植物交流研究会コミュのいよいよ、妖精の森（屋久島）へ

　いよいよです。今回は、「癒し」が、テーマです。

しっかり、勉強してきましょう。

　沢山に、書き込み出来るように、ガンバ！(>_<)

コメント(12)

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[1] mixiユーザー 07月13日 23:29

もぉうれしゅうて、うれしゅうて！
妖精ちゃんたちがまってるよぉ～

[2] mixiユーザー 07月14日 00:01

はよーーーーーーーー行きたい!!

もう準備でいっぱいいっぱいっす。

[3] mixiユーザー 07月14日 16:19

準備はあんまりないけど霊的にいっぱいいっぱい。
たきあげたらなんとか立ち直った・・・。

[4] mixiユーザー 07月15日 08:43

鹿児島港出発です!

[5] mixiユーザー 07月15日 12:15

もうすぐ屋久島港に到着。晴れです！しかし観光客が多いー。

[7] mixiユーザー 07月18日 14:21

お天気に恵まれ無事にスケジュールは成し遂げました。
その中での個々の出来事も神がかりてきありがたさで有。
愛子岳はどこまでもやさしく、だからこそ痛みを溜めこみ、永い年月のあいだ、事が起こるのを待ち続け・・・。
木々はそこで小さな動物達に命あたえつづけ、しっかりと山を守っていました。
ここで得たものは、心に響きの波を創り、時折大きくなったり小波になったり。
今になり岳の神への尊敬と感動が増してきます。
愛は深ければ深いほど、すべてを赦す。
大きな愛に知らず知らず包まれていたこと、つらいとなかなか気づけないもんです。

[8] mixiユーザー 07月18日 19:13

　ねりあんこさん、詩的でいいですねぇ。
参加者の皆に、ポエムでもつくって貰いますか（●＾o＾●）
　「つかみ」が、多い学びの時でした。
　ゆっくり、考えましょう。

[9] mixiユーザー 07月18日 22:20

屋久島がねりを詩人にした・・・

[10] mixiユーザー 07月18日 23:47

　いってらっしゃい。も言わずおくりだしました。妻の立場の嫉妬でしょうね。自分を見つめることなく恥ずかしいかぎりです。しかーしやっとスタートラインに立てた感じです。ここからゴットマザーを目指します！らふらんす

[11] mixiユーザー 07月21日 18:49

妻の立場の嫉妬は変よ。愛人はいないからね～～

過去生の感情と今がだぶっているみたいですよ。
今を冷静にみつめるべきです。
愛は外をさがしてもみつからないもんです。
と、愛子岳の女神が言ってました。

[12] mixiユーザー 07月21日 19:48

ここは植研だった・・・。
屋久島（愛子岳）の木々について。
奥地にくらべると明らかに巨木は無く、沢もなく、かなり上までいかないと展望も少ない山でした。
しかし、特定調査区域ということで、植物の生態系を標高ごとに調べてある看板がたっています。
今まで行った他の屋久島の山と違うなって思ったところは、まず虫や鳥がやたら目につきました。
どこにでもいるであろう彼らなのだけど・・・。
今まで行ったところは、巨木や森の雰囲気に時々でもひたることができた。ここにはそのような場所がほぼ無い。標高１０００Ｍほどあがると少し苔むすところもあらわれる。
「めじるしの木」なる切り株もほんとにただ目印に過ぎず。
休憩スポットといわれる「とまり木」という木の周囲は枯れ木ばかりだ。きっと以前はちがっていたに違いなく、何らかの影響でその辺り一帯は枯れてしまったんでしょう。
でもやっぱり屋久島。ヒメシャラはがんばっていた。
場所によって状態は違うけど「孤高のがんばりやさん」といったところでしょうか。
寺にヒメシャラ欲しいなぁ～

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