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月夜見 [ツクヨミ]コミュのかぐや姫と竹取物語

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千年を越えて伝わるかぐや姫。
まず最初に思い浮かぶイメージは、なんといっても月へ帰るシーンですね!

だれもが知っている、あまりにも有名なかぐや姫の物語。
「今は昔、竹取の翁といふ者ありけり」で始まる『竹取物語』は、日本最古の物語文学といわれています。
そのあらすじはこんな感じ...

 今は昔の話、竹取の翁と呼ばれた男が野山で竹のなかにいる幼子をみつけてきた。
 妻とふたりで大切に育てると、この娘はわずか三ヶ月でうつくしい女性に成長する。
 噂を聞きつけた五人の貴公子が求婚するが、姫はそれぞれの貴公子達に当時極めて貴重な宝の品とされていた難題物の提出を求めたものの、ことごとく失敗に終わることでこれらの求婚の一切を切り抜けることができた。
 ついで、この姫への求婚話を聞きつけた時の帝にも求愛されるが、これも拒み抜き、心を慰め合う関係を続けていた。
 帝との文のやりとりも三年の年月を数えた春、かぐや姫は月の都へ帰還する時期を知る。
 中秋の名月の美しい八月十五夜、帝の命で都中の士(つわもの)たちに護衛されていたものの、なすすべなく彼女は昇天して行く。
 悲しむ帝と翁には形見に不死の薬と天の羽衣、文が残されたが、帝は士たちを遣わして富士山ですべて焼かせてしまった。



御伽噺や昔話とも違い、羽衣伝説をベースにしながらもどこにも属さない存在感。

古代小説として完成度の高い評価があるにもかかわらず、原本はなく作者も不明。

竹取物語のことは『万葉集』や『源氏物語』などに登場します。

通説では1000年前の平安時代に書かれたとされています。

実在の登場人物から時代設定は奈良時代。

物語の結末に富士山の地名起源まで書かれています。

『古事記』には「迦具夜比売命」の名が出てきます。

そして、各地に伝わるかぐや姫伝説。

奈良県広陵町
http://www.town.koryo.nara.jp/kaguya/

静岡県富士市
http://www.city.fuji.shizuoka.jp/kankou_m/k_hime/

他にも、京田辺市、京都府向日市、香川県長尾町、岡山県真備町、広島県竹原市、鹿児島県宮之城町などにあるそうです。

もともと口承で伝わった説話をベースに実在の人物を宛がって書かれたとか。

かぐや姫のルーツは富士山の浅間権現コノハナサクヤヒメだったとか。

中国やギリシャ神話のアルテミスまでさかのぼる西方伝来説まで...





以上、取っ掛かりのみ書きました。
かぐや姫のことなら何でもいいので書いていってください!

このコミュとしては、かぐや姫から「月の女神」や「富士山の女神」といった背景を感じながら語り合えたらと思っています...





▼浦島伝説と星の話 〜昴星(すばるぼし)と畢星(あめふりぼし)
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46346811&comm_id=1110372
▼日本の☆星☆と民間伝承 〜みつぼし・むつら・すばる...
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12536949&comm_id=1110372


...

コメント(7)

初めまして。私は月の神は女性では?と思っています。かぐや姫はどちらかと云えば、中国の嫦峨(字が違っていたらすみません)に近いのではないかと思います。
私も山の女神と月の女神の関係を感じています。
中国のなんたらという話、思い出したらまた教えてください!

ところで竹細工職人はいつ竹を伐採するかというと、新月の日と決まっていました。
満月伐採と比べその方が材質が良いことを昔の人は古くから知っていたのです。
もちろん竹に限らず木材すべてにいえることとして、寿命が長くしかも虫がつかず腐りにくい新月伐採は、月の満ち欠けとともに生活する職人の常識となっていたそうです...

ということは竹から生まれて月へと帰るこの物語も、新月に始まり満月にクライマックスを迎え、生死をくり返す不死の物語といえそうです。
関裕二「日本を不幸にした藤原一族の謎」の最終章に竹取物語の謎解きがされていますよ。

話の土台はいろいろな伝承から出来ているのでしょうが、そこに当時の政治状況で言葉にできなかったことが隠されているというおはなしです。
まだ読んでないけど、関さんの過激なとこ好きですよ(笑)
歴史的背景で藤原一族に追いやられた側も、なんとか抵抗するためにあのような平安文学が花開いたんだと思います。
そこに込められた暗号をいろんな方が紐解いてますね。

はごろも、ひてんの失敗が続いた日本の月探査機の切り札が「かぐや」だったし、やっぱりかぐや姫は富士王朝のUFOだった、とか(笑)
個人的に歴史の謎解きが大好きなんですが、このコミュとしてはなんでもいいんです!
今度の満月がその中秋名月ですから、下弦の今からかぐや姫で盛り上げるのもいいですね!!!
過激かな?
過激だと思わない僕は過激なのかな?

もうお月見の季節が来るのですねえ、時間の経つのが早いこと、早いこと。

ところで、
かぐや姫の無理難題をみると、スカボロ・フェアーの歌詞にある無理難題を思い出すんです。スカボロ・フェアーの方は、それが叶ったら恋人にしてあげる、という歌詞なんですが、実は魔界に連れ去られてしまうんです。つまり、言い寄っている相手は異界の人なんですね、どちらのお話も。

パセリ・セージ・ロズマリー・タイムは魔除けのハーブであり、同時に恋のおまじないのハーブでもあるのです。面白いでしょう?

ケルト人の民族伝承なのでしょうけれど、日本の昔話と似ていて面白く思います。
中国の嫦娥(ジョウガ)は記述で変わるのですが…
とても美しい天女で、多くの求婚者がいたが断り続け、選ばれたのは弓の名手のゲイ。
仲良く暮らしていたが、ある日、西王母から贈られた不老長寿の薬を、嫦娥は独りで全部飲んでしまう。
この薬は、二人で飲めば不老長寿だが、全部飲めば天女に戻れる物だったからだ。
夫を置いて天界に帰るも非難され、自分の行いを恥じて月に閉じ籠ってしまった。以来、月で独り淋しく暮らしている…

以上ですが、ゲイと結婚した時に、天女ではなくなってしまったのでしょうか?天に戻れなかった様子が伺えますから…
他にも月に閉じ込められた、蛙にかえられた等、色々ある様です。でも、中国では人気のある天女らしいので、美人さん希望です(笑)

チベットにも似た話はあるそうです。此方は月は全く関係ありませんが…
後…何故かクシナダが月に重なるイメージ…稲作は月齢で動くからでしょうか?
そういえば、サクヤヒメもクシナダも出産に縁ある女神ですね。月神は世界的にみても出産…生死に関わる神が多い気がします。

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