しゃべるセキセイインココミュの●○　思い出のインコ　○●　

ぴーたん長生きしてえらかったね。

天国でしあわせに、
ぴーたんの家族を見守っていてね。

その日私は・・・

中学三年生の冬
その日私は、腹痛で目が覚めた
時刻は７時半をまわり、そろそろ学校へ行く準備をしなければならない
その時
昨日、動物病院に入院させたピコの姿が一瞬、頭に過ぎった
数日前から嘔吐を繰り返し、生まれて初めて入院したピコ
家に来てから五年、居るのが当たり前の、おしゃべり好きな、まるで弟のような存在のピコ
あまりの具合の悪さに、自分から移動用ケージに入り、病院へ連れて行かれたピコ

パジャマ姿のまま茶の間へ行くと、姉がいた
いつもなら高校へ、とっくに登校しているはずの姉
姉は「おなかが痛い」とヒーターの前で蹲っていた

私もお腹が痛かった
二人で青白い顔をして、ヒーターの前で丸くなっていた
原因不明の、差し込むような腹の痛み
痛い、辛い

午前８時１０分を過ぎた頃、私の腹痛は突然治まった
ふと姉を見ると、姉の顔色も良くなっていた
急に腹痛が治まったと言う
私たちは「不思議だね」と言うと、それぞれ学校へと向かった

その日の午後、体育の時間、私は泣いていた
何故か、ピコがもうこの世にいないような気がして、泣いていた
友達や担任は、思い過ごしだと言って励ましてくれた
きっと大丈夫だと言って、励ましてくれた
でも私には分かっていた
きっと、ピコはもういない

夕方、学校が終わり、急いで家に向かった
涙を浮かべ、息を切らしながら自転車を漕ぎ、私は家に着いた
薄暗い茶の間に、祖母が居た
私の顔を見た祖母はつぶやいた

「ピコ・・・死んだよ」

分かっていたから、一番聞きたくなかった言葉

「あ、そう」
冷静なフリをして、移動用ケージを手にすると、私はピコが入院していた病院へ歩き出した
取るもの取りあえず、とは、ああいうことを言うのだろう
病院までは歩いて約１時間、すぐにたどり着ける距離ではない
でも、とにかく早く、ピコに会いたかった
独り寂しい思いをして眠っているピコを、早く抱きしめたかった
「守ってあげられなくてごめんね」と、謝りたかった

動物病院へ向かう道すがら、仕事帰りの母に拾われた私は
結局、車で動物病院へ向かった

動物病院へ着くと、獣医が
「今朝来たら死んでいました。恐らく朝八時半ごろです」と言った。
感情も無く
上の空で
たかがインコ一匹の死を
事務的に伝えた

その瞬間私は、ピコが死んだのは朝、８時１０分だと確信した
私と姉の腹痛が止んだ、朝８時１０分
ピコが苦痛から開放された、８時１０分
死への恐怖と腹の痛みを、必死に飼い主へ伝えようとしていた、小さな命

「恐らく急性腸炎でしょう」
そんな言葉を事務的に発する獣医に、
私は深々と、頭を下げ、入院費を支払い
ピコを我が家へと連れて帰った

病院からの帰り道、母が泣いていた
看護士で、人の死を見慣れているであろう母が、泣いていた
「かわいそうな事をした」と、涙を流さず、泣いていた

家に着くと、祖母が涙を流した
「ピコ、ピコ・・・」
と言って、涙を溢れさせていた
インコを飼うことを反対していながら、一番面倒をみていた祖母

部活帰りの姉も、「やっぱり死んでいたんだね」と、
死んだ小鳥を見つめながら泣いていた
普段はクールな姉が、顔をグチャグチャにしながら、泣いていた

その夜、帰宅した父も、声をあげて泣いた
ピコの亡骸を握り締め、ワンワンと泣いていた
大人の男が声をあげて泣くのを見たのは、あれが初めてだろう

何時間も泣きじゃくり、ボロボロになった私はピコに近づくと、その亡骸を見つめた
つい最近まで、うるさいくらいのおしゃべりをしていたピコ
鳥とは思えない、人間のような表情を見せる、15cmの
可愛い家族
それがたった半日で、干からび、目蓋も閉じれなくなった小さなセキセイインコになってしまった
私はピコを顔に近づけると、思いっきり息を吸ってみた
日向のような、温かい小鳥の匂いを嗅ぎたくて・・・

冷たく湿った、死んだ小鳥の匂いがした


あれから１０年が経つ

私は自立し、独り暮らしを始めた
祖母は亡くなり、姉は年内に結婚するらしい
季節は移り、時間は流れる

それでもまだ、新しい小鳥は飼えそうにない
きっと、多分、これからも
私の小鳥は、ピコだけなんだと思う

昔、私が小学生の頃にインコを２匹飼っていました。
青と黄色の。
青いほうが「ほとちゃん」ちゃんまで名前（笑
黄色の方がそのまま「きーちゃん」でした。

学校から帰ると母から「死んでたよ」と伝えられ
もうとっくに埋めたのか・・・と思いカゴを見ると
カゴの下で硬くなったほとちゃんが目に飛び込んできました。
そして、その亡骸にぴったりと寄り添って離れないきーちゃんの姿。
　２匹は仲がよくなく、一方的にきーちゃんがほとちゃんを
好きだったみたいで、追っかけてはうっとおしがられてる。
と言う状態を何度も何度も見ました。
本当、恋する乙女・・・（笑
１つのカゴでオスメスを飼っていて、何度かタマゴを
生んだりしましたが、その頃は知識もなく
雛が孵った事はありませんでした。
ほとちゃんは人が好きで、きーちゃんは本当ほとちゃん一筋な子でした。

　その好きだった相手が死んでたのが受け止め切れなかったのか
やはりさびしかったのか。
次の日に、いままでした事もなかったのに
自分からカゴを開けて外へ飛び出しました。
そしてそのまま帰ってはきませんでした。

今でもずっとずっと悲しい思い出です。
冬の寒かった日。急に２匹のインコがいなくなって。
空っぽのトリカゴを引っ越すまで家に置いてありました。
どうしてもどうしても捨てられなくて。

　小学生だった私は泣きながら、ほとちゃんのなきがらを暖房で暖めて
「生き返らないよ」って母に言われたのを今でも覚えています。
　今でも思い出すと涙は止まりません。
それからずっとずっとインコを飼う気持ちになれませんでした。

ですが今年の１月に新しい出会いをしました。
本当に運命だと思っています。＾＾
犬や猫と違い小さく、か弱い命かも知れませんが
たくさんたくさん大切な事教えてくれる気がします。
本当インコって可愛いですよねっ。

弱く小さいのに、利口で驚かされたりするんですよね^^。

きーちゃん、本当にびっくりしたんでしょうね。

新しいインコさんは、なんてお名前ですか？

えん。さん＞
レスありがとうございます＾＾

今の子は「紫苑」（しおん）です。
背中の色を見ていて直感で決めました。
紫系統の色の名前なんです。

　インコって覚えさせればたくさんの言葉を覚えたりしますよね〜。
本当、不思議で・・・・。可愛い生き物に魅了されています☆

インコちゃんって飼った人にしかわからない癒しの存在ですよね。

私も１０年以上前に『たっくん』という青いセキセイインコ飼ってました。たっくんはどこかの家から逃げてきてうちに迷いこんできました。結局飼い主も現れず我が家で飼う事になったのですが、驚いたのは教えてないのにいろんな言葉を喋ること。会話ができちゃうんですよね。私が泣いてると「ﾅｶﾅｲﾃﾞﾖｰ!!」とか部屋で勉強してると飛んできて私の目の前で「ﾅﾝｶｼｬﾍﾞﾛｳﾖｰ」とかその他もろもろ。とってもなついてくれました。

私はその頃父と仲が悪く、家で会っても口をきかない悪い子でしたが、たっくんが来てくれて共通の話題ができて父とも普通に話したりするようになりました。

私が大学卒業して就職して実家を離れてしまったのと、仕事でみんな家にいないことが多くなってしまい、たっくんは寂しくなったのか自分でカゴをあけて逃げていってしまいました。きっと寂しかったんだろうなぁと今も後悔してます。でも人なつっこいたっくんならまた子供がいるお家でかわいがってもらっているだろうと思います。

みなさんのお話読みました。
涙が…。

ウチにも?チルチル?というインコがいました。
インコの両親を知人に頂き、小学校５年生の時に生まれた４羽の長男を残し、３羽は友人に分け、大事に育ててもらえました。
長男が?チルチル?です。
「チルチル」「ヒロコちゃん」
とおしゃべりしていました。
私の姿が見えると「カゴから出して〜」と大ハシャギ。
猛烈にアピールしてきます。
けど、私が落ち込んでいて元気がない時、いつもなら大ハシャギをするのに、しんみり寄って来て「どうしたの？」っていうようにジーっとこっちを見つめているんです。
親バカだけど、ほんとに人間みたいな表情を見せてくれる子でした。
子供だった私には?弟?でした。
１３歳で?チルチル?は天使になりました。
それ以来、セキセイインコは飼えないでいます。

トンちゃん白くてきれいな子ですね。
天国でしあわせにみぃ〜さんをみまもってね。

いえいえ。ちいさい子は一生懸命生きてて
見てていじらしいですよね。
私も春にもう一羽飼ってから、
ゆいの時もこんなだったかなぁ？
って思いながら個性の違いに驚いたりしています。
またくぅ〜ちゃんのお話も聞かせて下さいね。

自分もインコを亡くしたものですが
書くだけでも涙がでてきてしまいます・・

いくら謝っても謝りきれない
くり・・・ごめんね
3年目の9月16日がくるんだね・・・・
お前以上のインコは今までで見たことないよ
8年間居てくれてありがとう・・・



みぃ〜様

トンちゃんのご冥福をお祈り致します。

昨日はうちの子が天国に旅だち丸3年…ささやかながら生前好きだったビスケットにパンに水を写真前にお供えしてあげました

ごめんねクリ…
もっと長く生きたかったよね
しこりにビックリして…私が慌てて病院つれてって、薬なんか飲ましたから旅立ちが早くなってしまったんだね

本当にごめんね…

毎年9月16日前後は後悔してます。。あの時に戻れたらと願わない思うばかりが募ります。。8年間うちの子でいてくれてありがとう。
そして…本当の本当にごめんね。。。

ペットショップにいた頃から持っていたメガバクテリア症で
たった4ヶ月で虹の橋へ行ってしまったテン（オス）
3日間の入院の末、今夜危ないと言われた日に家に連れて帰ってきて、
暖かいカイロの上に置いても、私達の手の中に入って来たテン！
母の手の中で2度痙攣して虹の橋へ行きました。
2人で涙が枯れるくらい泣きました。
パソコンの上で「テンちゃんおいで〜」と言っていたことを思い出すと
胸が締め付けられます。
メガバクテリア症は症状（嘔吐や下血）が出てからでは遅いです。
早い段階なら治ります。信頼の出来る先生の所で、たとえ元気そうで
あっても、必ず健康診断を受けて下さい。私ははじめ「そのう炎」と診断
され、どうもおかしいと思い病院を変えたらメガバクテリア症とわかり
その時はもう遅かったです。悔やんでも悔やみきれません。

テンちゃん、すごくきれいな色でかわいいお顔ですね。
信じられないくらい早すぎて、どこに行っちゃったんだろうって気持ちになります。

うちの三代目インコのピンキー。

１週間くらい前に目のまわりをケガしちゃって病院に。
車大好きで、いっぱいおしゃべりしながら行きました。

知らない人が苦手なピンチャン…
怖かったのか声を出してました。
体重測ったときの透明ケースにパニックになって見ていられなかったのが忘れられません。

肩や腕には乗るけど、手が苦手だからつかんだりすることは避けてきましたが、薬をあげるときはしょうがないということで薬あげていましたが、ストレスが大きかったのか人間見ると怯えちゃって、今までのピンチャンではないみたいに…

今日の朝、相方マロンにだけ、その姿を見せ旅立ちました。

病院連れて行ってごめんね。
心配だったから、早く治ってほしかったけど怖い思いさせちゃったね…

五年前にセキセイインコのルチーノをかっていましたが冬のあるひ朝かごをのぞいたら固まりなくなっていました旦那が作った段ボールの巣のなかでなくなっていましたなにがいけなかったのか中にはちぎった新聞紙が入っていたんでそれで苦しかったのかな？旦那は寒いとおもい入れてあげたんですが
とても甘えん坊で耳のところを指でさわると気持ち良さそうにうとうとしたり手の平で寝たりかごにいれると僕を構ってといわんばかりに、ビービーッてめちゃくちゃ暴れて出してくれ見たいな態度とっていましたあれからかなり立ちますがようやくセキセイインコを向かい入れたいと思うようになりました

皆さん、本当に鳥好きな人ばかりで、癒されます。
先月５月２９日に私の最愛のピーちゃんが天国に召されました。11才1ヶ月でした。（♀）2010年10月頃からおなかのあたりがふくれてきたので、鳥専門病院で診察を受けたところ卵巣に腫瘍があるとの事でした。高齢の為手術もできず、飲み薬と注射で腫瘍が大きくならない治療をしてきました。先月亡くなるまで、何度も生死をさまよいつつ、奇跡的に何度も復活してきましたが（病院の先生もその生命力に驚いているようでした。）ついに先月力尽きました。1年7ヶ月の闘病生活でした。本当にがんばって生きてくれたと思います。
思えば、この闘病生活期間は、まさに、インコ中心の生活でした。暖房の温度もインコに合わせていました。
足が不自由になっていくピーちゃんにネットで見つけた、入り口の広いこじんまりとしたケージを買いました。壊れた時のことを考え、ひよこ電球の新しいものも買い揃えました。（保温命ですからね・・・）
日中は会社勤めなので、常に心配でした。
朝起きて、生きていて、ほっと胸をなでおろす毎日でした。
でも、もうピーちゃんはこの世にいません。
29日の夜、帰宅するとピーちゃんが亡くなっていました。すぐに抱きしめて、号泣しました。撫でてあげると、眠ってるようで、穏やかな顔でした。苦しんだ顔でなかったことが、せめてもの救いでした。
その日の夜と次の夜一緒の部屋で寝て、31日の朝、庭の柚子の木の下に埋葬しました。
本当にがんばって私をささえてくれたぴーちゃんでした。
今頃は、天国で飛び回って元気にしていると思います。
一緒にいる時は幸せだけど、いなくなると本当につらいですね。今思い出しても涙が止まらなくなっちゃいます。
帰宅した時に羽をばたつかせて、早く外に出たがっていた姿が今も眼に浮かびます。ピーちゃん天国で幸せになってね。

今朝、我が家の新人のタカがお星様になってしまいました
もう体が冷たくて

お腹すいてる時だけ近付いてくるタカでしたが、そんな素っ気ないタカを家族で可愛がっていました愛情が足りなかったのかなぁ
ほんの数日間だけでしたがタカに家族みんなが癒されました
タカへ
「苦労かけちゃってゴメンね人なつっこくないタカなのにみんなでエサやりしたり抱っこしたり…疲れたちゃったのかなお星様なっても家族みんなタカの事、忘れずに大好きでいます
タカありがと安らかに…m(__)m」


我が家にはＰちゃん、ミド、アナタの三人が居ますのでタカの分も愛情注いで可愛がって行きたいと思ってます

一枚目と二枚目は迷子からの帰宅直後で三枚目は我が家中を羽ばたいて元気だった頃の最後のです背伸びしてるトコがたまらなかった

水曜日の午前中にＰちゃんが羽ばたいて金曜日の夕方に帰宅したＰちゃん…ケガをしていて…[永くない]っていうのは私は薄々気付いていました
娘は完治すると信じきっていて…上がりにＰちゃんの様子がおかしいと娘に言われ…間もなく家族の手の平の中で苦しい中、頑張ってくれたのですが息を引き取りました
今まで家にきてくれた♀ミド、♂アナタ、♂タカの居る天国に…こんなに早くにいくのなんて信じられないですが…悔しいばかりです
私が布団を干さなければ…羽をきっちり切っていたら…と後悔しかできません
我が家を羽ばたいてから何かで翼の内側[脇腹]に傷口があり、もしかしたら内臓も傷ついていたのかも…

全て私の不注意から始まった事
Ｐちゃんに不安な二日間を与え、ケガをさせてしまい死なせてしまいました

Ｐちゃんは人なつっこくてカゴから出たい時のアピールが派手
そして私達の時間は必ず物色しにきていました
羽ばたける事が気持ち良かったらしくリビングから洗面所までひとっ飛びできてＰちゃんの大好きな鏡を占領され準備が出来ない毎日でした

そんな[当たり前の楽しい日々]が続きますようにという願いも叶わず…
でもほぼ二日間頑張ってくれていたのですがケガをしていて道路を苦しそうにバタバタと飛んだり休んだりしていたＰちゃんを小６の子が保護してくれたおかげで生きて帰宅することが出来たのです
保護に関わってくれた方々ありがとうございましたm(__)m

Ｐちゃんへ
次、生まれ変わっても
また必ず我が家にきてください
二度と同じ事ないようにしますm(__)m
楽しい時間をありがと
そしてさようなら

>>[053]

ほんとうにかわいそうです

怪我をしていたけど、病院にいかれてなかったのですね…

>>[054]
コメントありがとうございます
警察で捕保された後に一般の家庭の方が保護して下さっていたのですが、その方が私がＰちゃんをお迎えに行く前に先に病院に連れていってくれていました。
しかし、羽の内側に付いていた赤黒い血の混じったウンチをしたので内臓まで傷ついてるのかもと私は思ってしまいました
でも帰宅直後にはエサを食べ続け、水も良く飲むので、あとは傷の回復だけだと信じていました。病院から頂いた抗生剤も朝晩飲ませて元気が少しずつ出てきて居るのは目に見えていました。そして[奇跡を起こしてくれる]と信じていたのですが…
力尽き果ててしまいました
逃げたインコはほぼ見つからない…と色々な方に言われましたが…奇跡的に見つかって生きて帰ってきてくれた事が何よりです
結果、死んでしまいましたが
[我が家]で最後を迎えたので安心しました。

長々と失礼いたしましたm(__)m

夜、娘と一緒に最愛のＰちゃんとのお別れをしてきました
Ｐちゃんの使っていたお気に入りのブランコ…
そして鏡の数…数個…
大好きだった洗濯バサミ数個…だけが静かにカゴの中にある光景が自分のミスから始まって…
私は[最悪]な行動も考えてしまいましたが…それでは自分が逃げるだけで…[自分の成長]に繋がらないと考え、現実から逃げない事を決意しました
[死ぬ]事は悲しいが、次回は[老衰]でしたm(__)mと伝えたい
羽の手入れは怠らず、いつも快適な環境を提供出来るよう頑張ります

Ｐちゃん、待ってます
おやすみ…そしてさよなら
アタシがＰちゃんの見て泣いても、しばらくの間は許してね

>>[056]

羽根は切らない派の方もあるので、
それはなんともです。

私も羽根を切ったがために、ネコなんかから逃げられない状況になったらどうしようと悩みますし。

鳥は元々飛ぶものなので、無茶しない程度の手入れで放鳥してあげて下さい。

コメントありがとうございます
Ｇちゃんの様子を見ながら考えて行きます
まだ雛だからかなぁ…人肌恋しいのか密着してくれて…でもずっと寝るばかり
Ｐちゃん達の分もＧちゃんに愛情を注いで毎日を過ごしたいと思います
皆さんの意見がすごく参考になります
コメントありがとうございましたm(__)m

今年の３月に亡くなったメロンちゃん

遺伝で元々肝臓が悪くて、遺伝性のは医者も治すことできなくていい状態を保つ薬を飲ませることしかできなかった…
その中で卵も産むから本当にメロンちゃん辛かったと思う

自分より人間の心配したり気をつかう真面目で優しいレディーでした
最後見届けてあげれなくて本当にごめんね

あっ思い出はこっちか！
名前つける前に、たった三日間の命でした
ごめんね(>_<)

ペットショップで一番アピールしてたので♪
この子だーって飼ったのに…
新米飼い主ですみません。

じいちゃんばあちゃんに買ってあげた初代ぴーちゃん♪(^-^)

手のひらで寝るのが可愛いくて！
夜空に逃げられてしまいました…(>_<)

じいちゃんばあちゃんじゃ、追いかけられないです残念です。

昨日うちのたいちゃん天国に行きました。
たいちゃんが居なくなって気付く大切さ。本当に寂しいです。
たいちゃん家族に愛されてました。突然の別れでとても悲しいです。
たいちゃん、今日の夜に埋めに行きました。なぜかまだ柔らかくて。

たいちゃんいままでありがとう。本当にありがとう

今年の三月末に生まれ４月末に我が家に来てくれたＱちゃん今思えば未熟児断トツに小さかった
でも娘に懐いてくれて台所や洗面所にお散歩で着いてきてくれたり
たかが四ヶ月しか居なかったけど娘には貴重な嬉しい思い出になったと思います
八月一日の早朝に☆に
娘と私と同じ枕で一緒に一晩寝てから三日の夕方に埋めに行きました
泣かない様に頑張ったんだ〜
Ｑちゃん、最後にアタシの前で頑張って頬張って食べてくれた
水も頑張って飲んでた
アタシが心配しないようにムリしてたのはわかってた
だからお別れの時は泣かないって決めてた
今のアタシはボロボロ
苦しいです
でも次我が家にくるときは元気できてねって言ってきた
その日を楽しみにしてます

>>[63]

また、インコちゃんを亡くされたのですね…。短命ですよね…生まれつき弱い子も確かにいるとは思いますが…娘さんにいい思い出でもインコちゃんにとってはどうだったでしょう…

ちゃんと飼育書などで勉強したり鳥を診ることの出来る病院に健康診断に連れていかれてるのか疑問に思います。

今年の3月11日に11歳を迎えたばかりの「チコ」♀が逝ってしまいました・・・デジタルフォトフレームを見るたびに涙してましたが、最近やっと「チコ」を見ても涙がでなくなり、楽しい思い出ばかり浮かぶようになりました。残された「ぴよ」♂はすっかり甘えん坊になり、入力している今も私の肩にのって遊んでいます。やっぱり相方がいなくなるのはショックだったんでしょうね・・・「ぴよ」は私を常に見守ってくれているので強力な応援団で心強いです。チコ、本当にありがとう

今朝、家のちーちゃんが亡くなりました。
と言うか、毎朝、水とご飯を代えていて、昨日の朝は普通で、
夜は？気が付かなかった・・
2年前に家に来て、雛から育て、毎日話しかけて、
ただ、ある日。玉子産んでいて、
あ、女の子か？
喋らないかも？半分諦めた矢先、放鳥中、事故でねずみ取りのベーターラップに
かかり、もう駄目かと思いましたが、復活してくれました。

多分、今回の死因の原因は私の不注意かもしれません。
毎朝、窓際の日当たりの良い所に鳥かご移動しますから・・
熱中病かもしれません？
ちーちゃんごめんなさい。
苦しかったでしょう？
最近、遊んであげなったから、罰が当たったんだね。
今まで、有難う。
そして最低な飼い主でごめんなさい。

2016年12月11日早朝、うちのぴ〜ちゃん永眠しました…。
朝起きたら亡くなってたという…。
11月初めくらいに足を怪我して…11/30に引っ越しして環境変わって、うちの子になって16年たったおじいちゃんだったので、怪我や環境の変化についていけなかったんだよね亡くなると2日前に私に前日に母に甘えに来てくれて、きっとぴ〜ちゃんのサヨナラだったんだね
旧家で見送ってやりたかったってのが本音だけど、新居で10日しか過ごせなかったのは残念です。今でも思い出すと泣けてくる。泣き虫なね〜ちゃんでごめんね。
会いたいなぁ