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60年代の'ROLLING STONES'コミュの60’Sは誰が好きですか?

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コメント(91)

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1348539

イアン・スチュアート・・なーんちゃって、
もちろんブライアン好きですが


チャーリー・ワッツ。
ブライアンです。
何人かの方と同じように学生時代髪型マネしてました。
服装もマネしてました。
それでも満足できず、
ロンドンに飛んだ19歳の冬。

ブライアンがいなかったら、
ストーンズはただのカッコいいバンド。
ピアノ、シタール、ブルースハープ...と、
バンドに面白さと、派手さを与えてたと思います。
ブライアンです。WALKING THE DOGのブライアンのだみ声、たまりません。
ストーンズはブライアン無くしては語れません!!
ブライアンジョーンズ様目がハート
でもチャーリー様もイケメン!!
此の二人は譲れない位好きですハート
ブライアン人気だなあ
やっぱし自分もブライアン

憧れて髪伸ばしてまっす
初期のリーダーだし

ミックとキースに音楽的影響与えた点でブライアンか?
でも僕はミックに一票exclamation
初めまして!
カバー曲が多かった頃はブライアン・ジョーンズかも知れません
オリジナルが軌道に乗った以降はキース・リチャードかも知れません
自分でも自分の好みがよく分かりません
すみませんw
やっぱブライアンですね。演奏してる映像みればどーしても彼に目がいってしまいます。存在感というか、オーラというか、ハンパない。
僕もブライアンですね
シタールを弾く姿がかっこいい
どこか少年っぽさが残るキ-スハート達(複数ハート)
でもク-ルなブライアンの存在感には適いませんexclamation ×2
もちろん私はbrianが好き。
全てがカッコよすぎる。
ムッシュかまやつも好きだけどやっぱりブライアンです。
under my sumbのマリンバ
NoExpectationのスライドギター 俺何回同じ事言っとるんだ。
マルチプレイヤーはブライアンとトムウェイツ以外なし。
いや、わからん。

ミックのかわいい姿とヘタクソな歌もめちゃ好き。

でもおもしろいですね、世間一般ではストーンズって
キースばっかり取り上げられるのに
ちょっと奥に入ればみ〜んなブライアンが一番。
ブライアンが好きでブライアン的ボブに昨晩しました(笑)
わたしは、断然、「アンドルー・ルーグ・オ−ルダム」を推しますね。
誰だかはご存知ですよね。 ダサいよくある業界的な言い方をすれば「6人目の」ストーンズとなるでしょうかwi.。
彼なしにはストーンズは「1960年代のローリングストーンズ」にはなりえなかっただろうし、(つまり、世界的なカルチャー・ヒーローとしてのストーンズにはなりえなかっただろうし、)(もちろん、アンドルーなしでもストーンズはしっかりとブレークはしたことだろうけれども、しかし、その場合も、たぶん、プリティシングズみたいなポジションのグループで終わってたのではないでしょうか。)
もっとも具体的なエピソードで語れば、彼なしにはソングライティングにもとより興味のなかったミックとキースが自分たちでヒットソングを書くようにならなかっただろうということ。アンドルーが無理矢理ふたりをキッチンに監禁して歌を書かせたという有名なエピソード、初(だったか二度目だかの)の全米ツアー中にシカゴのチェス・レコードのスタジオでレコーディングさせたのもアンドルーあってのことだったし、ホント、1960年代のストーンズで一番冴えてたのは(そしてかっこよかったのもワタシテキニハ)アンドルーだったと思う。 それにアンドルーがいなければ、ストーンズはイアン・スチュアートがそのままメンバーとして残っていてローリングストーンズは6人編成のロンドンの音楽好きのダサい男の子たちで、まさにフィル・メイとディック・テイラーのプリティーズと似たりよったりのグループで終わっていただろう。
アンドルーに触れることで、ミックもキースも触発されるものに自ら気づいて、1960年代のかっこいいキース、かっこいいミックになっていったのだと思う。 ブライアンもアンドルーのことはわかったのだと思うけれど、自分とは畑違いの魅力ってことで、魅了されることよりも(ある意味、ミックとキースをめぐって)対抗心を持ってしまったのだと思う。げっすい勘ぐりですけどね。
つまり、世間でよく言われるブライアンとミックの確執というのは、実はアンドルーに対するブライアンの反発、もしくはアンドルーのリーダーシップからのブライアンの排除、つまり、ミックとキースにとってブライアンよりもアンドルーの方がかっこよく見えるようになってしまった。つまり、アンドルーの言う事を聞くことで自分の魅力や才能や可能性を実感でき、またそれが現実のものとなって、社会的にも評価され、認められる喜びを味わい、文字通りの「大人」、「Grown-up」(=成長した者)の目でブライアンを見るようになっていった。
タイトルは忘れてしまったけれども、モノクロのフィルムで撮影された(1965年頃?かの)アイルランド・ツアーのドキュメンタリーの中でメンバーひとりひとりがカメラに向かって喋る場面(というかインタビューがあるのだけれど)あの場面のブライアンのみっともなさアホさ加減、(ハッキリ言って)醜悪さには見ていてこっちが恥ずかしくなるぐらいの耐え難いものがある。
才能もあるし早熟だったけれども、ブライアンは成長するということの契機をストーンズの日々の時間に見い出すことにしくじったのだと思う。
そして、ミックは、やがてアンドルーさえも超えてしまう。 スーパークールというか常識を超えた常識人としてのミック・ジャガー、、、、、、何言ってるのかだんだんわからなくなってきましたがw、
どーも、勝手なおしゃべりしてますが、面白がってくれるヒトがいることを I Wish You Would (ってそれはヤードバーズだろw)

アンドルー・ルーグ・オールダムの自伝「STONED」、すっげえおもしろいです。

http://www.amazon.co.uk/Stoned-Andrew-Loog-Oldham/dp/0099284677
ブライアンは死んだからこそ神格化されたよなぁ
生きてたらジャジューカみたいなこと続けてたんだろか。。

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