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カラヤンコミュの最近はまっているカラヤンのCD

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最近これにはまっています。

カラヤンのベートーヴェン交響曲第6番「田園」

76年のものです。

時々モーレツにカラヤンにはまる事があります。
これは他の指揮者ではない事ですね。

レガート趣味で決してベートーヴェンらしい演奏ではありません。
ベートーヴェンがマッチョに楔を打ち込んだものをことごとく緩ませ、ヴィヴァルディーのように演奏したものです。

こんな軽薄な演奏はベートーヴェンじゃないぞ!っと言う人もいるかもしれません。
でも、好きなんですよね…
天上の音楽と言った趣で…これはこれで究極の世界だと思います。

それこそ、ベートーヴェンのかもし出すおっさん臭さや、曲に込めた素朴感も一掃されています。
あたかも…妖精の奏でる田園…と言った感じでしょうか。

そんなカラヤンの演奏が大好きなのです。

コメント(56)

私は美しく青きドナウ(1966年録音 DG BPO)を最近よく聴いています。
アインザッツの音を聴くだけで、朝もやに包まれた雄大なドナウの流れが目に浮かぶようです。
リズムはまったくウィーン風ではないのですが、豊かな残響に、磨かれ抜かれたベルリン・フィルのアンサンブルは文句の付けようがありません。
円舞曲としての実用的な面を捨て、観賞用に特化した演奏とも言えます。

数多くの美しく青きドナウの演奏を聴きましたが、私はこのカラヤンの録音が大好きです。

>ミツル(ジイジ)さん
EMI盤の「英雄の生涯」のジャケットって、カラヤンが革ジャンを着てるやつですよね。
あのジャケットが、個人的に一番かっこいいと思ってます。

ですが、実物を持ってません(苦笑)
Hajimayさんへ

EMI盤の「英雄の生涯」のジャケットは、残念なことに これとは違い、何の変哲もない風景の写真です。私の
CDは、1990年頃の盤です。
カラヤンも目をつぶって 指揮をしていましたので、私も、目をつぶって (ジャケットはあまり見ずに) 聴いています。
ものすごくマイナーだと思いますが、メンデルスゾーンの交響曲第二番『讃歌』にハマってます!70年代のベルリンのサウンドやソリストやコーラスとの掛け合いが見事です。今年生誕200周年を迎えたメンデルスゾーンの大変な力作です。この演奏をもっとたくさんの方に聴いていただきたいと思います。
他には第九(60年代)とブル7(70年代EMI盤)を最近よく聴いてます!
はじめまして。私の愛聴盤はEMIに70年初めに録音したチャイコフスキーの後期三大交響曲です。カラヤンの録音の中でも、異色の出来だと思います。凄まじいエネルギーに圧倒されます。
最近発売されたラトルのブラームスに触発されて、色々なブラームスを聴くうちに、再びカラヤンの70年代のブラームスにはまっています。
60年代以前のものや、最晩年の演奏よりクールな面持ちですが、そこが爽やかで響きも実に柔らかく美しいのです。
ティンパニのパンチも効いていて、実はカラヤンの全集の中でも最も好きなのがこの70年代かもしれません。
恐らくこの当時の演奏スタイルを聴いた人の中には安直に「精神性が無い」とか言う人がいると思いますが、実は聴けば聴くほどに発見があるのもこの年代の演奏だったりします。
その一方で、サントリーホールの最晩年のブラームスのライブなど実にドラマティックな演奏も聴かせてくれるのがカラヤンなので、もっとライブ音源をCDにして欲しいと思っています。
はじめまして。クラッシックに関しての知識はないのですが、カラヤン指揮の演奏を聴くことが大好きです。最近ベルリンフィルの、1978年の大晦日のコンサートのDVDを購入しました。海外で購入したので日本語の説明がないのですが、
La forza del destino: overture(Giuseppe Verdi)
L'Arlesienne: Suite no.2(George Bizet)
Hungarian Rhapsody No2 (Frans Liszt)
La Damnation de faust: Marche Hongroise (Hector Berliz)
L'amico Fritz: Intermezzo (Pietro Mascagni)
Leichite Kavallerie: Overture (Franz von suppe)
が収録されていて、リストのこのハンガリー狂想曲 にはまってます。
1978年のジルベスター良いですよね。

ポピュラーな名曲が並んでます。

「軽騎兵」序曲も良いし、「アルルの女」も良い。

ティンパニを珍しく、テーリヒェン(アンチ・カラヤン?)が担当しています。

ただ、手術直後のカラヤンは体調が悪そうで、指揮姿としてはちょうど、全盛期から晩年に差し掛かる時期のように思います。
ベートヴェンの交響曲第9番が好きです。

他の指揮者の方の演奏を聴いた事がありますが、

スピードとボリュームの点で他の方と比べても一番最高でした。
モーツァルトの戴冠ミサをしょっちゅう聴いてます。
ヨハネパウロ2世のミサにウィーンフィルを引き連れていったときのライヴのミサです。ミサの部分は割愛して音楽だけ聴いてます。
アヴェ・ヴェルム・コルプスもなかなかいいんです。
最近は主宰さんと同じくモーツァルトの戴冠ミサですね.
教皇ミサの記録もそうそうないものですし,カラヤン先生のご家族,メルクレ博士も聖体拝領されていますね.
Haradert von Kinsanさん
ヒカル さん
情報ありがとうございます。
今日も聴いてました。やっぱりいいです。
最近はカラヤンのウィーンとベルリンを聴き比べしております。その中でもチャイコフスキーの交響曲第4・5・6番、スメタナのモルダウを比較すると・・・甲乙つけ難いです。しかしながらモルダウはウィーンの流暢な弦楽器サウンドは秀逸!!!(と、私は感じてます)感情豊な感じが効きます。そのお陰で同じ録音のドヴォルジャーク交響曲第9番『新世界より』を重複して入手・・・でも、これカラヤンを堪能する幸せと感じてます。
Neujahr Konzert In Wien
ニューイヤーコンサートin ウィーン(1987)

ラデッキーを学校のオケで演奏することになったので、参考音源として聴いてます^^
小沢征爾版のも聴きましたが、やっぱりカラヤンのほうが素晴らしい!
……が、カラヤンのほうが聴衆のノリが悪い気がする……。

因みにこの年の演奏は初のソリスト(ソプラノ:キャスリーン・バトル)が登場した演奏でもあります。
ニューイヤーコンサートin ウィーン(1987)

これは「いいですね。
私は、CD、LD(SONY国内盤)、DVD(SONY輸入盤)をそれぞれ持っています。

DVDはカラヤンとしては貴重なサラウンド音声も入っています(リアは控えめ)。
> みのんこさん

はじめまして、クフロと申します、突然失礼します。

実は本コミュにはちょっと問題がありまして。

詳しくは下記トピをご覧戴いて、ご判断ご賛同下さると幸いです。
view_bbs.pl?id=50743050&comm_id=11028


よろしくお願いいたします。

私の目下のお気に入りCDは、レハールの『メリー・ウィドゥ』です。
ユニバーサルでは無く、エソテリックのSACDCDです。世紀末の甘く切ない雰囲気満点です。流石にカラヤンです。
Karajan 1970s [82CD+BOOK]<完全限定盤>が激安で登場しました

http://bernhardt.blog62.fc2.com/blog-entry-328.html

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