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懐かしい物ふぁんくらぶ♪コミュの花の子ルンルン

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遠い昔、地球には人間と花の精が仲良く暮らしていました。ところが人間がだんだんわがままになってしまったので、花の精たちは“フラワーヌ星”に行ってしまいました。しかし何人かの花の精は地球に残り、人間と結ばれて、その血を脈々と受け継いでいったのです。南フランスの片田舎に住む“ルンルン”はその花の精の血を引く「花の子」なのです。
 彼女の12才の誕生日の日、フラワーヌ星からやってきた言葉をしゃべる犬“ヌーボ”と猫の“キャトー”から地球のどこかに咲く七色の花を探すよう頼まれました。七色の花はフラワーヌ星の戴冠式になくてはならない花であり、花の子しか見つけ出すことができないのです。
 早くに両親を亡くしたルンルンは花屋を営むおじいさんとおばあさんに大切に育てられましたが、そのおじいさんたちの勧めでヌーボとキャトーをお供に、色々なファッションに変身できるフラワーヌ星からの贈り物“花の鍵”を携え七色の花を探す旅に出ました。
 七色の花の横取りを狙う“トゲニシア”とその子分“ヤボーキ”。ルンルンを影で見守る謎のカメラマンの“セルジュ”。ルンルンの旅はドキドキとワクワクでいっぱいです。さぁ、七色の花は見つかるのでしょうか?


オープニング
http://www.youtube.com/watch?v=Ru90p1gg1ao

Hana no ko Lunlun Ending 女の子って
http://www.youtube.com/watch?v=sXMgcOQ9xBg

ストーリー

七色の花捜しに訪れたヨーロッパの街々でルンルンは色々な人間が引き起こす事件に出喰わします。その度に足を留め、持ち前の好奇心から事件に積極的に関わっていき、いつも台風の目になるルンルンです。しかし、事件が解決した後には、決まってその街の人間達の胸に<豊かな心の花>が咲き、ルンルン自身もまた、これら一つ一つの事件を通して、自分では知らない間に、ひとつずつ人間的に成長していきます。

解説

ルンルンたちが出会った人物にルンルンの憧れの青年セルジュが花の種や苗をを与え、ナレーションがその花の花言葉を説明するラストシーンが作品に華を添えた。「ルンルン気分」という言葉が使われるようになったのはこの作品の後から。


スタッフ
原作:神保史郎
企画: 春日東(旭通信社)、山口康男(東映)
テレビ朝日プロデューサー:碓氷夕焼
製作担当: 佐々木章
脚本: 城山昇、曽田博久、吉田義昭、金春智子、安藤豊弘
チーフディレクター: 設楽博
演出: 設楽博、新田義方、高木厚嘉、本庄克彦、山本寛巳、津野明朗、遠藤勇二、佐々木正広、岡崎稔、古沢日出夫
編集:祖田富美夫
オリジナルキャラクター: 姫野美智と荒木プロ
チーフアニメーター:進藤満尾
作画監督:姫野美智、森五郎、鹿島常保、上村栄司、木野達児、進藤満尾、礼木幾夫、大鹿日出明、佐々木正広、花咲満、端名貴勇、水村十司、永木龍博、田代和男、木場田実
チーフデザイナー: 伊藤英治
録音:波多野勲
音響効果:伊藤道広(サウンドリング)
選曲:宮下滋
音楽: 筒井広志
製作:テレビ朝日・旭通信社・東映


キャスト
ルンルン・フラワー:岡本茉莉
セルジュ・フローラ:水島裕
キャトー:白石冬美
ヌーボー:神山卓三
トゲニシア(ナレーター兼任):喜多道枝
ヤボーキ:はせさん治

コメント(2)

そうではないのです

最終回で出てくるんだけど

度の最中に配って行った花の種が集まって出来た花園の中から見つかるので
旅をしなかったら咲かなかったって事になるんですよ^^

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