最初なので、私(NEPPIE)から自己紹介します。 元春ファン歴は80年代半ばからです。初めて買ったアルバムが『カフェ・ボヘミア』でした。アルバムを手にした時、クレジットには「佐野元春 with The Heartland」と書かれていたのがものすごく印象に残ったのを今でも覚えてます。今まで「佐野元春」個人として認識していたのが、これを機に「佐野元春 with The Heartland」という一つの“バンド”として、自分の中にインプットされ、元春はもちろん、メンバー一人一人に注目するようになったのでした。
対して、THE HEARTLAND。
「ザ・ゴールデン・リング」なんかを聴いていると明らかなんですが、とんでもなくロックンロールしている。長田さんのソリッドでタフなギター・プレイを筆頭に、TOKYO BE BOPの分厚いホーンセクションなど、決してHKBほど巧みな演奏は聴かせないものの、スリル、疾走感は超一級品。特に長田さんは、佐野さんのヴォーカルに実にフィットしています。こんなこと書いたら怒られそうですが、僕は長田さんに復帰して欲しい、と心から願っているんです。とはいえ、佐橋さんが嫌いなわけでは決してありません。山弦だって大好きだし、日本一のセッション・ギタリストだと思っています。ただ、佐野さんとの相性を考えると、長田さんが最も適任だと思っているわけです。
はじめまして、J−Lionです。
僕が元春に出会ったのは、中学校2年(1982年)のとき。
それまでは洋楽オンリーで、正直言って日本の音楽は馬鹿にしていました。ある日の事、親しい友人がSOMEDAYのLPレコードを抱えているのを見て、そのアルバムジャケットに心惹かれた僕は「一日貸してくれ」と奪いとり、急いで家のレコードプレーヤーに載せました。
1曲目の「シュガータイム」がスピーカーから流れ出した瞬間、「なんだ、この音楽は?」今まで体験した事の無い衝撃でした。僕はすぐにバスに乗り、レコードショップに直行し「BACK TO THE STREET」「HEARTBEAT」をなけなしのお小遣いで買い求めました。夕飯を食べる事も忘れ一晩中聞き入っていました。
それ以来25年。ずっと元春の音楽が僕のそばにありました。
元春は僕の師でありBROTHERだと思っています。
長くなりそうなので、今日はこれで。