中南米情報ノート　中米・南米コミュのアルゼンチン・リオピントゥラス渓谷

先日、女優：鶴田真由が出演していたパタゴニアのドキュメンタリーで、アルゼンチン・コモドロリバダビアから西にいったところのリオピントゥラス渓谷の手の洞窟という世界遺産が紹介されていました。何回かパタゴニアに行ったが、その洞窟のことは知らなかったので行きませんでした。今後訪問したいと思うので、行ったことがある方は、情報提供をおねがいします。

コメント(4)

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[2] mixiユーザー 12月24日 12:19

los manosとはスペイン語で手の複数形ですから、おそらく手の洞窟のことで間違いないと思います。世界遺産になったということで、今後観光の交通手段が発達すれば、行けるかもですね。仔猫の部屋さんありがとうございました。

[3] mixiユーザー 12月24日 13:00

クエバデラスマノスのことですね。

＞アルゼンチン・コモドロリバダビアから西にいったところの
って言われるとピンとこない感じで、ペリトモレノからR40を南に行ってバホカラコレスから枝道に入っていくとあります。
私はチャルテンでヒッチした車に連れて行ってもらったんですが、ペリトモレノからツアーが有るみたいです。
カラファテ～チャルテン～バリローチェのバス（ツアー扱い、夏のみ運行）が2002年ころには２社あって、そのうちの一つがここに寄るツアーになっていたような。

すごく行きづらい割に見所は小さく３０分から１時間で十分かな。
映像で見たなら分かると思うけど、すごく鮮明です。観光用に数増やしたんじゃないの？ってくらい。
車やバイクでR40旅するなら外すのはもったいないと思うけど、なんせ行きづらいところなのでわざわざ行くのはどうかなと思いますけどね。

この手の手形が残る洞窟はここが有名だけど、周辺にいくつもあります。比べたらだいぶしょぼいけど、ずっと行き易いのがチリのカレテラアウストーラル(R７)沿いのビジャセロカスティージョの近くのやつで、村から徒歩で１時間弱くらいだったと記憶してます。

なおmanosなので間違えやすいけど女性名詞なので　lasです。

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