったバンドでしたが、RUSHへの憧憬をはっきりと表していました。

一聴すると「そうかな?」とも思えますが、唐突な展開や間奏でのフレージングなど、確かに細かいところでRUSHへの愛情を感じられる作りです♪

この完成度で一作のみというのも、やはり残念な話です。
バンド名: LIMELIGHT
国籍: UK
発表年: 81年
楽曲名: Going Home

http://www.youtube.com/watch?v=RKq48ywZ1DA&feature=relmfu

イントロはもろRUSHのあの曲ですね。また、曲も展開の多いギタープログレと言ってもいいかと思いますが、生音に近い録音のためあまり広がりを感じられないのが個性といえば個性なんでしょうが少し物足りなくもあります。それにしても結成が67年って・・・
バンド名: WINTERHAWK
国籍: Canada
発表年: 1982
楽曲名: Free To Live

http://www.youtube.com/watch?v=ILwWk4KTDOg

RUSHと同じカナダから。この曲もそうですが、アルバム全編にわたってギター弾きまくり。壮絶な内容です。
>>[9]
そうですね、曲的にはそれほど似てない印象に思えますが、Voの声はGeddyそっくりですし、この「Free To Live」のラストは、「Xanadu」ですからね♪


バンド名: LOUDNESS
国籍: JAPAN
発表年: 1984
楽曲名: Butterfly

http://www.youtube.com/watch?v=fTQWdOBx5Mk

RUSHのファンを公言し、早くからメタルな音像に開放アルペジオを導入するなどその要素を取り込んできましたが、変拍子リフの展開やユニゾンのキメなど、この曲が一番RUSHらしさのある曲と言えるでしょう♪
バンド名: THUNDERPUSSY
国籍: USA
発表年: 1973
楽曲名: Lucifer

http://www.youtube.com/watch?v=XvgJ1jxZ1zM

このアルバムは、まだブルージーなハードロックをやっていたRUSHのデビューアルバムと同じ頃にリリースされているにもかかわらず「Hemispheres」そのものです。だから、正確にはRUSHの弟子というよりお師匠さん的な存在なんですが、ほとんど知られてない不遇のバンドですね。
バンド名: BOOTH,DAVIS,& LOWE
国籍: USA
発表年: 1978
楽曲名: gamble

http://www.youtube.com/watch?v=j09pJHK5NFg

本家よりはギターが活躍しますので少しハードロックよりですが、変拍子や複雑な構成、展開などプログレッシブロックの攻撃的な部分をより強調したRUSHという感じです。
>>[12]
こちらに来ましたか♪ YESの方に挙げられるかと思っていましたが、確かにRUSHらしい部分がわかります☆

バンド名: AXIS
国籍: USA
発表年: 1978
楽曲名: Armageddon

http://www.youtube.com/watch?v=OPJ9dVq4P9M

DERRINGERの造反組(?)による作品で、Vinnie Appiceがサバスにスカウトされるきっかけとなったアルバムですが、内容はRUSHとZEPの中間と言えるようなパワフルでテクニカルな曲が満載です♪
Voが抜けてこないので今一つ成功しなかったのでしょうが、今あらためて聴いてみても素晴らしい演奏ですね☆

意外ですが、今は亡きhideが好きなアルバムだと語っていたのを思い出しました。
面白そうなので、参加させて頂きます!

バンド名: 2112
国籍: Argentin
発表年: 2012
楽曲名: 2112 Alterando las Divisiones - 20 aniversario 1990-2010

http://www.youtube.com/watch?v=-HnRycGCF08&feature=plcp

アルゼンチンの名前がもろな2112です!(^^;) 既にアルバムは4枚くらい出してまして、画像が最新作"El Maravilloso Circo De Los Hermanos Lombardi"で、映像はその前の20周年を記念してのヴィデオの様です!
>>[15]
ご参加ありがとうございます。

スペイン語で歌われるRUSHですねわーい(嬉しい顔)RUSHは南米でものすごく人気があるのでこういうバンドも多いのかもしれません。

ご存知のものがあればどんどんご紹介くださいねウインク
バンド名: IQ
国籍: UK
発表年: 1989
楽曲名: Nothing At All

http://www.youtube.com/watch?v=yTvs0LOo6AM

IQといえばGENESISなのですが、この時期コンパクトな音を志向してか、さらにプロデューサーもRUSH全盛期を担当したTerry Brownを迎え、なぜかTerryがRUSHから外れた後の「Grace Under Pressure」に近い音像の作品が出来上がりました。

楽曲はやはりGENESISを想起する部分も残っていますが、音像はかなりRUSHに近く、IQのファンの間では問題作になってしまいましたね☆
バンド名: COHEED AND CAMBRIA
国籍: USA
発表年: 2005
楽曲名: Willing Well II From Fear Through The Eyes Of Madness

http://www.youtube.com/watch?v=zxftrePf7I0&feature=BFa&list=PL3C0662FE1CFF1032

「現代のRUSH」と呼ばれる(といってもRUSHも現役なのだが)プログレ系エモメタル(というらしい)で最近活きのいいバンド。
RUSHへの憧憬は明らかだが、RUSHが70年代末に長大なコンセプト主義に決別したのに対し、彼らはアルバム連作で、壮大なスペースオペラを紡ぎ続け、アルバム5枚でメインストーリーが完結。その後の2枚でその外伝を描くと言う徹底ぶりなのです。
バンド名: STARCHILD
国籍: CANADA
発表年: 1978
楽曲名: Children of the Stars

http://www.youtube.com/watch?v=2j4okFPjb-M

いきなりローカルレーベルの音になりますがご勘弁を(^^;

スペーシーなコンセプトに、変則的(っぽい)リフ展開と、初期RUSHのおいしいところを取り入れたような感じがあります。サビのブギーっぽい感じも「In The Mood」調ですし♪

>>[18]

おおっ、辺境のRushを意識していて、ここ数年で一番のフェイバリットバンドであるC&Cを忘れておりました(^^;)ゞ。
C&Cは最新作の"Afterman: Ascension"も素晴らしく、続編の"Afterman: Descension"が楽しみです!あと、もちろん再度の来日にも期待したいですね!(^^)/
>>[20]
この世代のアーティストが、しかもメジャーでこういうコンセプトを元に音楽をやっているということが嬉しいですね♪

ログインすると、残り1件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

World Rock Music(60s&70s) 更新情報

World Rock Music(60s&70s)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング